間違いなく旨い。ホスピタリティーも素敵でした。

（自動翻訳）夫と私はここで素敵な夕食をとりました。私たちは事前に座席を予約して支払いをしましたが、平日の午後6時の同じ時間帯に私たちと一緒に座っていたカップルはあと1組だけだったので、食事をするのは私たち4人だけでした。すべてが新鮮で提供され、それがどのように提供されたのかを見ることができます。良い。その男は本当にフレンドリーで、私たちが写真を撮ることを気にしません。夫は日本語も話せるのでよく話していました。

全てが丁寧なお寿司屋さんでした。 札幌のお寿司お寿司で円山、宮の森のエリアでおすすめなお店です。 大将の人柄と丁寧な仕事で、またお伺いしたいと 思いました。

再訪 満足度の高いお店。 お店のスペシャリテを惜しみなく最初に提供しているとの事ですが続く料理も非常に美味。 また伺わせて頂きます。

旅行で伺いました カウンター6席ほどの小さなお店です とても素晴らしい鮨を落ち着いた空間で楽しめました 特に酒飲みにはよく合う構成かと思います 旅行でおいしいものを食べたいという方には間違いなくおすすめできるお店です 場所は大通りに面していないのでわかりにくいです 2名で酒を頂いて4万円弱でした

（自動翻訳）良い最初のおまかせ体験、シェフはフレンドリーでした。 6席ご用意しております。 すべてが美味しく、プレゼンテーションも素晴らしかったです。 私のお気に入りは「大きな目」という魚でした😅 翻訳して話してくれたほぼさんに感謝します!

レベルの高いお寿司屋さん。 お寿司に行くまでのつまみも最高！自家製のカラスミが美味しかったです。

札幌市は円山にある弐ノ蔵さん 札幌が誇る２大変態料理人の一角である 鮨ノ蔵の井川大将のレシピを継承する姉妹店に お邪魔してまいりました （もう一角は霜止出苗の五十嵐シェフ） 元々は弐ノ蔵の釜石大将は 鮨ノ蔵の井川大将をリスペクトする 一人のファンであったが縁があって 弐ノ蔵を任される事になったんだとか 私の好んで利用する鮨屋は 銀座の名店の『鮨鈴木』さんリスペクトの 大宮の『いしまる』さん 札幌の名店の『鮨一幸』さんリスペクトの 麻布十番『秦野よしき』さん 等々、直接的な師弟関係ではないが リスペクトと言う形で仕事を継承する スタイルのお店が多いですね（笑） この日は台風の接近で市場では魚の流通量も少なく 寿司屋泣かせな日だったかと思いますが 熟成スタイルの名店である弐ノ蔵には無問題です（笑） 熟成とは言っても、鮨ノ蔵さんが熟成の技術の高さで 話題に上がる名店な為、広尾や二子玉川の熟成鮨の人気店の様に 非常に長い期間熟成させているかと言えばそうでは無いようで 釜石大将曰く熟成ではなく、 食材の水分量を調整するのが重要なんだとか パサつく事のなく絶妙に水気が抜けたネタは ネットリと旨味を増して鮨王国札幌の中でも 強烈な個性を放っていますね この日のツマミは全６品 どれも美味しかったのですが 特に美味しかったのは個人的には ・カブのスリ流しとウニ カブの自体の美味しさが際立っていて もはやウニがカブを後押しする 脇役になっている一皿 一品目から最高の先制パンチでした（笑） ・ピーマンと牡蠣（大人の柿ピー） ネットリと水気を抜かれた弐ノ蔵さんの 牡蠣だからこそピーマンに負けずに絶妙な バランスで成立している一皿、お酒泥棒 ここに通年食べられる人気の カズノコのクリームチーズが入る磐石の布陣 お店を代表するスペシャリテである タラの白子が封印された夏場でもこのハイレベルさ もはやシーズンを選ばない自力の高さには 驚かされます。 そして握りも カツオにミル挽きのブラックペッパーだったり 白身魚には自家製のゆかりがアクセントだったりと 鮨ノ蔵的な世界観は弐ノ蔵さんでも健在で 旨みの強いネタと相まってお酒が進みます 最後は玉子ではなくチーズケーキでコースを〆るのは 鮨ノ蔵さんには無い弐ノ蔵の釜石大将のオリジナル 昨今のチーズケーキのような玉子で締める トレンドを逆手に取り玉子の様なチーズケーキで締める シニカルなセンスは井川大将の 鮨ノ蔵イズムを継承していますね（笑） 王道に囚われない自由な発想と値段を聞いた時に 目を疑うようなコストパフォーマンス 予約が取れなくなる前に行って欲しい名店でございます。 ご馳走様でした！