☆305/2024 「とことんとりコトコト 東寺 」 ▫️京都市南区西九条比永城町２６−２ ▫️駐車場有り(2台) ▫️券売機制 「とことん赤 」950円 【スープ】 かなりドロドロな鶏白湯、味は濃すぎずしつこ過ぎず旨い 真っ赤な唐辛子は見た目ほど辛くはないが最後の方は汗だく 【麺】 ツルモチの中太平打ちストレート スープが絡みまくる 【トッピング】 低温調理された柔らかチャーシュー、繊維と直交方向に切られた柔らかで味付けも良い極太メンマ、2種のねぎ 東寺の南側のコチラ 以前前を通った時に行列で諦めて以来の初訪問 魚粉と唐辛子のハーフと迷うがコチラの赤を 太麺なのにそれ程待つことなく着丼 先日食べた縁乃助商店さんもドロドロだったがそれに負けない？かそれ以上のドロドロさ 驚いたのは極太材木メンマの柔らかさと丁寧さ 極太メンマは筋張ってたり味が好きで無いタイプが多いがコチラのは繊維と直交方向に切られて且つ丁寧に煮込まれており味も旨いが繊維の筋を感じず柔らかくてメッチャ旨い 更にコチラは接客が素晴らしく お冷の他に麦茶を出してくれたり食べ終わる間際に烏龍茶を出してくれたりと気遣いが素晴らしい 他色々とお客さんへの気遣い、声掛けも気持ちいい 連食予定だが思った以上にお腹にズシンとくる一杯で満足するラーメン 次行けるかな？ ご馳走様でした

近くに寄ったので噂のドロドロラーメン屋さんへ。中に入ると店員さんの素敵な笑顔でのお出迎え。初来店ということもあり、店長オススメのラーメンセットをいただきました。クセになる食感と味。どこかで味わったような感覚はなくはないが、独特の濃いスープと麺が黄金比で絡み、食欲と胃袋の期待を極限にまで高めてくれる。お腹が減っていたというのもあって、むさぼるようにがっついていて、気付いたら完食。いやー、良い仕事しますね。ご馳走様でした。また来店します！

超濃厚だけど全然くどくなく食べれます。鶏、赤ともおいしいけど個人的には赤かな、唐辛子の量ほど辛くないし。食べ終わる頃に飲み物を聞いてくれたり店員さんの対応も抜群です。

美味しかったです！ 店名もあいまってずっと気になっていたのですが行けました☺ 鶏ぽたのスープは鶏と野菜の旨味が十分に出ており、タレに負けていない重厚な味わいがします。つけ麺としても楽しめそうなほど強いスープですが、棣鄂製？の麺もしっかり茹でられた味のある麺で全く負けていないので美味しく食べることができます。濃度の高いスープと相まって最後まであっつあつで食べることができます！ これ系のスープには何度か出会ってきてますが、その中でも圧倒的に鶏臭くないバランスの取れたスープだと思いました☺ 🌶ラーメンはあら唐辛子がふりかけのように大量にのってますが、美味しく食べられる丁度よい辛さで、辛さよりも唐辛子の香りがする感じのラーメンでした！ 子どもを連れて行ったのですが、ササッと座敷に案内していただき、二階で出くわした看板娘さん？にも丁寧に挨拶してもらい、とても気持ちよく過ごすことができました！ありがとうございます✨ 難しいのかもしれませんが、個人的にはメニューにあっさり系のものがあればさらに行きやすくなるなぁと思ったり🤔

天下一品や無鉄砲のこってりスープが好きで、とことんとりコトコトさんへ初めての訪問。 とことん鶏セットを麺硬めで注文。ニンニクも別皿で出して頂きました。 想像以上にドロドロスープ、何かプラスしたいので、醤油を少し垂らすもあまり味に変化なしで、頂いたニンニクを入れたら、グッと旨味が増しました。 麺も丁度いい硬さです。 最後に残ったスープに食べかけの丼を投入して最後まできれいに完食。 美味しかったです。 ご馳走様でした。 p.s.スープの濃度を少し薄めて味噌味のパターンも食べてみたいです。（あくまでも個人的な希望）

超高濃度・超高粘度の鳥白湯は、話題性抜群。味よし。サービスよし。（熊本・ど豚骨　文龍といい勝負） 東寺駅から、徒歩で５分程になります。京都駅からは八条口から徒歩２０分程。 １９時頃、入店、待ちは無ありませんでした。 食券機で、ベーシックチキン　とことん鶏を９００円をポチ。 トイレに行って、着席すると、ほどなく、着丼。 見た目から、濃そうです。 麺を引き上げてみると、めっちゃ濃度。 たぶん、私の経験する中では、一番だと思います。 スープを一口。 既に、スープと言う定義がいいのか？。ただ、旨味、たっぷりで、美味しいです。 麺は、中太の平打ちで、これがまた、スープに絡みつきます。 チャーシューは、極薄スライスが２枚。美味しいです。 個人的に、後悔したのは、ネギましを追加した方が、完全に美味しく食べられたと思います。 女性の店員さんが、食べ終わりを見測って、あっさりするドリングを進めてくれます。 良いサービスだと思います。 何故か、美味しかった時は、鶏の人形で、ピーピー音をだして帰ります。 これは、会社の同僚をつれてこなければと、思います。 たぶん、誰でも、びっくりすると思います。 ご馳走様でした。

東寺の南東角の交差点から南側に進むと東にあります、濃厚スープラーメンの京都代表のお店です。お店はもと某食は万里を越えるお店だった居抜きのようで、一階はひたすらカウンターが続く面白い形です。 チャーシュー増しにすると写真のようにラーメンが見えなくなります。ラーメンのお味は店名の通りとことん濃厚なスープが特徴的で、看板に偽りのないわかりやすい個性的なお味で美味しいですが、スープはカルボナーラのソースのように麺に絡みついて減っていくので、見た目のボリューム以上にお腹にたまります。それも看板通りなので異議は全くありませんが、食べる際にはある程度の気合は必要かと思います。あと、ガッツリ系のお店ですが、食後にお茶を勧めてくださったり、お店側の温かいホスピタリティが心地よいです。 どんぶりいっぱいのパワーを貰ったようになる、元気がつくお店です。濃厚好みな方にはバッチリハマる、おすすめしたい京都の名店です。

※以下にいろいろ書きますが、食べに行くのが早いと思います 接客が120点満点の濃厚ラーメンのお店。ここ数年だと1番行って良かったかも知れません。 特筆すべきは、全ての飲食店に共通する接客面。電話問い合わせの際に「気をつけてお越しくださいね」とか、閉店間際だからこそ追加のお茶を出しつつ「ゆっくり食べてくださいね」とか、プラスワンの気遣いが本当に素晴らしいんです。 肝心のラーメンもどろっと濃厚にも関わらず、初めてにオススメなハーフを頼んだため、ピリ辛で飽きなく完食ができました。 まだオープンして数年のようですが、既に地元の学生を中心に確固たるリピーター層が支えているようにも見られます。まぁ流行る要素しか感じられないですからね。近くにあったら通いたいくらいです。 寡黙な職人が作るフレンチのような空間でいただく芸術的なラーメンも、厳しいルールが存在する戦場のようなラーメンも嫌いじゃないんです。ただ、ラーメンって肩肘張ったり、気合いいれずにフラッと食べに行って、ほっりこしたいと私は思うんです。 問い合わせの電話をして、走って向かった甲斐がありました。本当に素敵なお店でした。