ランチでお邪魔しました。 昔ながらの地域に根付いたお店だなという印象。 上天丼を注文しました。 重さも全くなく、とても美味しくいただけました。 名古屋らしく赤味噌のお味噌汁と 漬物がまたさっぱりしててドンドン進みました。 また伺います。

浅間町にある予約困難な居酒屋さん。 外観も内観も大衆的な感じで、かなり好きな雰囲気。 蛤のしゃぶしゃぶは主催者様が予約して下さった様なので、それ以外のメニューをアラカルトでいただきました。 先ず、前菜盛り合わせが出てきました。 内容は、鮎甘露煮　甘長ピーマン旨煮 鱧卵ゼリー寄せ　餅麩旨煮。 美味しくて期待値が上がります。 【注文】 ◆ 槍イカ刺し ◆ マグロ刺し ◆ 鱧柳川煮 ◆ モーレツ ◆ 冬瓜吉野煮 ◆ だし巻き玉子 ◆ 玉蜀黍かき揚げ ◆ 蓮根はさみ揚げ ◆ 子鮎天 ◆ キャベツと玉子炒め ◆ 蛤しゃぶしゃぶ 【ドリンク】 ◇ 瓶ビール ◇ 麦焼酎 モーレツって何かなぁと思ったら、オムレツの中にすき焼きの様な甘辛いお肉がたっぷり入っていて美味しい♡ だし巻き玉子もジューシーで、とても美味しかったです♡ 玉蜀黍のかき揚げは、甘みの強い玉蜀黍がたっぷり！ サクッと揚がっていて、今まで食べた玉蜀黍のかき揚げの中で一番かも。 小鮎天のほのかな苦味は、お酒が進んで大人の味で、これも好み。 蛤のしゃぶしゃぶを大量の蛤を6種類の味噌がブレンドされた秘伝のスープで火を通すのですが、贅沢なのにホッとする味。 コスパも高く、予約困難店なのも納得。 ご馳走様でした。

隠れた名店！ ただし、狭いし古い店内。ゴマ油の良い匂いと感じるか油臭いと思うのかその人のセンスが問われます。 夜は予約制！昼は12:45までとなってますがご飯が無くなったら終わりなので実際は12:30まででしょう？ ご主人さんは何処かちゃんとした日本料理店で修行された方だと思います。 ご馳走さまでした。

昼は天丼で有名なお店の要予約の幻の？１組限定の夜営業。 外観も店内もお世辞にも綺麗と言えないけれどどの料理も絶品！ 季節の鍋はこの時期2種類の牡蠣鍋(要事前注文) ４人で飲んで食べて １人訳8000円前後。 季節によって変わる鍋は 鱧と松茸、蛤、牡蠣、蛍烏賊のしゃぶしゃぶなどその季節のもののお鍋になります。 〆の雑炊はどれもとても美味しい✨ 予約困難な高級店と引けを取らない味でコスパも良いので季節毎に伺いたいお店。 ⚠️高齢のご夫婦が経営しているので、夜は１組限定で要予約、大人数は不可。 せいぜい４〜5人まで

上品な天丼でおいしかったです。 水曜の昼12時半過ぎに訪ねたところ、先客は4名ほどですんなり入れました。 上天丼900円を注文。エビ3匹にしいたけ、茄子、キス？、かぼちゃ、ピーマン の天ぷらが乗っかります。 薄めでもサクサクの衣に薄口のタレが良い塩梅でかけられ、見た目の派手さはありませんが熟練の技を堪能できました。また訪れたいお店です。

一年ほど前に一度訪問しての再訪。 時期柄前訪問したときは夜の予約も比較的簡単でしたが今は埋まってきているみたいですね。 お昼ごはんに再訪。 ぎりぎりで入れました。 店内も広くはないので注意が必要です。 「かきあげ丼」900円 ここのかきあげが大好きすぎます。 ざくっとさもありますが、ふんわりもしています。 また、たれの味付けが絶妙なんですよね。 「上天丼」900円 海老やキス、しいたけにカボチャなど。 これもすごい。 豪華ですし揚げ具合も素敵です。 つけあわせの漬け物がまたおいしいんですよね。 またいきます。

平日のお昼11時30分〜12時45分と言う 営業時間の超・最強・高ハードル店に突入です💃🏻 店内は小さなテーブル3席とカウンター3席。 コロナ禍もあり、この席数ですが 店内は5人しか入れない、ゆったり営業☺️ 静かな店内で、ご高齢の大将&女将さんの ベテランの所作を見ながらゆっくり待ちます。 天丼は甘すぎないタレと揚げたてサクサクの衣で めっちゃ美味しい✨ボリウミイですがあっという間に完食😋カウンターに炊飯器があり、多分炊飯器のお米が無くなると終了ぽいです。15〜20杯くらいで営業終了だと思いますので、早めに来店が吉。帰る時は12時くらいでしたが、外待ちのかたもいらっしゃいました。🧎🏻‍♀️🧎🏻‍♂️🧎🏻‍♀️🧎🏻‍♂️ サクサクのアッサリ系天丼が食べたい時は 間違いなく此方ですね💁🏻‍♀️ 次回は、かき揚げ丼を絶対食べたい❣️

ここは路地裏の名店。 夜は３ヶ月待ちだと言う…。 場所は名古屋市西区、裏通りに入ると、昔ながらの建物が並ぶ街。そんな中にある「呑ひゃら」さんという小料理屋さん。 一見さんは躊躇してしまいそうな店構えで老夫婦が営む小さなお店はテーブル席の椅子は背もたれが低いやつ、ほとんど使われないであろうカウンターの椅子は錆びていたりします。とても小さな小さなお店です。 ところが、ここはあなどれない。 ランチも大人気、夜は未だ訪問できておりませんが、かなりのものだと言います。だって、３ヶ月先しか予約が取れないらしいですもの。メニューを見てもかなりこだわったものが並び、高齢のご夫婦で営む小さなお店では大将の頑な感じが伝わって来る興味をそそるお店です。 以前からランチメニューの中で狙っていたものがあります。それが今回、やっと頂くチャンスに恵まれした。 近くのコインパに車を停めて、少し歩いてお店に向かいます。 お店は年季が入り、とても良い味を出している。 白雪の看板も蛍光灯入りの立看板も、昭和の香りがぷんぷん。 引戸を開けて、店内へ入ると小さな小さな店内に驚きます。実質使えるカウンターは１名分、テーブル席は３卓のみのお店です。座席確保の競争率は高めです。 立地的にも平日開店直後であれば大丈夫だろと予測して来訪です。 先客ひと組、楽々入店でした。 席に着き、厨房の前にぶら下がった小さなボードのメニューを確認。 ランチタイムは４種の天ぷらからの選択となります。 中でも以前から食べてみたかったのは… ○天丼　700円 ○上天丼　900円 ○天ぷら定食　900円 ●かき揚天丼　900円 インパクトのあるかき揚丼を食べるためにここに来店いたしましたので、悩むこともなくオーダーを済ませました。 大将は寡黙な方で、黙々と調理されています。 テレビは点いていますが、店内はとても静かで、油のパチパチ音だけが聞こえています。 壁に目を移すと、夜の気になるメニューがたくさん並びます。 鯛めし、筍ごはん、 木の芽焼、若筍煮、土佐煮 中津川産味女鍋 蛍烏賊しゃぶしゃぶ（要予約） 旬の食材を使ったメニューがとても興味をそそります。 夜が人気のお店ですが、メニューからもそれがうかがえます。 そして、そろそろかき揚丼が出来上がる感じです。 どんぶりからはみ出るかき揚天丼は人気の逸品。 存在感が大き過ぎるかき揚げはどんぶりからはみ出ていて、美味しそうな飴色に輝いています。 プリッとした小海老がたくさん入り、サクッと揚がったかき揚げにタレが染みてなんとも良い食感に仕上がっていてとても美味しいです。 大きくても平気で平らげることができ、なめこの赤だしもお漬物もとても美味しい。 お漬物をおざなりにしないお店は個人的にすごい信頼感があります。 呑ひゃらさんの３ヶ月待ちはあなどれない… ランチもまた来たくなるし、夜ももっと来てみたくなる魅力あるお店でした。 とても美味しいかき揚丼を頂きました。 ごちそうさまでした。