六甲道の大人気店。休日1時間以上並びました。1000円札かコインのみ利用できる券売機で最初にチケットを買うシステム 太麺でもちもちしていて噛みごたえがあり つけだれも一切臭みがなくてとても美味しいものでした。外食のラーメンなんて　すでに一生分食べているからもう要らないって思っていたけど　美味しかったです。 補足　行列について 駐車場を探しに行った連れが戻るまで1人で並びました。そのうち店員さんが出て来てお1人ですかと聞かれ　いえ2人ですと答えたらお連れが来てから並んでくださいとのこと。店外の説明にもその旨が書いてありました。 後ろは珍しく女性1人　店員さんにも1人ですと返答　　そのうち連れが来たので後ろ2組いた最後尾に並び直しました。かなり経ってから1人と答えた女性の連れの男子がやって来て横入りをしたけど並び直す気配無し。その後ろのグループも後から1人入って来ました。逆にこれはラッキー✌️ 声をかけて　元いた2組前に並び直しました。

平日の13時半過ぎに訪問。既に10人ほど並んでおり、店員さんの指示に従い店の前の歩道に並びました。近隣住民とのトラブル防止のため並ぶ際の注意が書かれた張り紙があるほどで、長期戦を覚悟しつつ待つこと40分。 呼ばれて中に入り、食券を買って席で10分ほど待つと麺が出てきます。 麺は極太、かなりのコシがあります。国産小麦を数種類使っているため、素のままでも甘みやコクがあってうどん以上に奥深い味。つけ汁は無添加を感じさせないほど濃厚で、魚粉と豚骨の旨みが抜群です。また個人的にメンマはあまり好きじゃないのですが、ここのメンマはコリコリで味付けもバランスが良く非常に美味しかったです。 最後はスープ割りで〆。手では持てないほど熱々の出汁と濃厚つけ汁の相性がよく、炎天下で40分待ったにも関わらず全て飲み干してしまうほどでした。 六甲道駅周辺のラーメン屋はどこも平日の1時半を過ぎれば大抵すぐ入店出来るか15分ほど待てば入れるところが多かったため、ここで40分待つとは想定外でした。もしかしたら夜に来た方が空いているのかも？

つけ麺と、まぜそばが 全く味が違ってて面白いです‼️ 純和風と中華よりな感じ！？ つけ麺は最後にワリだし まぜそばは、ご飯がもらえました✨✨✨ 素材もよくて 調理もすばらしいです‼️‼️‼️ 常に行列なのも　納得です‼️ ✨✨✨✨✨ 美味しかったです✨✨✨✨ ご馳走さまでしたm(_ _)m✨✨✨✨

たまに行かせてもらってます。おしゃれな空間はラーメン屋さんっぽくなくて素敵だなと思っています。麺のコシと、スープが美味しくて、ラーメンもつけ麺もどちらも好きです。つけ麺の牛もつは少し酸っぱいので好みや食べたい時期が分かれるかもしれないですが、無性に食べたくなる日があります。14:30ごろに行くことが多いですが、それでもほぼ満席で人気店なんだなといつも思っています。王子公園に美味しいラーメン屋さんがなかったので感謝しています。

以前から気になっていた「つけ麺　繁田」さんで、つけ麺をいただきました。 結論、めちゃくちゃ美味しかった！ 箸で麺を持ち上げるところから全然違うと感じたほどです。 麺はほどよいかたさがあり、モチモチしていて、そのまま食べても良いくらいの麺でした。 つけ汁も濃厚で麺との絡みが凄く良く、一口食べるごとに心の中で「あ〜めっちゃ旨いわ〜」と言う程でした。 スープ割りもいただき、堪能できました。

土曜の13時すぎ 雨の中、傘をさして並びました。 並んでいるあいだにメニューを見ておいて、 口頭でまずオーダーします。 高額紙幣は並んでいる間に両替してもらっておきます。 入口の券売機で発券してから着席します。 ぷりぷりのコシのある麺、 つけダレの温かさ、濃ゆさ、 味玉子の半熟さかげん、 チャーシューのほどよいスライス具合、 たいへんたいへん美味でした。 案内もたいへん丁寧です。 お店の外で待っている間、 整列する場所のキマリがあって、 順番によって(後ろの方)は、 雨が降っていても軒下に入れなかったりします。 大声で文句を言ってる方がおられましたが、 素直に並んできている者からすると、 聞いていて不快でした。 雨天の際、車に傘を置いて来ないほうがいいようです。

つけ麺の、おいしい、ということがどういうことかわかった。 まず麺、モチモチでコシがあって、芳醇な小麦の味が広がります。ボヤけずに、しっかり小麦のうまみ。麺だけでおいしい。 そしてスープ、つけ麺のスープっておいしいけど魚粉でザラザラしてることがあったり、ただ味が濃くて深みがないような感じがするものが多かったりしてこれまであまり好きじゃなかったけど、このお店のスープはそれらがない。魚粉は確かに入ってるのに口触りはすごくなめらか、そして味わいも深い。濃厚になめらかに絡みつく。 最後に忘れちゃ行けないのが、チャーシュー。こんなにしっとりジューシーなチャーシュー、いや鶏ハムと豚ハムと言った方が正しいか、食べたことがない。 店内もキレイで、接客もすごく丁寧。 大満足です。

今日のランチは神戸市の｢つけ麺 繁田｣へ。 六甲道駅と新在家駅の中間あたりにある、 つけ麺とまぜそばの人気店です。 18,21,22,23で百名店に選出されています。 店主の繁田氏が独学で作り上げたつけ麺が人気。 三木市での「つけそばと深夜食堂 房's」の 経営を経て2015年12月にここ神戸市で 「つけ麺 繁田」をオープンさせることになります。 訪問したのは日曜の午前10時前。 ラーメンオタク共に挟まれて並ぶのは苦痛なので、 ポールポジションを狙って訪問しました。 無事そのポジションは獲得できましたが、 12月の極寒の中1時間以上待つのは辛かった。 今年11月までは記名制度を導入していましたが、 その制度が廃止された現在は並ぶしかありません。 代表待ちは当然厳禁です。 店内はL字カウンター9席のみ。 木を基調とした落ち着きのある造りの店内です。 並んでいると10時頃に男性店員が現れ、 「店主不在なので僕が作るんですけどいいですか？」 不本意ですがその店員を信じましょう。 【つけ麺】 盛り付けにかなり気を使っているようで、 後ろの客のまぜそばより遅れて登場。 麺をしっかりと手で揃える姿が目の前で見えます。 運ばれてきた物は特にビジュアルに問題なし。 開店前に出てきた前述の店員は やたらとビジュアルのことを気にしてましたが、 わざわざ言いに来なかったら気づかなかったと思う。 つけ汁はかなり濃厚でこってりとした口あたり。 豚骨のコクはもちろんのこと、 一般的なまたおま系よりもワンランク強い 魚介の風味が楽しめる食べ応え満点の味。 豚骨と魚介の両者濃厚な風味に目が行きがちですが、 つけ麺の基本的な要素の1つとなる酸味も、 縁の下の力持ちとしてスープをしっかりと支えます。 麺は国産小麦をブレンドした自家製麺。 香りが良く、コシのある食感も素晴らしい。 濃厚なつけ汁に飲み込まれない存在感です。 具はチャーシュー､ベーコン､海苔､メンマ。 極太メンマの食べ応えや海苔の素晴らしい風味など、 細部にまで及ぶ拘りを感じられました。 麺と具を食べ終えたらスープ割りで完飲。 最後に柚子が口の中をさっぱりとさせてくれます。 ごちそうさまでした。