全てのお肉が美味しかったです。 土曜日の夜に利用しましたが、梅田からは少しはずれているためか、あまり混雑していませんでした。 店員さんの接客もかなりよかったです。

咀嚼したい人はツラミ、カッパなどホルモン系がおすすめ この2種はとにかく美味しい キムチ冷麺なども最高にうまい しかし通常のお肉は咀嚼できないほど柔らかく とろけてしまうので人を選ぶと思う

何度か訪問していますが、いつ行っても良いお肉が出てきます。 大抵は希少部位食べ比べを注文しますが、常に美味しくバラエティに富んだものを出してくれます。 立地のせいか満席になっているところを見たことがないですが、もっと流行ってもおかしくない店だと思います。

希少部位がオススメとの事で希少部位食べ比べ、厚切りタン、特上ロース、特選ミノサンド、キムチ盛り合わせ頂きました。今まで食べた焼肉の中で1番美味しかったです。 希少部位はラムシン、フランク、イチボ、シャトーブリアンとタレ、塩、わさび、醤油と色んな味で楽しめます。特にシャトーブリアンは美味しかったです。 後サービスも良く、店員さんもよく気が付いてくれて有り難かったです。会計後に店を出る際のお見送りもして頂きました。 また、是非行きたいと思います。

（自動翻訳）素晴らしい！！！この味は忘れられません… サービスもお肉も、その他の小皿料理も素晴らしいです。

（自動翻訳）食べ物は素晴らしかったです。目の前で作ってくれるたくさんのステーキ。コース自体は個人にとっては十分すぎるほどです。もっと必要だと思ってここに来ました。もっと注文しました...自制心がないので腹痛が残りました。次回大阪に戻ってきます。自分を大切にしてください。

大阪を中心に勢力を拡大している「一笑」にて焼肉食べてきました。 お店の名前には「板前焼肉」の文字が。これは焼肉好きならピンとくるのが大阪の名店「一斗」が商標も取得しているワードです。一笑は大々的に板前焼肉と名付けており調べてみると、一斗で修業された方が出しているお店ということで、許可されているのでしょう。 実際に食べてみても一斗の系譜を継いでいるお店であることがわかります。まずタレ。タレの継投も一斗と同系統です。ただし、一笑のほうが良く言えば食べやすく、悪く言えば凡庸な味わいとなっており、好みは分かれるところ。私として店オリジナルな味わいが好きなので、もう少しパンチ聞かせてくれても良いかなという印象。 肉の切り方も一斗の流れであることがわかります。肉厚で隠し膨張が多数入ったロースなどは正にそのものでした。 似ているだけのお店かというとそんなことはもちろん無く、焼肉屋としてはなじみやすいのは断然一笑です。 価格帯もそうですが、サイドメニューや店の雰囲気含めて洗練された感じがでており、そんなに焼肉を追い求める人でなくとも、美味しい飲食店として利用しやすいお店だと思います。 日本全国の焼肉屋を食べ歩いて記録しているブログ「焼肉図鑑」を作成しています。 他の焼肉屋情報はぜひブログも見てみてください。

１階のカウンター席に２名で利用しました。 目の前で調理が見れ気分もお腹もいっぱいになりました 定員さんも会話をたくさんしてくれ楽しい食事になりました。 白センマイ、ローストビーフユッケ、お寿司、天使のエビ、 ハラミ、塩タン、シャトーブリアンとココロ、キムチ盛合せをオーダー 白センマイは手間をかけグレーの皮を向いて提供する事で 臭みの少ないスッキリしたお味でした。 ユッケは厚めにカットされており食べごたえがあります。 お寿司やシャトーブリアンは口の中でとろけます 油多めのお肉は醤油とわさびが合いました、 ２階、３階席もあり、団体の宴会も出来るようです ネット販売をされていたり、飲放題付きのコースも６０００円 くらいのからあったのでお手頃にも楽しめそうです。 ２人で来店し16000円弱の会計でした。