久しぶりに伺いました。 やっぱり美味い😋 黒豚の純粋種で貴重 まず脂が甘くて美味しい😍 お肌もプルプルになるみたい 明日が楽しみ笑笑 また伺います ご馳走様でした。

ロースカツ定食(松)をいただきました。なかなかのお値段ですが物凄く美味しいです。脂身の甘さは病みつきになります。一度ご賞味あれ。

夫婦2人で切り盛りしているトンカツ屋さん。 とんかつは勿論、漬物や赤だし、キャベツなど全てにこだわりが伺える手の籠った料理に感動しました。 こんな美味しいとんかつ食べた事ないです。地球一美味いとんかつがここにあります❗️

とんかつ。とても美味しかったです。 厚いお肉に小麦粉、卵、そしてパン粉がまぶされ、ジュワッと揚げられる様子を間近に見られて幸せでした。 ご主人も奥様もご高齢な方ですが、とても丁寧な仕事をされていました。

20.10.11 本日二軒目のランチ❗️ 予定外のカレーを食べてしまったので、かなり迷いました😅 ◎ロースかつ(竹) 3,000円 贅沢なランチだねー😆 流石に食べ過ぎで、胃がもたれると思ったのですが、意外とあっさり食べ切りました⭐️ 甘みを感じるお肉✨　しっかりと肉肉しいのに柔らかいです。美味しい💛　ソースより塩が合うかなぁ。 お店はカウンターのみ。狭い店内でオープンキッチン。作っている様子が間近で見られるのがイイネ😊

JR浜松駅より徒歩8分、創業1968（昭和43）年の老舗とんかつ店「幸楽（こうらく）」さん。 同店のとんかつを求めて全国からとんかつラバーが訪れるほど、絶大な人気を誇るお店なのだとか。 12時オープンとのことで時間ぴったりに訪れてみると、すでに店内はほぼ満席。なんとか滑り込みで店内へ入ることができました。 注文したのは、ロースカツ松にアスパラマヨネーズ。 最初にアスパラマヨネーズから提供され、ホワイトアスパラをつまみながらとんかつの到着を待ちます。子どものころよく食べたなぁ、このアスパラ。 そうこうしてるうちにとんかつが登場。定食にはとんかつのほか、ご飯、漬け物、赤出しが付いてきます。 とんかつをまず塩でいただきますが、豚の脂身が濃厚で甘い！それなのにサラリとしています。衣はカラリと揚げられており脂臭さはゼロ！これには驚きです。 このとんかつ、ため息でるほど旨いわ…。 付け合わせのポテトサラダはマヨネーズから手作りしているらしく、とても優しい味で美味。また、手作りの漬け物、赤出汁もすべてパーフェクト。 とんかつに人生を捧げた、まさに職人の味。 胃もたれも全くなしの素晴らしいとんかつでした。

ふらっと浜松。 今回もメインの目的地で晩飯を食べることに。 お店の名前はとんかつ幸楽。 場所は浜松市中区で飲食店などが多数あるところにこちらはあります。 駐車場はないのでコインパーキングに止めて訪問。 美味しいと教えてもらってから２度振られてやっと訪問がかないました♪ 店内はカウンターのみで７席くらいかな。 年配のご夫婦が営業をされていました。 メニューをみるとロースかつ、ヒレかつがメインで単品もいろいろあります。 ロースかつが美味しいと聞いてたけど今回はヒレかつ松を注文。 しばらく待ってると料理が提供されました。 おー、棒状のヒレカツがカットされて提供されています。 ほんのりとピンクで美味そうじゃないですか。 あとはライスと赤出汁。 漬物もあるはずだけどたぶん提供忘れかな・・・ さっとくヒレカツをいただきます。 サクサクっとした衣の揚げ方で食感はいい感じ。 メインのヒレも柔らかくて赤身が私の好きなタイプで ジューシーさがしっかりと残っているし これめっちゃ美味しいと思います。 キャベツやポテサラもしっかりと美味しくて カツの合間に食べるのにぴったり。 赤出汁も久々に飲んで赤味噌が懐かしかったです。 食べ終わった後店主といろいろ話をさせてもらったんだけど おすすめはロースかつの竹との事。 次は是非ともそちらも食べてみなければいけませんな。 いつまでも続けていただきたいお店でした。

浜松で暮らし始めてもうすぐ一年、ようやく食べられました。 =>その後何度か再訪したので変化も書きます ロースカツ定食(竹)：¥2,800- ひと口目にそのまま食すことで、脂の旨味と、この価格帯ならではの厚み、衣がややこんがり揚がっていることを確かめられました。 =>こんがりは初回だけでした テーブルにあるミル挽きの岩塩がよく合い、やや薄めに全体にまぶしたところ、皮むきされたトマトからポテサラ、キャベツまで、最後まで食べ進められました。 ・ひと口で頬ばるのが少し大変な大きさなのに両端の2切が真ん中で噛みきれなかった =>再訪以降は両端の2切れが一口で頬張れた ・中心がもう少しピンクであってほしい =>むしろ中心はピンクであることが多い ・千切りのキャベツの風味が独特 =>独特だったのは初回のみ ・とんかつ先生が皿に直置きのため、徐々に下側の衣がやられる =>直近では、キャベツがしっかり水切りされていて、先生もその山にやや立てかけられていたため、衣は最後までサクサクだった など、気になる点もありつつ、定食全体の満足感はとても大きかったです。 他店との分かりやすい違いは、丁寧に皮が剥かれたトマトの瑞々しい甘さと、少し遅れて提供された、バリエーション豊かなぬか漬けの深い味わいだったように思います。 =>ぬか漬けのバリエーションは3種類ぐらいの日が多い模様。あと、お茶がすごく美味しい。 大将と女将さんの、食材に対するこだわりやお客への思い、時代の変化と折り合いをつけながらこの地で何十年と続けてきたであろう歴史。 そういったことが偲ばれる、静かな迫力のある定食でした。 あるおっさんが色々とさて置き、 今日は旨いとんかつを食う！と思い立ったら、それは幸楽なことです。