東京で1番美味しいお店の一つだと思います。 全てのお料理にこだわりが感じられ、感動が多いです。特に手長海老のアペタイザーと鹿のお肉料理が美味しかったです。 サービスも素晴らしく、ぜひまた来店したいです。

お料理がとても美味しく、接客も絶妙な距離感で楽しく素敵な時間を過ごせました。 デザートの前までで程よくお腹が満たされていましたが、ボリュームのあるナポレオンパイなどデザート３皿をいただき予想以上にお腹いっぱいになりました。 お店を移転されるとのこと、移転後もぜひまた伺いたいと思いました。

ランチで 【Menu Chef】ランチコース　季節を織り込んだ前菜、魚、肉料理、デザートフルコースを頼みました！ 全てが丁寧でとても素晴らしい時間を過ごせました！ 特別な1日を過ごしたい人はぜひ行ってみてください♩ 良い1日を♩

レソールさんは、ご縁あって インスタで繋がらせていただいているサービスマン 富永さんがいらっしゃるお店で、 ぜひとも行ってみたかったフレンチレストラン 半年間、SNSやPRについて学んだ講座が 12月で修了し、そのお祝いの食事会を こちらのお店で企画していただき ダブルで嬉しいランチになりました こちらの魏国飛シェフは 今はなき銀座老舗フレンチの名店 『マキシム・ド・パリ』で研鑽を積まれた方 だからこそのクラシックな本格フレンチを より気軽にいただける、 とっても素敵な隠れ家フレンチです もちろんデザートのスペシャリテは あのナポレオンパイ 魏シェフはマキシム・ド・パリの厨房で 実際にナポレオンパイも作られていたとか 食べて納得 そう、この味です これは都内では唯一ここでしか食べられない、 まさにスペシャリテです ・この日のコース 【アミューズ・ブーシュ】 キッシュロレーヌ 【前菜】 根セロリと黒トリュフのミルフィーユ仕立て オマール海老のメダイヨンと帆立貝のミキュイ コライユソース 【魚料理】 常磐産鮟鱇のロティ レモンの酸味を効かせた ノイリー風味の白ワインソース モンサンミッシェル産ムール貝を散らして 【肉料理】 鶏のムースでまとったブルターニュ産 仔牛フィレ肉のロティ 季節野菜とマッシュルーム添え ソース・ペリグー 【アヴァン・デセール】 洋梨とチョコレートのババロア 【デザート】 マキシム・ド・パリ伝承のナポレオンパイ 【プティフール】 小菓子 ココナッツサブレ・マドレーヌ・フィナンシェ・ ピスタチオのショコラ・パートドフリュイフランボワーズ 深焙煎コーヒー or アルトハウス お料理は全てがおいしくて大満足！ 特にそれぞれのお料理に合うように作られたソース いろんな素材が合わさった味わいや香りが メインの食材の味をさらに引き立てていて これぞフレンチの醍醐味ですね 例えば 前菜のオマール海老と帆立貝のミキュイには 海老の味噌とマヨネーズを混ぜたコライユソース 海老の風味がとっても贅沢です あんこうのロティには ベルモットが香るノイリーソース トリュフを混ぜた鶏のムースで巻かれた 牛フィレ肉のロティにかかっていたのは ペリグーソース トリュフやポートワインが入ったソースなので とっても上品にトリュフが香ります おいしい自家製パンと一緒に ソース全部いただきました そしてデザートはなんと3つも出てくるという贅沢 ナポレオンパイは、メッセージプレートになっていて一同素敵な心遣いに感動しました こちらの支配人でサービスの富永さんは ホスピタリティが素晴らしいうえに お料理や食材について実に詳しく、 お話を伺うとお料理がよりおいしくいただけます レソールさんに行かれたら ぜひ富永さんの話にじっくり耳を傾けてください 全てが素晴らしく贅沢で 忘れられないランチになりました ぜひまた伺います

落ち着いた雰囲気のフレンチですが入りづらいといったことは無くお店の方々はとても親切に接してくださいました。 お料理はひとつひとつ丁寧に作られているなという印象を受けました。 特にナポレオンパイは過去に食べたデザートの中で一番美味しかったです！ 色々な記念日にまた行きたいと思わせてくれるお店でした。

ランチコースをいただきました。 とても美味しいフレンチでした。メインディッシュのこだわりのソースはたっぷりかかっていて、パンをおかわりしてしまいました。 ウエイターさんが丁寧に料理の説明をしてくれます。素敵な記念日になりました。

【銀座にあった伝説のフレンチを引き継いだ味を】 世界一の美食の街・東京で 高級フレンチを牽引してきた 『マキシム・ド・パリ』出身の 魏国飛（ぎ・こくひ）シェフによる 華麗なるフレンチ🇫🇷✨ 本場のフレンチの味を体得し、 修行を積みながら8年間し その後、今回訪れた『レソール』さんで 総料理長を務められています。 ちなみに・・ 1966年から日本に開店した 『マキシム・ド・パリ』の経営者は ソニーの盛田昭夫副社長 だったのだそうです。 オーセンティック、 つまり本物のフレンチを いただけるレソールさんで 魏シェフのスペシャリテは サーモンのミキュイ🍽️🥂 柑橘の爽やかなお味と 38℃という温度にこだわられて ふっくらした食感が絶妙です。 お味付けもスッキリしていて 暑い夏にピッタリということもあり 間違いなく人生で一番美味しい サーモンでした❤️✨ トウモロコシのムースと コンソメジュレのショ・フロワは 『マキシム・ド・パリ』の 赤く情熱的かつ重厚感のある お皿でいただきました。 コーンが詰まった濃厚さと ウニやキャビアの 高級食材が爽やかなジュレで 味の変化と繋がりが楽しめる一皿🌹 （ショ・フロワとは火を通した食材を冷やし、 ゼラチンを加えた固まるソースで 美しくコーティングしたお料理だそうです） お料理は全てが感動的でしたが、 デザートのリオレ・トロピカルも 素晴らしいです💓 リオレとは ライスプディングのフランス語の名称です。 フランス語では 「リ」は「米」 「オレ」は「カフェオレ」「生クリーム」 という意味なので、 お米のデザートなのです！ 日本人の口には合いづらいと 言われているそうですが、 魏シェフの手にかかれば お米のスイーツも立派な美食です✨ バニラビーンズ、 パッションフルーツとパイナップル ココナッツのリキュールのムース アロエをレモンのシロップなど 一つの器の中には 何層にも多様な食材が混ざり合っていて 研究に研究を重ね、 異文化の家庭料理を 美食に昇華していただけているんだなぁと 感動しました🌹 サービスマンの富永さんは 以前、ほかのお店でも 大変居心地の良い接客をしていただき ちゃっかりInstagramでも 繋がせていただきました✨ 富永さんのおかげで こうしてレソールさんと ご縁をいただいた流れなのですが 期待値を高く訪れても 大、大、大満足で また好きなお店が一つ増えました💓 お出迎えも送迎も すべてが感じよく、 本当に居心地のいいお時間を ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ また必ず訪れます！ ◆メニュー ●アミューズ ・季節の一口 ● 前菜 スペシャリテ　柑橘香るサーモンのミキュイ　シャンパーニュで漬けたイクラを添えて トウモロコシのムースとコンソメジュレのショ・フロワ　雲丹とキャビアを乗せて ● 魚料理 ・スズキのロティ　ソース・プロヴァンス　ニソワーズと ● 肉料理　一品をチョイス頂けます グレピネットで纏った大山鶏胸肉とムースの香草パン粉焼き　ソース・シュプレーム ● デザート ・リオレ・トロピカル ● コーヒー or アルトハウス

バースデーで8人で個室利用。 お料理も接客も大満足でした！好みをお伝えしたソムリエさんのチョイスが抜群でどのワインもみんなで美味しくいただきました。女性のソムリエさんでした。また行く時には担当していただきたい！キッチンから小窓でチラチラと料理の進み具合を常時確認している姿も感心。お料理が出るタイミング良かったです。 また、お料理もさることながら、バースデーケーキの美味しかったこと！また伺います。