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杉並区荻窪5丁目20−7 吉田ビル 1F MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Kentaro Aritake(354)
2024/07/14
荻窪駅南口から徒歩5分ほど歓声な住宅街の一角にある1982年創業のカレーとビーフシチューの老舗有名店。 年配の店主と奥さんの2人で切り盛りしている。 開店の2時間前には並びが出来、ある程度の人数で売り切れ、入店が締め切られてしまう。 開店時間は昼11:30、夜18:30だが少なくとも1時間くらい前に並んでいないと食べられない可能性あり。 テーブル4席とカウンター席のみのこじんまりとした店内、相席はさせないので1巡目に入店できない場合かなり待たされる可能性あり。 口頭注文、後会計。 この店の一番人気はビーフタンカレーだけど、 一番オーソドックスなメニュー、和牛ビーフジャワカレー(2800円※)を季節の野菜入り(700円※)で注文。 ライスにはレーズンとチーズが乗っている。 ドロっとした焦げ茶色のカレーの中にブロッコリー、カリフラワー、かぼちゃ、人参、大根、ミニトマト、ししとう、パプリカといった季節の野菜がゴロゴロ。 野菜はそれぞれが美味しく食べ応え十分 柔らかく煮込まれた牛肉は口の中でとろける。 カレーは玉ねぎの甘味、トマトの酸味、濃厚な旨味の欧風カレータイプながら複雑な香りがあってスパイシーでほんのり苦みもある。 いかにも材料と手間と時間がかかっている感じ(36種類のスパイスを使って1週間寝かせて作られるそう)。 とにかく旨味も香りも濃厚なリッチな味で、 季節の野菜を入れるとボリュームも十分。 付け合せの福神漬は勿論、玉ねぎの醤油漬けが特に美味しい。 味だけじゃなく奥さんの丁寧で感じの良い接客、 落ち着いた店の雰囲気もとても良い。 値段も張るし、時間もかかるけれど、ここは特別な店。 ※2024年7月時の値段。
krule kin(75)
2024/03/22
2024/1 平日9時 快晴6℃ 待ち2 先頭は8:20着らしい^^ 並び状況 9時 2 9:30 変わらず 9:45 +2 9:50 +2 10:10 +2 10:25 +1 10:30 +3 10:40 +4 10:45 +2 11時(営業30分前)計約20人弱に伸びてます。 さすがに足元から冷える^^寒い。。 11:25店内へ 今回は7番目以降が2巡目でした。 席に座り奥様が並んでた順にオーダーを取ります。 シチューは今日提供との案内がありました。 いつの日か食べたいなと思いつつ、帆立カレーも候補にありましたが結局。 オーダー ・ビーフタンカレー 3,600円 ・季節の野菜入り 700円 計4,300円 11:48 (お店到着〜着レーまで約2.5時間) おいしいすぎる。以上。 今回新たな情報として、タンカレーはどの時間でも食べれるとの事を知りました。 昼2巡目以降はタンカレー完売と思ってた、確か前はそうだったような気がするけど、、まぁでもその情報が知れて良かった😄 12:15お店を出ると「営業終了」のPOPに。 おそらく営業開始の11:30と同時に終了したと思われる。 今年中にあと1回は! MPD:80%
パタパタ君(17)
2024/02/27
いつかは行ってみたかった有名店。2024年1月下旬の夕方に初訪問。 土曜日ということもあり、口コミを参照に、オープン2時間前の午後4時半に到着したところ一番乗り。 少し早めの午後6時過ぎに開けて下さり、店内へ。 4人がけのテーブルに1人で着席となりました。 ビーフタンカレー3,600円を注文。 今まで味わったことのない奥深いスパイス感とコクのカレー。更には特大の牛タンとライスにはチーズがかかっており、これが濃厚なカレーとよく合う。 さすが全国一のカレー。 田舎の食堂に来たかのようなアットホームな接客に大満足です。 並んででもまた食べたいと感じました。
Mari T(1065)
2024/01/06
死ぬまでに絶対にいきたかったカレー屋さん。 年末空きそうなタイミングを狙ってお邪魔し並ぶこと20分ほどで入店できました。 ◆ビーフジャワカレー 2800円 ◆タンカレー大辛+季節の野菜 4360円 をオーダー。 一口食べて、うわっ!と思わず声が出てしまう美味しさでした。 カレーは30種類以上のスパイスが使われてるとだけああってすっごく奥深いです。 ちょっと待って美味しすぎる…! そしてタンカレーのタンの分厚いこと! めちゃ大きくて厚いタンがなんと2枚も入ってるんです。そしてナイフのいらない柔らかさ。 これにはやられました。 また季節野菜のトッピングも700円と高いなぁと思いましたが、これまたびっくりのボリューム。 この日は ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも、にんじん、ねぎ、パプリカ、かぼちゃ、さつまいも、大根、エリンギ、トマト、ししとう といった多種の野菜が入ってもうこれだけでお腹いっぱいになりました! おいしくて完食したいんだけどどうしても無理で、連れに最後は食べてもらいました。 こんなに美味しくてボリューム多いと知ってたら前日から抜いてくればよかった。笑 最高の年締めとなりました。
三岳赤兎馬(395)
2023/11/26
食べログカレー部門日本一の名店 トマトでビーフタンカレーを堪能せよ! 2023.11.25(土)9時1分着。 ①待ち1名.1名の計2名。私達家族3名。その1分後1名。計6名 1巡目獲得 ②9時40分に1名.2名.2名.1名.1名.1名僅差で列に並ぶ。計14名。 ③11時には計22名で昼の部終了。 週末は『1巡目なら9時、2巡目なら9時30分が宜しいかと』 食べログ カレー部門 全国1位の『トマト』さんへ初訪問! ミシュランビブグルマンも連続獲得 場所はJR荻窪駅徒歩4分。 朝早くから家族を叩き起こして(笑)… 開店時間.11時30分なので2時間半待ち すごく楽しみなので、苦ではありませんでした。 オーダーしたのは、[税込] ①ビーフタンカレー 3600円 トッピング 季節の野菜 700円 ②チキン(大山鶏骨付)カレー2400円 ③和牛ビーフジャワカレー 2800円 トッピング 季節の野菜 700円 みんなでシェアして食べました。 ①ビーフタンカレー これは…何だ!?タンが柔らかすぎてとろける~ 美味し過ぎるにも程があるだろう(笑) 店に説明書きがあり→フォンドボー.香味野菜.グラスドビアンなど約140時間丹念に煮込んだものに、薬効のある34種のホールスパイスを含む。スパイス36種類のスパイスをブレンドし、1周間かけて仕上げているとのこと。 人生で1度は食べてほしい逸品だな❗ ②チキン(大山鶏骨付き)カレー ホクホクのチキンが香ばしくて すごく美味しい。 ③和牛ビーフジャワカレー辛口 カレーの味はこれが好み。 辛口だがそれ程辛くはない。 久しぶりに感動レベルの逸品に感謝感激 ごちそうさまでした〜
怜龍(250)
2023/11/23
荻窪駅南口を出て、右前方の「南口仲通り」商店街を進み、左手にファミリーマートを過ぎた先の角を左に入ると左手にあります。 荻窪保健所の手前で、都立荻窪高校の斜め向かいです。 入口は階段状になっており、残念ながらバリアフリーではありません。 何年も前から、1度は食べておこうと思っていたお店です。 行列必至ということで、早めに着きたかったのですが、手間取っているうちに到着は10時15分になり、開店の1時間15分前の時点で、待ち客は私を加えて12人となりました。 (少し長くなりますが、並んでからの時間経過や、お店のシステム(推測を含む)なども併せて記載します。並ばれる際の参考にして下さい。) 何時間前に来られたのかわかりませんが、先頭のお客さんのみがお店の入口で、その後の列は道路の向かい側の都立高校のフェンス沿いに東(保健所)方向に並びます。 常連さんの会話を聞いていると、普段はもっと待ち客が多いらしく、お店の人が掌握のため出て来られる前に、列が伸びすぎていたりすると、せっかく並んでいても食べられないこともあるようです。 11時30分の開店時には私をいれて14人が並んでいました。この辺は「安全圏」のようです。 最初のターンでは7人が入店し、私の待ち順は5番目となりました。 最初に出て来られるお客さんが何分後か注目していたところ、約30分後に、誰も出られていないにもかかわらず、待ち列の最初の1人が呼ばれてお店に入って行かれました。(?) その後すぐに、お店の人(奥様)が出て来られ、人数を確認され、私の後ろに並んでおられた7人(開店後に増えた5人を含む)まで全員が入店可能と告げられ、お店の入口の階段の上に「営業終了」を記す「白い看板」が置かれ、ドアの営業中の札が反されました。 この時点で12時過ぎ(お昼の営業開始30分過ぎ)、営業終了時刻の約1時間30分も前のことです。この昼は合計19人が入店出来ました。 その後、1組目のカップルと、もう1人のお客さんが出て来られ、私を含めた5人がお店に入ることが出来ました。行列に並んでから待つこと2時間5分、12時20分頃、入店です。 カレーやシチューなど「煮込み料理」専門の洋食店ということもあり、1組の滞在時間は大体40分前後というところでしょうか。 店内は茶色とベージュで統一され、思った以上にこじんまりとしていました。 入って左正面の厨房に面してカウンター席が2席のみ(もう2席は作れそうですが間引いてあります)、右側には、奥の壁際と手前の窓際に4人用のテーブル、その間に2人用のテーブルが2つあり、座席上、1度に最大14人まで入れそうです。 相席はなく、タイミングにより4人用のテーブルに1人で座ることが出来ました。 気付かれた方もいらっしゃると思いますが、出る人の数と入る人の数が合わず(都合3人出て6人入った)、不思議に思っていましたが、そのからくりは、この「相席なし」のシステムでした。 椅子の数は14と言いましたが、相席がないため、入店可能な人数は座席数ではなく、カウンター席2つと4つのテーブル席の、「6ポストがどう埋まるか」によって決まります。 もし最初の6人が全て1人客であった場合、6人で6ポストを埋めてしまいますが、1人、1人、2人、2人、4人、4人で待たれていた場合(そんな偶然はないでしょうが)、最大で14人が1度に入ることが出来ます。(6人と14人では1度に進む順番が大違いです。) ただし、ご夫婦お二人で切り盛りされていることを考えると、お店の対応能力(1度に提供出来る料理の数)には限界があり、特に開店直後は、1度に全員分の調理を開始しなければならないため、ある程度の「入店(人数)制限」を設けられ、ポストが全て埋まるか、対応可能人数の「上限」に達した時点で、1ターン目の入店を打ち切られているのだと思います。 このため、ポスト数よりも先に対応可能人数の上限に達した場合、余席が出来ることになります。 この日は、余席があったと思われ、1ターン目のお客さんへの提供が落ち着いた時点(12時頃)で、余っていたポストの1つに、1.5ターン目として、列の先頭から、余ポストの座席数に応じた人数(たまたま1人だったようですが)を入れられ、その後(12時20分頃)、3人出られてさらにポストが空き、2ターン目に入れることが可能と判断されたポストは3つであり、たまたま私の前に待たれていた3人がグループでしたので、1人客である私と、私の後ろの1人客の5人が入ることが出来ました。 もし、私の前の3人が1人客であったとしたら、3つのポストが全て埋まるため、私は2ターン目では入ることが出来なかったはずです。 極端な話ですが、全てが1人客であったとしたら、対応能力に余力があっても、余席がないため、最初に6人、以後は1人出たら1人入るという感じで、なかなか進まないことも考えられます。 このように、並ぶお客さんの「態様」(何人グループかなど)によって、1度に入店出来る人数にバラつきが生じるため、2時間と限られた営業時間内に入ることの出来る人数も、日々変化すると思われます。 カレーに戻ります。 今後、再訪出来るか(2時間以上並べるか)どうかわかりませんので、一番食べたいものを食べておこうと、私のランチ相場の3~4倍の「ビーフタンカレー」(3,600円)を戴きました。 お洒落な平皿に盛られたライスの上には、乾し葡萄とチーズが載り、まあるいカレーポットには、圧巻のボリュームの「タン」がはみ出しています。 タンのみを掬い出し、(柔らかさを実感しながら)ライスの上に載せて見ると、その大きさが際立ちます。 驚いたことに、カレーポットにはもう1枚小振りのタンが入っていました。 この量(大きさ)なら、このお値段も頷けます。 間違いなく言えることは、焼肉でもシチューでも、東京でも仙台でも、私史上、最大の一枚です。 カレーソースをかけ、先ずはカレーを戴きます。 辛さはそれほどではなく、野菜(トマト)由来の酸味があり、ホールスパイスの粒感も感じます。 36種類のスパイスがブレンドされているというカレーは、香りがよく濃厚で、野菜の旨味、肉の旨味、スパイスの旨味がギュッと詰まった深みのある味わいです。 これくらいの辛さであれば、次回(もしあれば)は、無料の「辛口」にしてみたいと思います。 クチコミで、苦味を言われる方がいらっしゃいますが、それほど感じませんでした。クミンシードなどが入っているためかも知れません。 乾し葡萄がとてもジューシーで、皮がプチッと弾けたあと、口の中に甘い葡萄の果汁が拡がります。 タンは、スプーンでも簡単にほぐせる柔らかさですが、ナイフとフォークが付いて来ますので、大胆にナイフを入れ、タンを持ち上げると、溶けたチーズがくっついて、ライスとの間で尾をひきました。 大振りの一片を口に頬張ると、柔らかなタンで口の中が満たされ、タンそのものの肉々しさが拡がります。 これくらいの大きさになると、カレーよりもシチューのデミグラスソースの方が、肉汁と甘味が後を引き、タンの美味しさをより引き立てるのではないかと思いました。(カレーソースだとキレが良すぎて余韻が余り後を引かず、後半、淡白に感じるのかも知れません。) 次回(もしあれば)は「ビーフタンシチュー」(5,800円)を食べてみたい気持ちになります。 シチューは他にも種類もあり、どれも美味しそうですので、カレーも含め、宝くじが当たったら定期的に来て並んで、一つ一つ制覇していきたいです。 クチコミで、塩対応を言われる方もいらっしゃいますが、そんな風には感じられませんでした。むしろこれ以上ないくらいの接客でした。 ご主人は奥に籠もりっきりで調理をされており、帰るときに「ありがとうございました。」の声だけが聞かれます。 奥様は店の中に外に常に動かれており(頼まずとも、お水のおかわりを2度いただきました)、誠心誠意、接客しておられるように思います。 私がお店を出た時刻は午後1時少し前ですが、外にはまだ5人待たれていました。 1組の滞在時間は40分前後とすると、このあと最後のお客さんがお店を出られるのは、お店のお昼営業時間を超えた午後2時過ぎになると思われます。 時間内に終われるよう人数を少なく打ち切ることも出来ると思います。 お休みの日以外、毎日、昼と夜の営業時間のあいだ、立ちっぱなし、動きっぱなしでフル回転され、多少営業時間を超えてでも、長い時間待たれているお客さんを、1人でも多く接客したいと思われているのだと思います。 よもや営業終了時刻の1時間以上前(並ぶ人数によっては営業開始前後)に、入店を打ち切られていると思わない人が、お店の入口の「営業終了」の看板に気付かず列に並ばれた挙げ句、入店出来なかったりしたからなのかも知れません。 打ち切りを知って並んでいるお客さんの親切心の問題のような気がします。 とはいえ、普通はそんなに早く打ち切られていると思いませんから、列があると「まだ大丈夫なのかな」と思ってしまうのも確かでしょう。 列に並ぶ前に、たとえ営業開始前であっても、お店の入口に営業終了の「白い看板」が出ていないか確認されるとよいかと思います。(もし出ていたら、それから並んでも入れません。) 遠方より来られる方は、より確実性を高めるため、早くから並ばれる方がよいでしょう。 近郊の方は、開店時刻直前に来てみて、白い看板が出ていたら諦めて帰る、白い看板が出ておらず、待ち人数もそれほど多くなければ並んでみる、待ち客が多ければまた今度にする、奥様が掌握に出て来られたら訊いてみる、どうしてもその日に食べたいなら早く来て並ぶ、ということも出来るでしょう。 長くなりましたが、並ばれる際の参考になれば幸いです。 (※あくまでも個人の感想、推測、意見です。)
ジャンダラリン(57)
2023/11/11
食べログカレー部門全国1位の座を永年に渡り 守り続けるこちら! 土日のランチとなると2~3時間並びは当たり前! なんなら開店していない状態で売り切れが 確定してしまうという予約困難店とは また違ったハードルの高さですが 予約の取れないお店とは違い 早い時間から並べば不定休と被らない限りは 確実に食べれるとプラスに考え訪問を決意! 夜のほうが比較的ハードルは低めとのことで ディナーで伺いました! お店の開店2時間半前の16:00につくと 流石にまだ誰も並んでいません(笑) 余裕をかまして荻窪周辺を散策して30分ほど 散歩していると二人組のお客さんが 並ばれていたので すかさず後ろに並びました。 基本的にOpenは前倒しにされるという 口コミがあった通り お店に招き入れられたのが18:10。 この日は並びの感じからして 17:30頃から並べば一巡目に入れたかな?という 列の伸び方でした。 レトロな喫茶店のような内観で 夕焼け色の照明が温かい雰囲気を 醸し出しています。 こちらはカレーとビーフシチューの専門店という ことですが本日はビーフシチューの 仕込みがないとのこと。 お目当てはカレーなので全く問題ないですね。 他の方の口コミをみると 和牛ジャワカレー、シーフードカレー、 ビーフタンカレーが人気なようなので ビジュアルが唆る ビーフタンカレーを 季節の野菜入りでオーダー。 お昼を引きずっていたのと 季節野菜が結構盛り盛り入るとのことだったので 念のためご飯を半分にしてもらいました! 待つこと10分少々でついに到着! おぉ…ものすごい迫力! 超ぶ厚いタンステーキの島に ブロッコリーとカリフラワーの木が 生えているようなビジュアル(笑) 流石にこのままでは食べづらいので タンとブロッコリーをライスに避難させて いただきました! ちなみにライスにはもともとチーズが かけられています。 まずタンにナイフを入れると… というかもうナイフに切れ味が必要がないくらい 柔らかく煮込まれておりスプーンとフォークで 裂けてしまいます! タンご飯にカレーをかけていただくと 圧倒的重厚感にびっくり! 一週間以上かけて創り上げられるというカレーは フォンドヴォーや野菜の旨味が凝縮されており 滋味深くタンに味がしっかりと染み込んでいました! しかしありふれたコク深く欧風カレーではなく ホールスパイスのスパイシーな風味が じわりじわりと効いてきて 食べ進めるごとに違った顔を覗かせます! またカレーの中にはトッピングした季節野菜が ゴロンゴロン入っており オクラやパプリカ、トマトなどの オーソドックスなものから 万願寺とうがらしやシャインマスカットなどの 変わり種まで色々な種類が入っており、 しかもそれがカレーに合う! 夢中で食べ勧めていきタンのエアーズロックを 食べ終えたあとカレーを掬おうとすると なんと底にもう一枚小ぶりなタンが 沈没していました!(笑) しかも小ぶりと言っても普通にお店で出てくる タンよりも大きいサイズ! ビーフタンカレーは3600円ですが これだけたくさんタンを使っているなら寧ろ 安いのではないでしょうか! 名残り惜しく最後のタンを食べきり完食。 美味しいカレーで1時間半並んだ疲れが 吹き飛びました! 永きにわたり 食べログカレーランキング1位の座に 輝くカレーの実力は伊達ではありませんね! いつかまた再訪したいなぁ… ごちそうさまでした!
Keiichi(1091)
2023/08/14
とても美味しいタンカレー 食べログカレー全国1位も納得の味でした。 分厚く柔らかいタンとコクのあるカレーが組み合わせがとても良かったです。 酷暑により名前を伝えて指定の時間来店する方式をとって頂き、非常に助かりました。 2023.8.5(土) 9:00 並び開始(先頭) 9:20 名前を伝えて任意の場所で待機 11:30 再来店・注文・喫食 タンカレー3400円 季節の野菜700円 12:00退店
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杉並区阿佐谷南3丁目10−8 ハイム加藤 101 MAP
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杉並区天沼3丁目10−16−102 MAP
概算距離 230 m åp>
Supercalifragilisticexpialidocious(スパカリ)
カレー インド料理
魅力度 4718pt
ステマ?度 0%
完全シロ!
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杉並区荻窪5丁目30−12 B1F MAP
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杉並区上荻1丁目4−3 『Bar Flourish』様方 MAP
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杉並区天沼3丁目4−11 MAP
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杉並区上荻1丁目24−3 イーグル上荻 MAP
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杉並区荻窪5丁目30−6 B1F MAP
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杉並区荻窪5丁目16−20 荻窪ダイヤモンドマンション MAP