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浜松市中央区千歳町43 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Hilotchan(91)
2024/05/20
昨年ふらりと入った時、とてつもなく美味かったので再訪しようと思いつつも、市の中心部に来ることがなかなかなかったので、ようやく来られて大変良かった。 店内はカウンター8席で、大将が黙々とカツを揚げており、細君(と思われる)が給仕を担当する。 ランチの時間だったが、うまい豚カツを食すならば、やはり豚にはこだわりたい。と言うわけで、厳選黒豚ロースカツの並を食す。 美味い! 豚カツの名店たる基本は正に揚げ方である。 これが出来てないと、如何に豚にこだわろうが、その旨さを引き出すことは出来ない。この店は正に完璧である。 まずは何もつけずに真ん中あたりを頂く。ここで確認するのは下味の付き方である。ちょうど良いと確認出来たのでそのまま二切れ程はそのまま食す。美味し。 左に進むがここでは若干岩塩をつける。岩塩は数粒で良い。 自分流は、ごく少量の岩塩が最初に舌に当たるようにかじり、後から豚が当たるようにすることによって、豚の甘味旨味が強く感じられる。と信じている。塩が多すぎては台無しとなる。 右端の、少々筋が残る所にだけソースを若干のせる。美味い豚カツ屋では大体この食べ方である。 あまり大食ではない自分には並の量(たしか160g)で充分である。ご飯を少なめにした方が良かったか。 漬物は塩味薄めであった。キャベツ盛りは、横に添えてあるクレソンがまた良し。 ここは個人店であり、豚にもこだわっていらっしゃるので多少値が張るのだが、豚カツが好きな方は是非、一度は訪れるべき名店である。 <余談>浜松では「とん兵衛」が随一と思っていたが、前に入ったとき、揚げすぎのカチカチが出てきた。一番高い豚カツがである。それ以来行くことはない。 このお店では現在のレベルが末永く維持されることを熱望する。
No K(216)
2024/02/24
厳選した地元の三元豚や銘柄豚を使用した、絶品とんかつが食べられる。 店主はとんかつ専門店で研鑽を積み自らの店をこの地にオープン。 絶妙な火入れのとんかつを提供する。 浜松に来たら食べてみたいと思っていたところ、念願叶って初訪問。 浜松駅から徒歩数分。 千歳町の石畳で舗装された路地にひっそりと店を構える。 この日は金曜休日のランチタイムで伺う。 平日では無いためランチメニューは無く通常メニューの提供。 開店時間ちょっと過ぎに店に着くと既に行列が。 出遅れたと思っていたら、開店が少し遅れていた様で店主が暖簾をかけに外に出てくる。 1巡目で入店できてほっと一安心。 店内はカウンター8席のみ。 奥から順に詰めていく形で着席する。 注文はフロアの店員さんが順に回って取りに来る。 〇 アサヒスーパードライ中瓶 770円((税込)) ▪️信州ポーク かつ丼 2,200円(税込) ・味噌汁,お新香付き かつ丼に使用する豚肉も銘柄毎に用意されている。 銘柄毎に調理方法が用意されていると言った方が良いかもしれない。 アグー豚にしようとしたが売り切れのため、信州ポークのかつ丼をお願いする。 手際よくブロック肉を切り分け小麦粉を叩いて卵を搦めパン粉を纏わせる。 ふたつの鍋の油を使い分け揚げ始める。 手際よく作業をこなす店主の真剣な眼差しからは、とんかつに対する本気度が伝わってくる。 適度な火加減と時間で揚げられ、少し休めさせられたとんかつ。 親子鍋には割り下と玉ねぎが既に火にかけられスタンバイ。 ザクザクと包丁で切り分け親子鍋に投入し、軽く混ぜた卵ひとつを回しかけて蓋をする。 そして丼のご飯にスライドさせて、三葉を乗せれば完成。 味噌汁とお新香が先に渡された後に本命のかつ丼が。 見た目しっかり目に固まった玉子だが、カツを一切れ箸で持ち上げると中はトロトロ。 卵を投入後は短時間で仕上げられるため、衣はサクサク感を残す。 割り下はとんかつ投入前にしっかりと煮詰められ玉ねぎは飴色。 見た目は濃そうだが甘すぎず塩っぱすぎず、これがとても良い塩梅でご飯がめちゃ進む。 肉は1cm程の厚さで衣とのバランスが良く、信州ポークの脂身はとても甘く、この割下の味にも負けることはないほど。 自家製のお新香と味噌汁を間に挟む。 みるみる減っていく丼の中。 少し惜しみもありながらもなんせ箸が止まらない。 そのままゴールまで掻っ込む。 最後に入店したが一番最初に食べ終わりお会計。 店主さんから、しっかり目を見てありがとうございましたと声掛けされ、とても実直で素晴らしい方だと感じた。 完璧なまでに仕上げられた絶品かつ丼。 周りの人が食べていた「とんかつ」も大きくて分厚くて美味しそうだった。 そのとんかつも食べてみたいが、かつ丼の味が忘れられず次回もかつ丼を注文してしまうと思う。
小杉十五朗(658)
2024/02/12
休日のお昼に伺いました。カウンターのみのお席ですが、先客は一組のみですんなりと着席できました。 大将のばっちり決まった髪型、無駄なおしゃべりのない凛とした空気にやや緊張(笑) 黒豚ロースの160g(並)をオーダー。注文を受けてからブロックをスライスし、じっと揚げ加減を見守られながら供されたトンカツの脂身のなんと甘いこと。今流行りの低温揚げ(個人的にはブヨっとしてて苦手)とは一線を画す、中はジューシーなのに外はカリッと絶妙な揚げ加減。脱帽です。 ご飯もピカピカ(この日はミルキークイーンとコシヒカリのブレンドだそう)、美味しい糠漬け、備え付けのドレッシング、付け合わせのポテトサラダに至るまで一切の妥協なし。 この姿勢が故に少々張り詰めた空気感を感じてしまう方もおられると思います。お値段もお高めですしね。ただ、トンカツでこんなに感動した事があったっけ…と思うくらい美味しいトンカツでした。 またお伺いします。
長友あや(25)
2023/12/01
カウンター8席のみのお店。駐車場はない。近くにいくつかコインパーキングあり。昼は予約できない。金曜日11:30頃来訪。並ばず入れたが次々客入りがありすぐに満席に。待ち客もあり。メニューはカツ丼1300円、ロース定食1700円、ヒレ定食1800円の3種。定食にはキャベツ、ポテサラ、赤味噌、糠漬け、ごはんが付く。豚の種類やご飯の量は特に聞かれず、ランチでは選べないよう。お冷代わりのあったか緑茶が美味い。定食2種を注文。注文が入ってから大きな肉塊を取り出してきてスライスし包丁で叩いて調理スタート。厨房が丸見えなので店主の仕事を見ながら待つのにワクワクする。平たいのがロース、丸いのがヒレ。ロースの方が脂が多くて甘味がありジューシーで好みだったが、ヒレも赤身の割に歯切れがよく美味。生パン粉を使っているとのことで程よい粒サイズと硬さのサクサク感!ソースも利用したが塩がおすすめ。ほとんど塩でいただいた。ポテサラはシンプルだがねっとりして美味。糠漬けは全体的にもう少し浸かった方が好みだが生姜の糠漬けがうまかった。
Mi Ho(1032)
2023/10/25
22.10.04 美味しいトンカツが食べたくて来ました♪ ランチメニューにカツカレーを発見‼️ やっぱりカレー好きなので ◎カツカレー 1,550円 ボリューム満点✨ カツも大きいです😍 大きな器に綺麗に盛られてます⭐️ 大盛りの量だね❗️ カツ、美味しいです🥰 甘さを感じます。断面もほんのりピンク色。岩塩で食べると、さらに美味しいです💛 カレールーは尖った所のない、シンプルな味🥰 辛さやスパイスは効いていません。でも美味しい💛 トンカツの味を邪魔しない為かな? ご馳走様でした。美味しかったぁ😍
kyouhei makino(149)
2023/07/11
ランチカツ丼1,300円 旨かった! カツは薄めではあるものの、肉の旨みが溢れる逸品。特に脂身が旨かった。 改めてロース定食を頂きに再訪。 お店のお勧めどおり、まずは塩で。 すると肉の旨みがブワァっと。 衣の香ばしさと少し効かせた胡椒が相まって美味すぎ! ほぼ塩で頂きました。 ソースもこだわりを感じるものでしたが、塩が気に入ってしまいました。
saku 8284(46)
2023/05/02
浜松ではトップクラスのトンカツ屋さんだと思います🙏ヒレ、ロース、カツ丼何食べても美味い😭『良いとこのトンカツは高いんじゃないの〜?』ってなるんですが、ランチは1,000円台👏まずは塩で食べてください🧂なんなら半分以上は塩で食べてる自分に気付きますwなんならカツ一切れの時点で『あ、米全然足んないじゃん🍚』ってなります!是非ご賞味あれ!いつも有難う御座います!また食べに行きます🙏
ちょっと(442)
2022/11/13
ほんのりピンク色の残る状態のとんかつは初めてで、一口目を岩塩で食したとき、こんなに!?と思うくらい肉の旨味がジュワ~と口の中いっぱいに広がるよーで感動の味でした。後、箸置きがカワイイです。 初来店で、遠州三元豚のロース並を、次に信州の放牧豚のロース並の写真を撮り忘れて夢中で食べましたが、厳選黒豚だけ食べていないので、改めて、ご褒美に食べに行ってきました。 厳選黒豚のロース並は、ほんのりピンク色が残る揚げ加減は健在で、しっかりした食感と肉の旨味が深く、対して脂身は、甘味が強くて、口に入れた瞬間に、溶けて広がるのを実感できる程で、天然ラードを使った風味の豊かな衣のサクサクも加わり、ひと口で様々な味わいを楽しめました。 マスタードと岩塩の他、浜松を代表するトリイソースを3種類ブレンドしたオリジナルソースもあり、様々な味変を楽しめ、中でも岩塩は、豚肉本来の味わいを堪能できるので、ほんのりピンク色が残るトンカツには、合っていると思いました。 付け合せは、山盛りのキャベツ、豆苗、レモン、ポテサラが付いて、彩り豊かな並びで、ドレッシングは、卓上に胡麻と中華が置いてあり、どれも箸休めにサッパリと食べられました。 味噌汁は、水菜、豆腐、油揚げが入り、赤味噌が多めな濃い茶褐色で、コクを感じられる味わいでした。 漬け物は、きゅうり、大根、人参、生姜が2枚ずつ並んでいて、お口直しに最高な糠漬けとのことで、とんかつの合間に美味しく頂きました。 あくまで個人的な感想ですが、遠州三元豚は、他と比べて割と肉々しい印象で、信州放牧豚は、きめ細かい肉質でクセがなく、灰汁の少ない食べやすい味で、厳選黒豚は、肉の弾力と脂身のトロッが共存していて、深いコクのある味わいを堪能できると思いました。 尚、信州放牧豚のメニューの上に、沖縄石垣産アグー豚と南(パイ)ぬ豚の紙が貼られ、放牧豚がないのは残念ですが、とても気になるので、また次の機会に、ご褒美として味わいたいと思いました。
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浜松市中央区早馬町3−3 MAP
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浜松市中央区海老塚1丁目8−2 MAP
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浜松市中区田町325−32 MAP
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浜松市中央区肴町317−13 MAP
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浜松市中央区連尺町314 MAP
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浜松市中央区菅原町13−11 MAP
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浜松市中央区上浅田1丁目3−30 MAP
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浜松市中央区海老塚2丁目17−26 MAP