全ての料理において日本料理ならではの、シンプルながら作り込まれた繊細さを感じました。特に感動したのは、鰻ざく、鮎と蓼の土鍋ご飯です。 鰻ざくは皮をパリっと炙って、さっぱりときゅうりと茗荷、胡麻でいただきました。皮のパリパリさと身のふわふわさが、たまらないです。これはもうここでしか食べられない味で、最高でした。 そして、最後の鮎と蓼の土鍋ご飯に感動。一つの土鍋に鮎を3匹もふんだんに使い、素揚げした蓼の葉を混ぜ込んでありました。シンプルだからこその旨みを感じて、お腹いっぱいでもおかわりできるくらい、食べて無くなるのが悲しくなるくらい美味しかったです！ お刺身や、鱧の身への包丁の入れ方、自家製の手打ち蕎麦など、本当に繊細で丁寧で、食と向き合っている方だからこその料理の連続でした。 すごく細かなところですが、口直しの無花果と田楽味噌の組み合わせが初体験すぎて感動しました。お酒にも合うし軽いデザートみたいで、新感覚。そして、デザートのレモンプリンは、レモンの皮をくり抜いた中に入っており、酸味がスッキリで卵の優しい甘さが夏らしさを感じました。 季節ごとに行きたいお店です！ 夜のコース　¥19,800 ・先付(ウニと車海老、湯むきしたフルーツトマト、オクラ) ・御碗(鱧、じゅんさい、蔓紫、梅肉) ・淡路島産タイ　三重県産アオリイカ ・気仙沼産カツオ、玉ねぎ、山芋、 ・鰻ざく ・箸休め (無花果、田楽味噌) ・煮物(鴨モモ肉、丸茄子) ・手打ち蕎麦、筋青のり、とろろ ・土鍋ご飯(岐阜県長良川鮎、蓼の葉、銀河の雫) ・レモンプリン

この値段で場所とクオリティを考えると文句無しの⭐︎5 落ち着いた雰囲気のお店で地下を降りた場所にあります。 味付けが上品で料理も綺麗に盛り付けてあり提供スピードも程良いです。 客層は少し若めなのかなんだかなと思わせる部分がありました。 量は男性には少なめなのですが、ほどよくお酒を愉しみながら頂戴するには素晴らしいと思います。 こだわりの〜、至高の〜、というよりも気軽に満足度を味わえますのでちょっとしたお祝いや御褒美におすすめのお店です。

【お店の場所】 東京メトロ有楽町線 飯田橋駅 B3出口 徒歩約3分。 【訪問日時】 休日(日曜) 19:30頃。 【混み具合】 我々のグループで満席。 なお、席数は計8席とこじんまりしてます。 【注文内容】 ◯ お任せコース (¥19,800) - 赤貝 うるいと新わかめで - 千葉県産の金目鯛と山菜 - かんぬきと墨イカを塩と墨イカのわたで - 初鰹 - サワラの春巻き - うなぎの白焼き - 岩手県さんのお米と銀鱈の最強焼き - 苺大福 ◯ お酒 たくさん 【所感】 最近、特に行ってみたかったお店です。 というのも、食べログの全体評価はそこまで 高いわけでは無いのですが、個々のレビュアーの 評価が非常に高く、どの口コミを見ても非常に 美味しそうだったからです。 本日は、母親の誕生日ということで訪問。 総括すると、最高に美味しかったです！ どの料理も素材を最大限活かしており、 サービスも完璧。間違いなく今後予約取るのが 大変になると思います。行けてよかった！ ● 赤貝 うるいと新わかめで → 非常に肉厚で、確かな甘みと爽やかな磯の 香りが堪まらないです。 付け合わせのうるいと新わかめも新鮮で、 一品目から最高に美味しいです。 ● 千葉県産の金目鯛と山菜 → パリッとした皮目と脂が乗った上品な身。 山菜には筍やふきのとう、こごみが使われて おり、特にこごみの苦味はアクセントとして 最高。癖になります。 ● かんぬきと墨イカを塩と墨イカのわたで → かんぬき(大型のサヨリ)は脂肪分が少なく、 多少淡白ながらもほんのりとした上品なコクを 感じます。 また、墨イカは特に絶品で、非常に肉厚で 甘みがあります。 ねっとりとした柔らかい食感で、 特製のタレ(墨イカのワタが入った醤油)との 相性が抜群です。 ● サワラの春巻き → とっても美味しかったです！ 肉厚なサワラは非常にジューシーで、 それをパリッと揚げた皮が包み込み、最高。 アクセントとして長芋が良い働きをしており、 これらと合わせる粉からすみが塩気と旨味を 底上げしてくれます。 ● うなぎの白焼き → これも絶品でした！ パリッとした皮目と食べたら身がとろけ、 旨みだけ口の中いっぱいに広がります。 余韻の長いこと。 大粒の山椒もこれまた良かったです。 ● 岩手県さんのお米と銀鱈の最強焼き → 料理が出てきた時からタラの上品な香りが しました。これに合わせる岩手県産の 甘みの強いお米が非常にマッチしてました。 また、他にもご飯のお供があり、 特にちりめん山椒が恐ろしいほど 美味しく、ご飯何杯でも食べれます。 ● 苺大福 → 自家製のようで、あまおうがとてもでかい。 皮も非常に薄く、作るのに手間が 掛かっていることが見て分かります。 最後まで本当に美味しかったです。 改めてにはなりますが、いずれの料理も本当に 美味しかったです。 再訪間違い無しですね。本日はご馳走様でした。

【飯田橋】”日本料理 珀也” 2020年にオープン日本料理で神楽坂通り沿いの地下一階にあります カウンターは8席、基本はお任せコースのみ 先ずはビールで乾杯!! 先付の雲丹、翡翠茄子からスタート。 上質で形の綺麗な雲丹に瑞々しい翡翠茄子、見た目から美しいです。 椀物の鱧、玉葱、松茸も最高。特に玉葱はとっても味が濃く甘い。 お造りは平目とスミイカ。 特に弾力のある平目は味が濃く美味しすぎたので2切れとも山葵とお塩でいただきました。 これは絶品！！ イカゲソも出してくださいました。お酒が進む。 日本酒は90ccという少量から注文でき、お任せでどんどん出していただくことにしました。 鰻は絶妙な焼き加減で外はパリッパリ “クエの酒蒸し”はクエは勿論、上質な脂が乗ったお出汁が最高でした 〆のご飯ものはこの日は鮭、いくらの土鍋ご飯でした、もう説明不要でしょう。プチっと弾けるいくらの塩味も相まって堪らなく美味しい。 大葉がアクセントになりあっさり食べられるので2杯もお代わりしてしまいました。 (毎朝ご飯はこれがいいな…笑) 大福の中にはシャインマスカット。 大福はここ名物のよう。季節によって中のフルーツが変わる!? ついつい話すことよりも食べることに集中してしまい食べるペースが相当早い私ですが、とてもテンポ良く提供してくださいました。 他にも少し品数が少なめのショートコース、そしてランチ営業もされており、より気軽に本格的な日本料理を楽しむこともできる 片岡大将の織りなす、とても繊細なお料理の数々に圧倒されっぱなしでした。 一斉スタートでは無いのも嬉しいポイント また季節を変えて伺いたいです。 (ページのトップに出てくる蟹が気になります！) 【おまかせコース】 •雲丹、翡翠茄子 •鱧、玉葱、松茸 •白子、お粥 •平目、スミイカ(お造り) •烏賊ゲソ •クエ(酒蒸し) •鰻、菊菜のおひたし •鴨肉(津軽鴨)、九条葱 •子持ち鮎、南瓜 •土鍋ご飯(鮭、いくら) •大福(シャインマスカット) 【Instagram】@mynamestsukasa 【TikTok】@gourmet_nikki 主に東京のグルメをジャンル問わず幅広く発信。是非フォローしてください！

————MENU————- ◦ おまかせディナーコース 19,800円 塩水雲丹金時草ジュレがけ 牡丹鱧の葛打ち 松茸がゆ マコガレイのお刺身 ハツガツオの漬け 賀茂茄子 稚鮎の唐揚げ 鰻の白焼き 万願寺唐辛子山椒タレ 蛸の炊き合わせ 鮎の混ぜご飯 自家製みたらし団子と羊羹 ☆———————————-☆ ✱メモ✎✱ ・旬の食材を使ったメニューを提供 ・目の前で作り上げるこだわりの料理 デート/友達同士/お一人様/特別な日 ・貸切可 ✱コメント✱ 有名な加賀料亭で修行後、2020年8月に独立した大将のお店です。 お店は飯田橋から近く、隠れ家のような高級感のあるカウンターのみの割烹。 お料理は全て旬の食材を大将自ら厳選して選んでおり、それに合わせて頻繁にメニューも変わるそう。 お料理を出す際に、細かく豆知識やお料理のこだわりを教えてくれるのでより一層お料理を楽しめるし、聞いててすごく面白いです！ 質問をすれば細かく答えてくれるのでとても楽しく過ごせます！ 【塩水雲丹金時草ジュレがけ】 金時草の上に、濃厚なウニとさっぱりとしたジュレ。 中にはほうれん草も入っていて、さっぱりとしていて見た目にも涼しいお料理でした！ 【牡丹鱧の葛打ち】 細かく骨切りしてあってすごく美しい！ 身がふっくらとしていて、出汁が効いた葛打ちとよく合います。 【松茸がゆ】 松茸をお粥に。 米の粒がしっかりと残ったお粥と大きめに切られた松茸。 開けると松茸の香りがし、味も最小限の味付けなので松茸を存分に楽しめます！ 【マコガレイのお刺身】 マコガレイはすごくプリプリ！ カレイの肝醤油と一緒に頂きます。 肝醤油がすごく濃厚で美味しい！初めて食べましたがすごく感動でした！ 美味しすぎて肝醤油を残してもらった♡ 【ハツガツオの漬け】 厚めに切られた初鰹をさっと漬けて、マスタードと和辛子を合わせたタレで。 カツオとマスタードがこんなに合うとはびっくりでした！ 【賀茂茄子】 周りが炭になるまで焼いた京都のお茄子をお塩につけて頂きます。 お塩をつけなくてもすっごく甘い茄子でした。美味しい茄子は素材だけで美味しいんですね！ 【稚鮎の唐揚げ】 大将がサイズを指定して、生きたまま届く稚鮎はすごく新鮮で身がふっくら！ 骨も柔らかく頭から尻尾まで食べられます。苦味と鮎の旨味が合わさってすごく美味しかったです 【鰻の白焼き 万願寺唐辛子山椒タレ】 珀也さんの名物！鰻は地焼きで蒸していません。 なので皮がパリパリで身はふっくら！こんなに美味しい鰻初めて食べました！感動する一品。 【蛸の炊き合わせ】 蛸はしっかり柔らかいのに全くだれていなくてプリプリ！ この蛸になるのに色々試行錯誤されたとか。とても美味しい炊き合わせでした。 【鮎の混ぜご飯】 若鮎の混ぜご飯は、鮎の香ばしさと旨味、お出汁の効いたご飯でで鮎をしっかりと味わえます。美味しくておかわりしちゃうほど！ 【自家製みたらし団子と羊羹】 甘味まで自家製とはびっくりです！ お団子は出来立てなので温かく、お米の甘みをしっかりと感じられるお団子。羊羹もなめらかだけど小豆の味がしっかりとしています。 甘さ控えめの上品なお味でした。 1つ1つ細部まで細かくこだわって作っているお料理の数々。 その時の旬のものを使うのでメニューも頻繁に変わり、いつ行っても楽しめるお店です。 ランチは2000円ほどで食べれるものと6000円のコースもあるそうです！ 大満足でした！ ごちそうさまでした♡

【大好きになる、笑顔になる、きっと全員😆心からそう感じる感動と衝撃の日本料理コースでした。】 －－－－－－－－－－－－－－ 🏠日本料理　珀也 Google4.9⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 🅾️おまかせランチコース6,600円 －－－－－－－－－－－－－－ 休日に神楽坂散策♪Google評価が圧倒的に高いこちらのお店が気になって予約し、楽しみに訪問😆口コミの中身もすごくいいこと書かれてました😳 地下にあるお店は8席のみ。外の人混みが嘘のような落ち着いた店内は隠れ家のような居心地の良さ。 日本料理は少し敷居が高いイメージがありましたが、気さくな店主が明るく迎えてくれて気持ちよいスタート☺️ ランチコースはこのお値段で夜と同じ厳選素材を使用。めっちゃコスパ良しです！！ 開始時間が決められており、『今から始めます』の掛け声と共にスタート。目の前で調理風景を楽しみ、出来立てをいただけるフルコースです。 この日いただいたメニューと感想をいくつか♪ ・京都の壬生菜のおひたし ▶︎店主曰く『疲れない味付け』。この表現がぴったりの食べやすい味付けで、素材の旨みが引き立ちます。前菜から感動笑 ・鶯菜のスープ ▶︎器はまでこだわり最後にスプレーを吹きかけて提供。細部までのこだわりは名古屋の老舗・名店『加賀屋』で修行したそうです。 炙った柚子が入っており、蓋を開けた瞬間の香りが最高🤤 ・お造り2種盛り、 ▶︎北海道甘エビ、青森ひらめをいただきました。加工一切なしでこの色、艶😳ポン酢、醤油どちらでもたべても◎ 余市のあんきが添えられており、 あんきも×甘エビ あんきも×ひらめ 相性抜群で新たな発見でした😆 ・たらと白子の茶碗蒸し ▶︎ネギと生姜を入れて薬膳風に仕上がっています。ここでもねぎ、生姜の旨みを感じながら温まる一品。 ・秋田小町の土鍋ご飯×さわらの西京焼き ▶︎日本料理コースの途中で『焼き魚定食』に出会える幸せ笑　土鍋で炊いた炊き立てご飯とほろほろのさわら、味噌の味付けが最高。 『ご飯が美味しくないお店が多いからご飯にもこだわった』そうです。ありがたい😆 ・岩手の真牡蠣のご飯 ▶︎真牡蠣がたっぷり入ったご飯をランチで食べられることに感謝せざるを得ない。 昆布やカツオを一切使わず、牡蠣の出汁だけで炊く至高のご飯は旨味がものすごい🤤 ・茨城の蕎麦粉を使用した手打ちそば ▶︎なんと店主自ら手打ちで作ったそば。水やつなぎの分量を試行錯誤し、たどり着いた完成品をいただき、舌触りがとても滑らかでした！ ・デザート ▶︎デザートはもちろん美味しい。コスト面や手間を考えてモナカする事で、他のメイン料理に注力したいという想いを教えてもらいました😋 どれも美味しいのは前述の通り。少し濃い味付きの自分は『万人受け』する味付けでここまで満足できたのはなかなかない経験と発見でした😳 家族で8席貸し切りたい、一つ目標ができました😋笑

神楽坂の隠れ家で、進化する"新"日本料理を体感 【ポイント】 コンセプトは「文化」と「進化」、新時代の日本料理を提供 オープンキッチンなので目の前でお料理する姿を見て楽しめる 「神楽坂通り」のビル1階に佇む「珀也」 四季折々の食材を使用した新しいエッセンスを入れた日本料理を提供しているお店。 京料理と加賀料理を修行した熊本出身の2人が織りなすコースはお任せ12品のコースのみ。 どんなお料理が頂けるのか楽しみです✨ ちなみに若大将はまだ26歳だそう！！(びっくり) ┈┈┈┈┈┈┈┈ オーダーしたもの おまかせディナーコース 19,800円 京壬生菜のおひたし 聖護院かぶら　生からすみ　セリ こちらは自家製 鯖鮨 肉蕎麦　山形県産A5肉の外腿を使用 お造り(宮城県産ヒラメ　淡路島産スミイカ) 醤油　ポン酢　わた醤油 香箱蟹面盛り 内子と味噌　低音調理によるレア仕上げ 愛知県産鰻の白焼き たらの白子入りトリュフの茶碗蒸し 鰤の西京味噌焼き 丹波のイノシシの鍋 牡蠣の炊き込みご飯 アイス最中　抹茶アイスと京都の大納言 繊細な味つけで最初から最後まで素材の味を引き立たせることにこだわった味わい。 随所にこだわりと四季の香りを感じられました。 どれも美味しかったのですが、やっぱり名物の香箱蟹面盛りは感嘆の1品。 生きたまま捌いた蟹を使うことにこだわり、内子と味噌は低音調理によるレア仕上げ。 上の足を食べた後にお目見えできるコントラストは美しすぎます。 目の前で仕上げてくださる、新鮮な鯖を使った鯖鮨。 これは唸る美味しいさ！ 厚切りで脂ののった鯖は堪りません。 お造りは宮城県産ヒラメと淡路島産スミイカ。こちらは醤油、ポン酢、わた醤油で楽しめます。 ヒラメとポン酢が想像以上に合う！ そしてわた醤油がスミイカの旨味をぐっと引き立てます！美味しい… お気に入りはたらの白子入りトリュフの茶碗蒸し。プリップリの白子を楽しみつつ、トリュフの香りが贅沢にも香る茶碗蒸し。 これは贅沢です。 丹波のイノシシは一切臭みがなく、柔らかーく仕上がった一品。イノシシってこんなに柔らかいんだっけ？と思うほど。 さっぱりと鍋仕立てでほっこりします。 最後は牡蠣ご飯。 別々に炊きあわせたものですが、シンプルなはずなのに、牡蠣の旨みがぎゅうううっと詰まった牡蠣ご飯。 お箸が進みます こちらはお腹いっぱいだったので、残りは箱に詰めてくださりました(嬉しすぎる！！！！) 〆のデザートは、抹茶アイスと大納言の最中。 アイスも大納言も甘さ控えめ、抹茶も濃厚。 パリッっと最中とのコラボレーションが最高です。 最初から最後まで、丁寧な職人技が垣間見れるお料理の数々でした。 お腹いっぱい、大満足です。 ご馳走様でした！ インスタでも活動してます。@foodie_ol_diaryもよかったら検索してください。

【日本料理 珀也】(飯田橋/神楽坂) 神楽坂の隠れ家で、進化する『新 日本料理』を💁‍♀️ 和食を代表する、みんな大好きな食材のオンパレード！ 丁寧でほっこりする料理の優しさに、また食べに来たくなる🤤 ーーーーーーーー 『おまかせコース』¥19,800 ・先付: いくら ・椀物: 白子のお椀 ・向付: 〆さばの手巻き ・凌ぎ: からすみ蕎麦 ・甘エビとスミイカのお造り ・香箱蟹 ・鰻の白焼き ・スッポン ・西京焼き ・サーロインときのこのすき焼き ・牡蠣ご飯 ・温かいかぼちゃぷりん いくらはプチプチ感強めなしっかりとした粒で、甘くておいしい！ 白子のお椀は、温かいお出汁で温まってほしいという店主の優しさと、炙った白子の上に乗せた柚子で、季節を感じてほしいという想いが伝わってくる一品☺️ 〆さばは想像以上に肉厚な身で、海苔の香りと相まって最高🤤 からすみ蕎麦は、つゆではなく、昆布出汁を使っており、蕎麦の味とたっぷりのからすみを堪能できる🤤 お造りも丁寧な手仕事が施されており、甘エビは新鮮なうちに出すことでねっとりしておらず、上品な甘さ。 スミイカも珍しい肝を使ったソースでいただく🦑 香箱蟹は、こちらの食べログなどを見て1番気になっていた一品🥺 ちょうどシーズンが始まったということで食べれてラッキー🤞 盛り付けがきれいな上に、蟹も甘くておいしい！ 蟹酢につけるとさらに甘味が増して幸せ🥰 鰻の白焼きは、蒸さずにそのまま焼くことで、 外はパリッと、中は超ふっくらとなっていて絶品！ 白焼きなのに、口に入れた瞬間に、鰻の皮面が焼けた香ばしい香りが感じられて最高🤤 すっぽんは、椎茸やかぶらとの煮物で、 優しいながらも甘味、旨味を感じて、おいしかった😋 西京焼きは、一面全てにお味噌の衣ができていて、2種類の味噌を使ったその衣はほんのり甘くておいしい！ 魚の厚みなども考慮して、調整しているのだとか😳 サーロインすき焼きは、その鮮やかなお肉の赤さと卵の黄色に一目惚れ。 トリュフの香りも漂って心躍る一品💓 贅沢にお肉の中にきのこを包んで一口で食べると至福👼 〆の牡蠣ご飯は、ふんだんに牡蠣を使っていて贅沢✨ 牡蠣のカットも大きく、身のぷりぷりさが感じられて最高🤤 お土産にも貰えるので、翌朝も幸せになれます😌 デザートに温かいかぼちゃぷりん。 最後にからだも温まって、大満足のコースでした😋 お皿がどれも素敵だったのも印象的！ 貫禄ある大将は自分と同い年の26歳！ 素敵な想いを持ちながら、こんなおいしいご飯を作っていてすごい！ 季節に合わせた料理を出していて、頻度高く内容も変わるようなので、また来たい良いお店でした☺️ ーーーーーーーー #日本料理珀也 #珀也 #神楽坂グルメ #神楽坂ディナー #飯田橋グルメ #飯田橋ディナー #神楽坂和食 #飯田橋和食 #東京グルメ #東京ディナー #東京和食 #香箱蟹 #すっぽん #からすみ蕎麦