札幌に来たら必ず訪問しています。全ての料理のクオリティが高いのですが、中でも無漂白カズノコは絶品です。元々カズノコは好きではないのですが、ここのカズノコだけは食べることができます。賞を取ったイクラも美味しいです。

「旨い‼️」の一言‼️！😉👍️🎶 一貫ごとに気持ちを込めて丁寧に握る姿、感動しました。 小上がりからカウンターへのお誘い、若大将のご配慮に感謝です ごちそうさまでした‼️！😉👍️🎶🙏 近々にまたお邪魔させて頂きます✨😌✨

ネタの新鮮さ、それに自信を持った亭主と若亭主。共に腕のいい美味しい料理を出していただけたので、とても満足。 札幌の賑わう街中で老舗感を出している佇まい。 フリーでポンと入るのにはお値段は高めではありますが、接待するのにはお相手に喜ばれるお店間違いなし！

本当に美味しい寿司を食べたい時にお邪魔します。戸井のマグロを筆頭に全てのネタに情熱がこめられています。店主は物腰の柔らかい方で、それも美味しさを引き立ちます。これからもずっと通います。

自分史上最高のお寿司屋さんになりました。 こちらの寿司を頂いたら他で食べれなくなるのでご注意を。 親子で47年間、店を守り抜いている技術と職人魂は伊達ではなく、仕入れからこだわり抜く正にプロの仕事が随所に現れていました。 たくさんの感動がありましたが、まずは積丹で獲れたエゾバフンウニ(赤ウニ)。口に含んだ瞬間に広がる甘味は格別でした。 最近はなかなか獲れず良いものは豊洲が落札していくそうです。 次にクルマエビ。新鮮なエビは生の状態で頭から食べられることを知りました。 まるで揚げたてのようにサックサクで、口の中で刺さることなく美味しく頂けます。 そして猿払村のアワビ。 大ぶりのアワビは2人で分けながら頂きました。肉厚で旨みがたっぷり詰まっており、まるで海のフィレステーキのような食べ応え。 最後はイクラ。 食べた瞬間にとろけます。大将いわく、「口の中でプチプチの食感」があるイクラはイクラとは言わない最悪の品質だそうです。 本物のイクラを初めて頂くことができました。 日本酒は雪原の舞をいただきました。純米、吟醸、大吟醸とご用意があり、全て頂きましたがいずれも寿司との相性ばっちりです。 おまかせにエビ、ウニ軍艦、ヒラメ刺身を追加、日本酒を6杯頂いて28,000円は安すぎました。 再訪を誓った夜でした。

素晴らしい体験をしました。 イクラ、ウニ、ボタンエビ、カズノコ…全てがこれまで食べたどのものよりも美味しく感動的な味わいでした。 電話応対から当日の接客も素晴らしくまったく驕りを感じさせない真の名店だと思います。 私たちは1人1万5,000円程度でしたが予算に応じてご用意いただけるそうです。 人気店なのでお早めの予約をオススメします。

先日お伺いしました。 物凄く丁寧で明るい職人さんと大将。 全てが美味しく、珍しいものもチラホラと。 店内も明るく清潔で、会食デートどちらでもオススメです。

初めて伺いましたが、最高に美味しかったです。地のものを中心にお任せで握ってもらい、しゃりも小さめだったこともあり、まだまだ食べたかったのでもう少しお願いします。とお願いし、さらにいくらとトロをおかわりしまさた。 食べたことのない、いくら、シャコ、海老の生頭、とろを堪能でき、北海道で取れた食材も多く、北海道を満喫できました。 カウンターとか不慣れな自分ですが、大将が気さくにいろいろ教えてくれました。 とにかく、いくらとまぐろが絶品でした。 いくらは、プチプチ感はないけれど粒感はしっかりあり、でも口に入れるととろけて食べたことのない食感でした。 まぐろは大間産で納得いくものを一本（一頭？一尾？）仕入れしてるらしく、いつでも最高のものを提供できるように拘られているとのことでした。大トロ、漬け、中トロと戴きましたが、どれもとろけて、３様の味がしっかり堪能できました。 いかと海老、鮃は常時生で仕入れているようでその場でさばいてくれました。時期によって仕入れができないときはお休みになるようなので、そこは注意が必要かと思います。 写真の全部食べて、12,000円いきませんでした（アルコールなし、炭酸水２杯）。都内では三倍は取られそうで、コスパ最高です。 ※少しおまけもあったかもしれませんし、時価でしょうからご参考程度にお願いします。 北海道に来たときは絶対また来たいお店です。とても幸せな時間を過ごすことができました。