岐阜で働いていた時によくスッキリさせていただいておりました。 東京・大阪でいろんなスパイスカレーを巡ってますが、ちょっとこちらに勝るお店は見当たらないですね。。 岐阜に行くことがあれば、絶対に寄りたいお店の一つです。 正直、初見の一回目では理解しきれないかもしれませんが、 二回目、三回目と何故か行きたくなるなぁ、、と思っていたら、気付けばどハマりするお店です。 好き嫌いはあると思います。なかなか気軽に他人を連れて行けない感じもありました。 でも、岐阜にお住まいのみなさんにお伝えしたいのですが、東京や大阪などのカレー激戦区でもこのお店ほど「魂に刻みつけてくる」レベルのカレーはちょっと無いです。 わー美味しいねー！とかじゃなくて、もう身体と魂が求めてしまって、「あ、これが美味しいということなんだ」って解らされる感覚です。 近くでいつでも食べられる方は、その幸せをぜひ噛み締めながら味わっていただきたい！

かなり怪しい雰囲気のお店で辛さの効いたカレーを食べ爽やかな汗をかく。良いですね〜

カレーは１品です。酸っぱくてさわやかなカレー、コクのあるチキンカレー、酸っぱい付け合せ、とご飯です。食べたあとは爽快です。暑い日に食べたくなるカレーです。食べたあとは毛穴全開で清々しいです。また食べたくなるカレーです。 音楽と相まって、パワーのあるオブジェもたくさんあって中毒性があります。気さくな店長さんでいい感じでした。 場所は２階にあって少しわかりにくいですが、目を凝らすと道がひらけます。

こだわりの南インド系のカレーが食べられます。 正直、かなりストイックなカレーなので、南インドに馴れていないと美味しいとは感じにくいかもしれません。 ですが、日本で手に入り難いカレーリーフやカシミリチリを使用しており、マニアは大満足間違いないなしです。 今回入店した時はメニューは1種類しかなく、入店と同時に、店主から席の案内とカレーの調理に入る事を伝えられますので、始めてならそこで説明したほうが良いです。 カレーは鶏肉のキーマが入ったラッサム？とチキンカレー、梨と冬瓜のアチャールが付いてきました。 初めて食べる味で衝撃を受けました。 大変美味しかったのですが、自分の言語力では説明出来ないので先ずは食べてみてください。

久しぶりの「覚醒カレー」です。 入店早々にご主人から「食事中の会話はご遠慮下さい…」とやんわりと言われました。 壁に「黙食にご協力下さい。」と紙に書いて張ってあるだけのお店はよく目にしますが、入店時にハッキリと言葉で伝えられたのは初めてでした。 このご時世、店側からの「このちょっとした一言を敢えて客側に伝える…」が、客側が安心して食事を楽しむ為の大切かつ思いやりの一言だと思いました(店側としては言いにくい事だとは思いますが…)。 お味の方は、いつもの通り「ご主人こだわりの味」です。 いつも美味しいカレーを有り難う…今日も大汗かいてスッキリさせてもらいました。

ヤバかったです　おいしすぎて　平日のオープン時間に行きました　どんどん席はうまりますが時間制限(40分)があるので少し待てば入れると思います　メニューは一択ですので困りません(笑)見た目も好みのワンプレートカレー　骨付きチキンがホロホロにくずれおいしい　辛いのですけど非常に味わい深くまた食べたくなるカレーです　今日はレモンを絞って食べるカレーが出ました　こちらも美味　スッキリしました　曲もインドに行ったみたいで楽しかったです

あらかじめ調べていないとわからない入り口。メニューは覚醒カシミール（たぶん合法）一択です。階段を登ると薄暗い店内のなかから店主が出てきて、出来たら持っていくので好きなところへ座ってくださいと言われ、窓際のカウンター席へ。大音量のインド系ミュージックが流れる異国情緒あふれる店内から窓越しに眺める柳ヶ瀬はものすごいギャップです。 しばらくすると銀色のお皿に入ったカレーを店主が持ってきて「スッキリしていってくださいね」と言ってカレーを置いていきました。サフランライスとメインのカレーと日替わりメニュー、玉ねぎのピクルスが盛られています。 メインのカレーはほろほろに煮込まれた手羽が入っているカレー。今まで食べたカレーの概念を覆します。いろいろなスパイスの複合された奥深い味わい。辛いんだけど、水をたくさん飲まなきゃいけない辛さとは違う不思議な辛さ。汗がたくさん出てきます。時々玉ねぎのピクルスを食べリセットします。なんだかまた食べたくなる不思議なカレーでした。会計のときに「スッキリしました？また充電時にきてください」と言われ見送られました。 近くに住んでいたのに知らなかった、柳ケ瀬のディープスポットです。お店の入口を一生懸命探して不思議な空間へおでかけください。

友人から岐阜行くときは、必ず寄るカレー屋があると聞き来店 店が最初わからず近辺うろうろしたが、パン屋の横によく見るとA4くらいの紙の看板?を発見、その横のほそい階段を二階にあがりようやく来店 そして店に入ると元気なマスターが、カシミールですねーでオーダーが自動で通った（笑） サフランライスとカレー2種類と甘酸っぱい玉ねぎがついて1300円 左 辛さはあまり無く、まろやか。 右 辛さはあるが、それよりコクがある まず最初に申しておきたいのは、わたしは超甘口で、カレーはいつもバーモントの甘口 右の辛い方をまず食べた時、こりゃ途中リタイアを覚悟したのですが、そのコクを求めて食べてるといつのまにか最後まで食べれてしまいました。 サフランライスとの組み合わせも絶妙です さらに辛口がご希望の場合は、右のカレーに唐辛子が標準でついているので、それをくずして好きな量まぜて辛さを調整できます。 あと、甘酸っぱいたまねぎの漬物?と、カレーに入ってるチキンもやわらかくて、軟骨までおいしくいただけます。 あと余談ですが ここにあった、「ムンバイなう」という本を読みながら食べてたのですが インド人の日常＝日本人の非日常 がよく描かれてて、とてもおもしろかった。