事前予約必要ながら、手間の価値ある朝粥をいただきました。お部屋は個室、コース料理のように、一膳ずつ提供されました。

（自動翻訳）日本の伝統文化を極めた伝説の料亭。創業400年の老舗料亭。料理も美味しいですが、サービスと雰囲気はさらに特別です。素晴らしいワイン、日本酒、ノンアルコール飲料。強くお勧めします。

要予約。非常に豪華な時間。ここの朝粥は京都の名物の一つ。歌人の吉井勇はここの朝粥を好んで食べていた。1時間制であり、ゆっくり食べていると案外時間はないかもしれない。

2024年祇園祭前祭山鉾巡行直前（8：00）の朝食で訪問 7，8月は本店でも朝がゆは食べられるが、残念ながら予約は取れず、前回同様別館で朝がゆ4,840円（税サ込）を頂く。 お粥に5000円近く出すというと一般的には驚かれるが、内容を考えると極めてお得なセットだ（ちなみに日比谷ミッドタウンの瓢亭では昼食として倍以上する。もっともそこまで値段を気にする輩は来るべきではないのかもしれないが）。なお量的には全て平らげると1日の活力を得られる、というよりお腹いっぱいで動けなくなる。 メニューがないので以下記憶に頼って書くと ＜食前＞　梅湯 ＜皿盛り＞瓢亭玉子　昆布締め鯛棒寿司　万願寺唐辛子　さつまいも甘露煮　蒲鉾？ ＜重ね鉢＞ 一段目　？？胡麻和え 二段目　鯛ともずくの酢の物 三段目　賀茂茄子の白味噌仕立　京麩　木の芽　隠元 ＜お椀＞　海苔豆腐 ＜お粥＞　白粥葛餡　香の物 全てちゃんと出汁が利いていてしかも塩味は拍子抜けするくらい控えめ。この時点でいかに自分の舌が安い外食で塩漬けになっているかを反省する。またこれは言わずもがなだが、どれもちゃんと美味しい。 なお、前回の反省でお腹が膨れないよう、ビールをやめて日本酒（招德酒造 特別純米 京の辛口）にしてみた。朝食！なんだけど日本酒とのマリアージュは秀逸で背徳感を見事に消し去ってくれる。これぞ最高の朝活だ。

京セラ美術館に行った後、昼食を頂きました。直前の予約電話でしたが、対応もすごく丁寧で、御お食事（松花堂弁当）もおいしかったです。次回は、夏の「朝がゆ」、冬の「鶉がゆ」を試してみたいです。駐車場は50m程東にあります。

予約して行きました。朝粥です。正直、お粥ということで、そんなに変わらないだろうと思っていました。ものすごく裏切られました。良い意味で！さすがの一言。繊細な味付け、さすが京料理。一つ一つがおいしかった。もう言葉がありませんでした。お粥もめちゃくちゃおいしかったです。京都に行った際は必ずまた行きたい。そして夜も行ってみたいです。

（自動翻訳）南禅寺の外にある茶屋としてスタートしたこのレストランは、450 年も続いてきたとは想像もできませんが、現在は 15 代目の料理​​長が率いています。伝統的な京都の家の中に隠れて、季節の魚介類や野菜はどれも風味豊かでバランスが取れており、シンプルでありながら楽しいものでした。強くお勧めします。

別館の朝粥を頂きました。 平日とはいえ前日の問い合わせだったので空いているか心配でしたが、無事8時の席を予約できました。 お料理については、京料理らしく薄味でしたが食材そのものの味を楽しむという点では最適な味付けだと思います、これ以上薄くなると物足りなくなるかなという絶妙な具合でとても上品でした。 そして香りがとても素晴らしいです、おだしの風味はとても豊かで、押し寿司の木の芽の爽やかさも尋常ではなく、こだわって作られていることがよくわかりました。 瓢亭玉子は黄身が濃厚でとてもおいしく、鶉粥も鶉自体は力強い味なのに料理としてはとてもさっぱりと頂けます。 同席者には薄味だったらしいですが、自分としては今まで食べた和食の中で一番おいしかったです。 一人前が五千円以上ではありますが、京都の観光客向けのご飯は全体的にいいお値段なので、むしろお手頃なんじゃないかと思いました。 京都は遠くてなかなか 来れないですが、また十年後か二十年後かに伺いたいと思います。これだけの老舗なのでお店が無くなる心配がほぼ無いのはありがたい、その時が楽しみです。 お土産に穴子山椒煮を買っているのでそちらも楽しみです。お会計の際に注文したところ時間があり、おそらく厨房から持って来ていたようですがもしかして注文してから瓶詰めしてたのでしょうか？お土産は早めに注文していたほうがいいのかもしれません。