（自動翻訳）東京での最後の夜、私たちはここで素晴らしい食事をいただきました。 歓迎的でプロフェッショナルな夫婦のチームによって運営されるテイスティングメニューは、各料理が皿の上の芸術作品のように見えるだけでなく、一口一口が美味しく、素晴らしくバランスが取れており、地元産の食材と細部への素晴らしい配慮が特徴です。 ワインリストも充実しており、価格も非常に手頃です。 確かにミシュランの星を獲得しており、とても親密な雰囲気です。私たちは4人テーブルで、カウンターには6席ありました。 本当に特別な旅を締めくくる、本当に特別な方法。

カウンターとテーブル席一つの小さなお店。入った瞬間これは当たりだなという雰囲気に包みこまれます。 丁寧な料理とワイン、大将の料理に対する愛も合ってその日の食事がすべてうまくいきます。 浅草の隠れ家ビストロここにあり！おすすめです

予約は席だけで、当日入店してから10品コース¥12000でお願いしました。 お料理はどれも美味しくて全皿楽しかったです。 ウニやエビなど、臭みがあると苦手なのですがそれもなく美味しくいただけました。 リゾットが中でもお気に入りになりました。 食感も香りも良すぎて大きなサイズでいただきたかったくらいです。笑 丹波栗もとても美味しくて(メインではありませんでしたが個人的に好きなのです栗が)思わずほっこりしました。 何枚か写真を撮り忘れて思わず先に食べてしまったほどです。 お店の方はお二方とも柔らかい雰囲気をお持ちで初めての入店でも気楽に過ごせました。 また、こじんまりなお店なのでカウンターすぐ横にあるお手洗いの近さが気になっていたのですが、なんとここに最大の気遣いを見た気がします。 ドアが2つなんです！ 1つ目のドアを開けると洗面ボウルと鏡の空間 さらに2つ目のドアを開けてお手洗い。 音の問題、臭いの問題色々つきまとう場所なだけにセンシティブで気になる場所なのですが おしゃれ&空間の使い方に気遣いを感じました。 さらに全体的に清潔で飲食店として本当に素晴らしかったです。

Ｅtapeがお気に入りの食通の友人にお誘いいただきディナーで二人で初訪問。 池尻大橋のオーボン・ブーシュのシェフをされていた河村氏のお店でミシュランピプグルマンにも選出されているそう。 浅草駅から徒歩5分程度の住宅街でフランス人の奥様と二人でひっそり経営されているビストロ。 テーブル席もひとつありますが、今回はカウンター席で。 コース料理6600円8800円もありますが、今回はアラカルトで。 いただいたもの 雲丹のパンペルデュ 五穀味鶏とオマール海老のクルスティアン 琴浦グランサーモンの燻製　44分卵 ポルチーニうり坊フォアグラのパイ包み焼き モンブラン ハーブティー デザート以外は二人前になっているので、すべて半分ずつにして提供してくださります。 塩味のフレンチトーストと言えるパンペルデュはアパレイユの染み具合が丁度良くとろけるよう。 バターの香りと雲丹の磯の香りが良いアクセント。 続くクルスティアンの中にはしっとり火入れされた鶏と大好きなオマール海老ががっぷり。 甲殻類のジュのソースとの相性は最高♪ サーモンは軽くスモークされミキュイな仕上がり。 滑らかクリーミーなアボカドときゅうりでさっぱり爽やか感を演出。 添えられたスペシャリテと言われている44分かけてゆっくり火入れされた卵黄はねっとり～。 オリジナリティある素晴らしい一品でした。 パイ包み焼もフォアグラたっぷりで内容充実。 とはいえ、パイが薄く軽く仕上げているので全体量もしっかりでしたが 最後まで美味しくいただけました。 骨太でパンチのあるお料理ではなく総じて繊細な作り。 とはいえ、ソースはしっかり作られていて濃厚。 フレンチ初心者にもそうでない方にも満足できるお料理かと。 シャンパーニュやワインの値付けも良心的。 サービスもソフトで居心地よくほっこりできるビストロ。 わざわざ浅草まで片道一時間かけて出かけた甲斐がありました♪ ランチにも伺ってみたいなあ。

なんでも美味しいのはもちろんのこと、 居心地が良くて楽しい気持ちにも。 見ているだけで応援したくなるシェフと奥様に癒される素敵なお店。 コースはリーズナブル、自家製デザートと自家製パンも口福になれます。

ディナーも予約必須です。 とにかく珍しいはじめての味の体験にうっとり。魚介も肉も美味しいです。雰囲気も良く話も弾みます。 そして私はここのデザートが大好きです、、、。デザートまで隙がないの、良いですよね、、、。ワインもたくさん種類ありますし、ノンアルワインもオススメです。

浅草に3月オープンしたカウンターフレンチのÉtape（エタップ）。 アラカルト中心、メニューは前菜、メイン、デザートに分かれており、価格は2人前。 一人でも気軽に行けるなという印象。 シェフから前菜3品、メイン1品という提案をいただいたので、前菜はお任せで、メインはランプ肉をいただきました。 とうもろこしのアイスは、シャーベット状でとうもろこしの粒と一緒にいただくと食感や味の違いが楽しめます。 とうもろこしの自然な甘さが口に広がり幸せな気分に。 ウニのパンペルデュは、ほんのり甘いフレンチトーストの上に生ウニと小松菜のソテー。 個人的にウニを取り寄せるほどのウニ好きな僕にとっては、小松菜の味とフレンチトーストの味に負けてしまい、あまりウニの良さが出てなかったのは残念。 でも価格を考えたら十分な美味しさです。 エビとプッラータは、エビの濃厚な旨味とプッラータのクリーミーなミルク感の相性が良くてお互いを引き立ててる感がありました。 鹿児島産黒毛和牛の熟成ランプは、エイジングシートに包まれた塊肉から提供する分だけをその場で切り焼き上げるスタイルで、そしてアロゼを丁寧にしながら焼き上げます。 写真の通り火入れがキレイでとてもジューシー！ 美味しくて唸りました（笑） デザートは、ハーブアイスとクランブル。 ハーブそのまんまの香りと爽やかさでスッキリ！ クランブルの食感とコクがアクセントに効いてます。 おすすめのブイヤベースも食べたかったんですが...それはまたのお楽しみということで。 この日はシェフ1人でしたが、テキパキとなさってて待つなと感じることはなかったです。 全体感として雰囲気、サービス、味どれもクオリティ高くオススメのお店です。 ビストロ的に利用できるカジュアルさもプラスで通常時になったら予約が取りづらくなるお店になりそうな予感です！ なによりシェフの人柄の良さが素敵！

カウンター6席、4人がけテーブルひとつのこぢんまりしたビストロ。気取らず、カジュアルに、本気でおいしいフレンチが楽しめます。シェフとフランス人の奥様がふたりでやっています。 目の前で大きな塊から切り出して、中心はレアに、表面はカリッと焼き上げられた肉は、「ガツンと肉！」みたいな粗野な感じではなくて、力強いのに繊細で最高に好き。魚も野菜も素材の活かし加減と手の入れ加減のバランスが絶妙。 大切な人と口福な時間を共有するのはもちろんいいけど、カウンター席からシェフの手際のよい仕事を眺めながらゆっくりひとり飯も楽しむのもいいな、と思わせてくれるお店です。