（自動翻訳）完璧なサービスを備えた素晴らしい料理 !これまで広東料理をあまり食べたことはありませんでしたが、十分に印象的だったので、もっと試してみることにしました。キッチンには吊るされたアヒルや豚が見えます。価格もリーズナブルで、ここで働いている人々はとてもフレンドリーで、メニューの不明なことについて質問するときに親切でした。戻ってきます！

楽しい実家のような存在！主に東京地区に対してです。焼きもいいですね。地元の食材の制限もありますが、一番おいしいのはチャーシューです。鴨焼きもいいです。鶏肉は他のものと比べて少し劣っていると思います。 今回は5人でご飯を食べに行き、いろいろな料理を試しましたが、炊き込みご飯もとても美味しかったです。ミルクティーも香港風で、値段は広東省香港地区よりずっと高いに違いないが、このような店があるだけでも素晴らしい。

一人でも入りやすい雰囲気でよかったです。チャーシュー・ローストダック　ライスをいただきました。ローストダックは皮パリパリでジューシーな脂身がたまりません。チャーシューも食べやすくて、かなりのボリュームでしたがするする食べられました。

皮がバリッッバリッ！！！の焼豚とおいしい鶏おこわを食べました。 紹興酒がバーミヤンのとは比較にならんくらい本場を感じてかなりキマったね

焼味と土鍋ご飯など、いただきました。ランチメニューもありますが、単品で注文。美味しくいただきました。

ここの土鍋が「マジで上手い」と噂を耳にして訪問。 平日の14時頃ということで店内は空いてましたが、しばらくすると続々とお客さんが入りあっという間に満席に… いただいたのは「中華腸詰めと干しバラ豚土鍋ご飯」 店員さんが席に持ってきたら蓋を開けて混ぜてくれます。 底に眠ってたお焦げが美味しい 豚も美味しい ソーセージも美味しい 全部美味しい 1人では量が多かったので、残った分を少しだけテイクアウトできるかと確認してみたところ、OKの即答でした。 ありがたいです！ 次は普通のランチメニューもいただいてみたいですね！

24/07/27 牛ヒレ肉とハタケシメジ炒めを初トライ。醤油ベースの味付けはまさに香港/中国味。肉は柔らかく味•食感も秀逸。何よりも初めて口にするハタケシメジの香りと食感が素晴らしく全体として素晴らしい一皿でした!! 24/07/08 初めてのメニュー、家鴨の舌の香味炒めをトライ。 下味(醤油系？)と薄い衣の付いた家鴨の舌の揚げ物。 最初は食べ方に戸惑いましたが、舌先の細い部分を外し、その下の部分の中にある平らな骨を外して回りの肉様の部分を食べればOK。 下味と揚げ具合が巧み。良く揚げた烏賊のゲソ天を食べる様な食感•食味。夢中で食べ進み、結構な数を完食しました。 おかずと言うより前菜。紹興酒やビールのあてにぴったりです。 24/03/29 スタッフ推薦の新メニュー、ハツモト(心臓の血管)とセンマイの白煮を注文。血管のコリコリした食感、白センマイのクニュクニュした食感、一緒に炒められたモヤシのパリパリした三つの食感が薄めの味付けで絶妙に取り纏められ、夢中で食べ進みました。 これも今回初めて注文した花椒塩のイカは柔らかいイカが、味の付いたパン粉のようなものでまぶされ、これも食感と味の絶妙のコンビネーションでした。 チャーシュー炒飯も初めてでしたが、定番の美味しさでした。 後、デザートに楊枝甘露なるドリンクを注文しました。マンゴーに生クリーム、タビオカ、フルーツ、ココナッツミルクの織り成す濃厚な味わいで、食事をきっちり締めくくれました。 24/03/10 新メニューの牛肉ホーファン(幅広麺)炒めを注文。色はやや濃いめですが、味付けはまさにドンピシャ!! 先月広州で食べた本場の味に勝るとも劣らない素晴らしい美味しさでした。 いつものイカとカイラン炒めも少し苦味を感じるカイラン菜の野菜の美味しさが存分に味わえ、改めてシェフの技量に感動しました‼️ 24/02/17 いつものメニューに加えイカの花椒塩炒め、サイシンのニンニク風味炒めを注文。イカの花椒塩炒めは新メニューとの事。スパイスの効いたこれ迄食べた事の無いユニークな美味しさでした。 サイシンは個人的にはニンニクがやや炒め過ぎの感が有りましたが それでも中国野菜の美味しさを十分感じられる美味しさでした。 偶々数日前まで中国広州で本場の広東料理をたくさん食べる機会が有りましたが、全般的にみて、このお店の味は本場に勝るとも劣らないとの認識を新たにしました。 23/07/30 4月から通算4回目の訪問。 焼き物4種盛り合わせ、海老ワンタン、モツ煮込み、カイラン菜とイカ炒め、チャーシューのせ和え香港麺を注文。 毎度ながらどれも素晴らしい出来。一言で言えば香港で(それも美味しい店で)食べるのと同じ位の美味しさです。 例えば今日初めて食べたカイラン菜とイカの炒め物ですが、キレイに刻みの入ったイカは柔らかい食感と火の入り具合、味の染み込み具合が絶妙で、これまで美味しいと思って食べていたカイラン菜だけの炒め物を更に上回る素晴らしい美味しさでした。 東京にいながらにしてこんなに本格的な香港味を味わえる幸せを感じました。

本格的な香港焼味が食べられて、土鍋ご飯が人気のお店。 1人飯には土鍋ご飯は多いよ、って言われたので仕方なく諦めて、麺類にする。 焼物とのセットがあったので、それに決定。 香港麺とビーフンとホーファンから選べる麺はホーファン（河粉）という平うち米麺に、また4種の焼味の中からポークに決定。1,080円。 どう考えてもお酒を誘う焼味だか、まだ仕事に戻るため、 何だか可愛い容器に入ったミルクティーらしきものを発見。「独特な製法で複雑で安らげる味わい」という説明文を見てオーダー。 期待したほどスパイシーではなかったけど、美味かった。というか久しぶりに甘いミルクティーを飲んだ。 メニューを見ていると、その数の多さ、刺激的な品の名前が目に入り、何やらウズウズしてきてしまい「鳥脚の黒豆ソース蒸し」を追加。 やはり注文順序を間違えてしまった。 モミジ=鳥脚は麺が半分無くなってから到着。 酒を飲まないとこうなってしまう… ホーファンはベトナムでいうフォーと変わらない印象。 もう少し太い麺を想像していたが、 なんの罪にも問われないくらいの、白い麺と透き通ったスープはあっさりしてうまい。平うちツルツルは舌触りがいいね。 ローストポークもカリッとした表面と硬めの肉は、かみごたえがあり食感が楽しめる。皿底にある黒いソースには、肉汁が混ざっていてコレが美味いね。 後で到着したモミジは鳥の脚4羽分計8個ぐらい入っている。ゼラチン質の表面はトゥルンとしてソースがしみていて唸る美味さ。 最後には勢い余って麺スープの中に入れて食べてみた。 酒なしでコレの連続だとやや味が濃いからね。 紹興酒やワインやビールにも合うだろうなぁ。 手食でいいんだろうけど、箸で食べ切ったよ。 残った骨を入れる皿はあっという間に山盛り。 やはり複数人で呑んでは土鍋で〆るのが良さそうですね。 あ！あと謎なドリンクメニューも発見。 コーヒーミルクティーミックス❗️ 冷/温