夜に訪問 場所は小田原駅から伊豆箱根鉄道の 緑町駅方向へ歩いて行く途中ら辺にある 栄町三丁目の交差点近くにあります。 で、このお店だけど 煮干しラーメンの旨さに衝撃を受けた 横浜にある超人気ラーメン店である 「丿貫」が新しく出した支店って事で ずっと気になってたので行ってみた。 食べたのは、 鬼煮干そば 1,100円 浅利の和え玉 350円 まずスープを飲んでみると、 確かに、、、、鬼www めちゃくちゃ濃厚でドロドロ。 なんだけど、、、 煮干しのコクは凄くあるのに 何故か塩味は抑えられてて そこまでしょっぱくないから 飲めてしまうのが不思議なやつ。 まさしく丿貫マジック！！！ 麺は中細なちぢれ麺で 丿貫らしいパツっとした感じは無いんだけど 濃厚なスープに絡んでちゃんと旨い。 お肉もさっぱりなローストポークで 濃厚なスープとの相性も抜群。 やっぱり丿貫。裏切らない！！ そして浅利の和え玉。 コレも濃厚な煮干しスープにつけると またもや、、、、もの凄いマジック！！ デビッド・カッパーフィールドでもビビる！！笑 （もう古すぎる例えかなw） それぐらいめちゃくちゃ美味しい！！！！ コレはやっぱり最強の組み合わせ。 勇者がロトの装備を手にした感じ（笑） 丿貫の独特なスープと麺の相性が凄すぎる！！ やっぱり丿貫の王道は旨い！！！ ちゃんと美味しかった！！

濃厚な煮干し出汁最高です。が、私には塩っぱい感じでした。 アサリ和え麺なるもの。これもまた美味しい。新しい感覚。麺がメイン。アサリの身は乗ってなかったような。ですが、チーズがのせられアサリの味は消されていました。 チーズを乗せたらそれはもうチーズ味の料理にしかならないので、チーズは不要かなと思いました。

初めて行きました。 一緒に行った人は煮干しそば classic、わたしは琥珀煮干しそばを頼みました。 麺はコシがあって、プルンと歯ごたえのある感じです。出汁はしっかりと煮干しの味のするあっさり系のラーメンでした。 麺はハーフにできます。 替え玉としてある「和え玉」というのがまた変わっていて美味しい！ パスタのようにまずは麺とそこに乗せてあるソースをあえて食べ、わたしはラーメンのスープをそこに足しながらいただきました。 スープの中にドボン、と和え玉を入れてしまうより、スープの量を調整して好みの味を探すのがおすすめです。 和え玉はアサリを頼みました。 めちゃくちゃ美味しかったです。

県内丿貫全店制覇のため、訪問。 他店舗に比べ、土地柄かもしれませんが店舗が広く居心地がよく感じました。 他店だとペーパーが無いところもあったため、小田原の丿貫 にはありうれしかったです。 個人的には県内No.1 の店舗です。 店員さんもとげとげしい感じもなく好きです。 ラーメン自体は一番オーソドックスな煮干しそばと和え玉を注文。 他店と変わらない味で美味しかったです。 近くにあれば一番通いたい丿貫です。

【アクセス】 大雄山線緑町駅から徒歩3分くらいのところ、栄町三丁目交差点の近くに拉麺屋さんはあります。 【利用時間と店舗】 今回は平日の11時15分から飲食です。 店内に入ると先客ひとり。後客ひとり、カップひと組です。 その店内は大正時代の建物を現代風にリノベーションした感じ。 シックで洒落ており、一見BARのような印象もあります。 そして座席はカウンター席、テーブル席です。 ◼︎お冷セルフ 【オーダー】 ◆限定牡蠣蕎麦／1300円／税込 ドロドロの黄土色したスープ。 そのスープは煮干牡蠣等のブロスが中心です。 そして啜ると、牡蠣の旨みがガツガツと口いっぱいに広がります。そして煮干しの深みも伝わってきます。 おー、これはインパクトあるねー。そしてエグミはないねー。 次にカエシの塩気（エンミ）が猛烈に襲ってきます。 おー、ショッパイねー。 うー、これはがんこラーメン級ですね。 次に中細麺を食べると、ボソボソとした食感です。 これは博多拉麺なら硬めって感じですし、私は好き… 次にレアチャーシューは高級ハムのような印象です。 んんー、インパクトある拉麺は美味い…けど、高血圧の方は注意です。 ◆黒酢和え麺／300円／税込 天地返しするようによーくかき混ぜます。 そして食べると、ブロスの旨みと同時に酢の酸味。 この酸味は嫌味なく、まろやかにも感じます。 そして、半分くらい食べ終えた頃、拉麺スープに浸し、つけ麺風に…まー、これがメチャクチャ美味い。 いやいや、感動するレベルの味です。 んんー、一度で二度楽しめる和え麺は好印象です。 【スタッフ等】 フロアスタッフさんの笑顔がいいですね。 【最後に】 横浜店はハマスタ帰りにお酒と〆拉麺で立ち寄り、飲める拉麺屋さんとしてインプットしてます。 しかしこのお店はまだ、飲める拉麺屋さんとしてオープンしてないですね。 店内カウンター奥には愛川町の酒造メーカーのお酒がキラリと飾ってあるのではないか。 そうなると、近々BAR兼拉麺屋さんとしてオープンするのかなぁー…。 そしたら、再訪問ですね。 ご馳走様でした^ ^ ◼︎駅：近い ◼︎行列：なし ◼︎空間：太正浪漫 ◼︎値段：高い ◼︎こだわり：煮干スープ No.15122023

2024.2.18 あの横浜福富町の丿貫がわれらのまち小田原にやってきた、との噂を聞いて機会を窺っていたところ、きょうの昼に初訪店叶う。家内とふたり悠揚当屋のdoorを引いた。 間口2間、店内は見立て8坪ほどの客席spaceに背中合わせのカウンターが3本ある。どうみてもらーめん店には思えぬshot barの如きインテリア構成も、ここでらーめんを提供するという不思議。軽めのblack contemporary系音楽が店には流れており、すでに3組6名程の先客。ややイカツめのフロアスタッフ(失敬w)に家内は琥珀煮干しそばを、わたしはきょうの数量限定･牡蠣そばを所望。それからshareしようと試しに浅蜊の和え玉を別注した。10分ほど待てばご覧の品が届きおもむろに喫食する。 …umm.まずはわたしの牡蠣そば。瀞み豊かな白茶色のスウプを掬えば、濃厚極まる牡蠣の旨みがわたしの口中と鼻腔に溢れる。嗚呼、旨い。牡蠣はわたしの好物のひとつで旨い牡蠣には目がないw。この味深き牡蠣スウプでふすま入りの中細低加水系オリジナル麺を戴くのはまさに至福のひととき。家内の琥珀煮干しそばのスウプを少し貰えば、これは見かけは澄んだ単純な醤油のようだがじつは上質な煮干しのコク深き迫力ある味わいに驚く。これも佳い。そうこうするうち先ほどのスタッフが頃合いをはかって絶妙の間合いで浅蜊の和え玉を提供してくれる。これはcreamyな浅蜊風味いっぱいのペーストが当屋オリジナル麺の旨さを引き立てる抜群のmatching！。これだけを一口愉しんだのち、家内とわたしはそれぞれ残しておいたらーめんスウプをそっくり交換してめいめいこれに浸しそして食す。得も言われぬ素晴らしき美味。…嗚呼、小確幸♬。 ご馳走さま旨かった。驚きの連続で食後のいまも陶然としている。それではまた来ます⭐︎。

久しぶりの五つ星にしても足りないと思えるようなお店。 小田原の、ではなく丿貫自体が初訪問なので定番の煮干しラーメンを頂きました。正直、煮干し系の中ではこんなにインパクトの強いラーメンは個人史上はじめてです。魚介類のコクのある香ばしさに硬めの細めん、最高の組み合わせのように感じました。 浅利の和え玉も単品だけでも十分楽しめる味づけなので、そのまま食べたりスープにつけて食べたりと、妻の分も合わせて三つも頼んでしまいました。 大人の雰囲気を醸し出してる内装と相まって、なかなか共存するのが難しいと思われる、上品さとパンチ力が同居する一杯が楽しめました。 次回は関内の丿貫にも行ってみたいと思います。ご馳走さまでした。

オープン日に来訪。 12時に着いたころには30名くらい並んでいて、 50分程入店まで掛かりました。 オープン日でしたので、待つのは覚悟していましたが、有名店の味が小田原で食べられるということで、期待度が分かります。 待つときは、お店の隣の道に並びます。 狭い道なので、お店の為にも1列になって待ちましょう！ 店内は、天井が高く、オシャレな音楽も流れていて、 カウンターで眺める内装は、ホテルのロビーやテーマパークの様なエレガントさを感じます。 初めての味でしたので、「煮干しclassic」と「炊き込みご飯」、和え玉は「ガリバタTKM（卵かけ麺）」を注文しました。 店員さんもメニューが決まったくらいの時に丁度良く聞いてくれました。 待っている間、隣の方の「生紅ズワイ蟹そば」の蟹の香りがものすごく気になりました！この時点で、次回は、蟹に決まりました。笑 煮干しそば登場！ 学生の頃から煮干し系のスープは好きですが、今までで一番煮干しが効いていました！煮干しの香りが口から鼻に抜けていきます！スープに絡む麺の細さと茹で加減も私好みで最高！スープと麺のバランスが良かったです。 具材は甘味が特長の玉ねぎとまるで生ハムの様な柔らかさのチャーシュー。これで900円というから驚きです！ 次に届いたのが「炊き込みご飯」。 醤油の味がしっかり効いた素朴な味ですが、 煮干しそばを食べた後で、良い口直しになりました。 この辺の総合的な味のバランスも◎です！ 少しゆっくりしていたら、店員さんの方から「和え玉お持ちしますか？」と親切に聞いていただけました。 さて、初めての和え玉。 【替え玉＋味付】というものです。 これがまた、美味い！ ラーメン屋さんって、当然多くの方は、1回の来店で１つの味しか味わえないじゃないですか？ 最初の煮干しそばと全然別物です。 1回の来店で２つの味の世界観を楽しめる。 まるで、1回の映画のチケットで２つのストーリーを見ているような！そんな感じです！ ガーリックバターの旨味と甘味と塩味が程よくマッチしていて最高です！