料理もホスピタリティも最高でした…！ また季節を変えて、お伺いしたいと思います。 本当に本当にありがとうございました、ごちそうさまでした！ 🙏

アジアベストレストラン受賞歴もある日本を代表する「Wasyoku」の名店。「肩肘張らず、楽しい食事」を体現しつつ、オリジナリティとホスピタリティが抜群。名物はフォアグラ最中など。季節感を感じるコースの仕立ては流石。

（自動翻訳）当然のことながら、デンの座席を確保できたのは奇跡に他なりませんでした。数日間にわたって何度も電話をかけた後、ついに典子が電話に出て、順番待ちリストに追加されたことを知らせてくれたとき、目が飛び出ました。希望していた3人パーティーの残りの前夜に東京に着いたのですが、その日のうちにノリコさんから着信があり、ドタキャンが出て1名に空きができたとの連絡を受けました。次の夜、私は 3 人分の予約を懇願しましたが、最終的には、デンが電話をかければ必ず応答するということを知っていました。私が店に着くと、レストランの外で個人的に出迎えられ、フレンドリーなスタッフが店内に案内してくれました。温かいおもてなしを感じました。レストランは驚くほど小さく、席はおよそ 16 人程度で、一晩に 1 席しかありません。テーブルもいくつかありますが、ほとんどの席はキッチンに面したカウンター席で、まるでブロードウェイの劇場の最前列にいるような気分になります。高く評価されている他の懐石料理とはまったく異なり、傳は料理に対する体験とおもてなしの側面にも同様に重点を置いています。ゲスト同士が会話し、キッチンやスタッフと交流し、最終的にはレストランの創造的で生き生きとした表現に参加することが奨励されています。 「傳」での食事は、将軍時代の武士の宴会のようなもので、伝統的な懐石料理の正確さと、モダンな居酒屋の活気に満ちた居心地の良い雰囲気が組み合わされています。伝統的な懐石技術と進歩的でおもてなしの雰囲気が融合し、ゲスト全員がお祝いの宴会の大名になったような気分にさせてくれます。非常に思慮深く、心から歓迎するスタッフと季節のメニューは、伝統と革新の両方を祝うものです。間違いなく、今まで食べた中で最高の食事です。

東京を代表する和食の名店です。 また和食の中でも伝統的と言うより、新しい感じを毎回取り入れているヌーベル和食と言った感じです。 名物の傳タッキーを始め、季節感を取り入れながら、食材の合わせも面白く、食べたことがありそうでないものを食べさせて貰えます。 御馳走様でした。

（自動翻訳）デンのようなレストランはありません。ここでは、地球上で一番おいしいお母さんの作った料理を家で食べたいと感じる場所です。 フレーバー、テクスチャー、化学反応、すべてがそこにあり、すべてが共生しています。気取らず、地元の食材を使用した料理は完璧に仕上げられています。経験とともに、デンで食事をするまで会ったことのなかったスタッフやダイニングパートナー（どちらもニューヨーク出身のカップル）と家族的な雰囲気が生まれてきました。素晴らしい料理を提供してくれた長谷川シェフ、素晴らしいサービスとたくさんの日本酒を試飲させてくれた典子さん、そしてこの経験をユニークなものにしてくれた傳のチーム全員に感謝します。

日本最高峰の食事！ 長谷川料理長の、感性と奥様のティーペアリングが絶妙すぎて言葉になりません！食で幸せになるとはこの事ですね^_^

（自動翻訳）世界中で私の絶対に好きなレストラン。デンは本当に魔法の場所であり、魔法のような体験ができます。私は幸運にもここで何度か食事をすることができましたが、毎回完全に完璧でした。長谷川シェフは、私がこれまで会った中で最もフレンドリーなシェフで、素晴らしいユーモアのセンスを持っています。私が初めて「傳」で食事をしたときから、長谷川シェフは「傳」を家族の集まりのような我が家のような雰囲気にしてくれただけでなく、ここが高級レストランにありがちな気取りのない、リラックスしたフレンドリーな雰囲気であることを明確にしてくれました。ここで何度も食事をし、さまざまな料理や品種を食べてきました。有名なモナカスターターとDFCフライドチキンは、ここで食事をするたびにさまざまな具材があり、素敵です。ここで提供されるご飯と味噌汁も変わりますが、私の意見では、日本/世界で一番おいしいご飯と味噌汁です。すべての食材は季節の食材を使用しており、非常に新鮮で、その多くは長谷川シェフの家族や友人の農場で採れたものです。生鮮食品といえば、絵文字ニンジンが入った有名なデンサラダ、これは私の人生で最高のサラダです。これ以上ネタバレしたくありませんが、このレストランは予約が難しいかもしれませんが、一生に一度はここで食事をするために全力を尽くす価値がある、と結論させてください。 Denスタッフ、長谷川シェフ、奥様、そして素敵な愛犬のプチちゃん、ありがとうございました！

【元気もらいました】 アジア50's毎年上位受賞店。 1年半ぶりに訪問。来ると何故だかホッとする。 我が家に帰って来たあったかさがあるのかな。 19時に店に来たが、もう既に店内はお客さんがあったまってる感じで、活気がある。 僕らは4人でワイワイと。 イタリアのスパークリングワイン「フランチャコルタ」で乾杯の後、早速傳のスペシャリテの「モナカ」から…いつ食べても飽きないし、美味しい。今日の中身は安納芋、白味噌、フォアグラ、いぶりがっこ。毎回何が入っているのか想像しつつ当てっこしながらが楽しい一品。 続いて「落花生揚げだし豆腐」…濃厚な味わい。出汁も美味しいし上質。 「傳タッキー」…あれ？どこかで見た人のパッケージ。どダッキー、か？ 今日の手羽先の中には餅米の他、青唐辛子味噌漬け。美味いんだな、これが。これも中身を当てながら食べるのが楽しい。 「マグロと例のやつ」…山葵と磯の香りのする『傳で◯よ」と4日寝かせた静岡の近海マグロの赤身との絶妙な組み合わせ。なんだろ、脂はそれほどでもないが、旨味の掛け算、優しい味わい。 「和牛を低温のお出汁で炊いて味付け」… 甘味のあるお肉と、添えられたロケットピーマン、焼き茄子のおひたしも一緒に。結構、お腹いっぱいになって来た。 傳のスペシャリテである「畑の様子（＝野菜サラダ）」…今回の内容は青菜のほかミニトマトやらジャガイモ、いつもの人参の笑顔は初めて見たやつ。楽しいね。 「金目鯛、冬瓜のお椀」…お出汁はもちろん上品に美味しく、金目鯛の身がホクホクで、なんだかほっとする一品。 〆のご飯は「キノコの炊き込みご飯」…長谷川さんの友人が採ってきてくれたキノコをふんだんに使いバターも入れて旨味あるひと品。お新香、味噌汁もこれをより美味しくさせる相棒。 美味しいけど、腹パンだったので残りを手土産にさせてもらった。 水菓子は「シャインマスカット、巨峰、梨」…添えられたお酒の効いた金木犀のゼリーと混ぜながらいただく。果物の甘さとゼリーの美味しいマリアージュ。 やっぱり美味しく楽しい店だな。結局最後の客になるくらいにいっぱい長谷川さんご夫婦ともお喋りもした。いつものように元気もらったから、明日からも頑張らないと。