ラーメン好きの先輩が毎週通ってるのが気になり伺いました。これが太麺か。。！と感動を覚える太さ。塩・醤油それぞれ頂きましたが、どちらも優しい味わいで美味しかったです。 マスターの人柄が素晴らしく、帰り際に温かい言葉をかけてくださいました。今後も応援したいです。 人気店で、閉店間際は並んでいたり食材が切れてしまうこともあり、開店際に行く方がお勧めです。 追記 今年の夏に、スープがより濃厚になり無茶苦茶美味しくなりました！醤油最高すぎでした。

麺がモチモチでかなり美味しいです。 やわ目の麺が好きなのもありますが、スープやトッピング含め丁寧に作っているのが伺えます。 また店主の人柄も魅力的でリピートしようと思わせます。 値段も最近のラーメン屋さんの中ではかなり抑えめなほうだと思います！

初めて行き、海老ワンタンメンをいただきました。うどんかと思うくらいの太麺。もちもちしてとっても美味しい！ 海老ワンタンは、ぷりっぷりの海老が一匹ずつ丁寧に入っており、ワンタンの皮はとけるくらいの柔らかさ。 チャーシューは豚と思いきや、鶏チャーシューも！豚と鶏、二度も味わえてお得な気分になりました。 今まで食べたことのない美味しさです。 今度は醤油味を食べてみようと思います。

★食いしん坊弁護士のご飯記録 ★ 【インスタ】joy_sound 【食べログ】_Chrome_ ーーーーーーーーーーーーー イケメン店主が作る特徴的な極太麺と厚みのあるスープの塩ラーメン！ 武蔵新田にある手打ち麺処好き酒師さんを訪問。 特徴的な名前ですね。 某有名リスペクトとの口コミが多いです。 祝日の13時頃訪問。 外待ち4名。 13:15入店。 注文制です。 海老ワンタンメンは売り切れいて、海老ワンタンを一つ付けるので、ラーメンかチャーシュー麺でお願いしますとのことだったので、 チャーシューメン(1,200円) 挽き肉生姜ご飯(カレー風味)(200円) をオーダー。 イケメンの店主さんが丁寧に作ります。 13:26着丼。 しっかり目のチャーシューと、塩ラーメンにしては濃いめの色のスープ。 もちもちの極太麺にも負けない味わい。 挽き肉生姜ご飯はそこまで味は濃くないカレー風味。スープと一緒に！とのことでしたので、ご飯を口に入れてスープを。 あうぅーー！ まさかの組み合わせが意外とピッタリで美味しかったです。 ご馳走様でした！ ーーーーーーーーーーーー いいね、保存、コメント、励みになります！！

感動、感謝です。 土曜13:00着 待ち12名 13:36着席 13:46提供 海老ワンタンメン　1,000円 麺大盛り　100円 しょうゆ変50円 ひき肉生姜ご飯　売切れ→サービスの一口ライス　無料 お若い男性とご年配の男性の2名営業ですが、 とにかく本当に素晴らしく感じが良くて脱帽です。 良い意味で異常というか、ここまでのレベルはラーメン店でなくともなかなかいらっしゃらないと思います。感動しました。 というのも上記の通りひき肉生姜ご飯をお願いしたら売切れとのことでしたが、 大変丁寧に謝罪いただいた上に、1人前に満たない白ごはんが残っているからサービスで、とご提案いただいたのです。 もちろんそれだけではなく、 並んでいる間に人数確認に来られた際や、入店時、退店時など様々なタイミングで、 「長い間お並びいただきましてありがとうございます」 「大変お待たせして申し訳ありません」 など気遣いの声かけがあったり、 注文を取る際の対応であったりお会計の時であったり、とにかくいちいち素晴らしいです。 こんな店員さんがいらっしゃったら例えラーメンが凡庸だったとしても通ってしまいますが、 そこは他の方のコメントの通り。 私は大のラーメン好きで月に20杯以上はラーメンを食べますが、 スープを飲み干すのは2ヶ月に1杯程度です。 こちらのスープは、思わず飲み干しました。 （あの日陰よりも塩分値控えめでまろやかな印象でした。） 手打ちの極太麺は超個性的なので好みは分かれるかもしれませんが、 半年であっという間に人気店になったのも納得の素晴らしいお店。 本当にご馳走さまでした。 ありがとうございました。

2023年12月中旬平日 海老ワンタンメン 1000円 評判が良い「日陰」インスパイアの此方をランチに訪問。 少し出遅れて12時過ぎに店に着くと先客は3人とガラガラでビックリ。途中の濃厚鶏白湯麺 MATSURIKAには外待ちが出来ていたが、此方の認知度はまだまだのようだ。 店内は厨房を囲むL型カウンター8席。若い店主さんと御父さん?の2人体制。 メニューは海老ワンタンメン、ラーメン、チャーシューメン。醤油への変更＋50円と書いてあるので基本は塩なのですか？と聞くと、「完全な塩では無く白醤油も使っているので塩とはあえて書いていないんです」と説明してくれた。 メニュー先頭の海老ワンタンメンを口頭注文。店主さんが丁寧に麺を手揉みする様子などを眺めていると10分ほどで丼が登場。 スープは少しトロっとして、鶏豚の動物系の太い旨みが豊かに感じられる。塩加減は程よく煮干し昆布などの乾物類や白醤油も確りと下支え。総じて上品で円やかなとても旨いスープだ。 麺は「日陰」のような多加水極太手打ち麺。平打ちで表面が溶けてトロットした食感でモチモチ。スープとも良く合い旨い。 具はチャーシュー、海老ワンタン、カイワレ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース確りめの噛み応えで肉の旨みを感じ美味し。海老ワンタンは3個。自家製の皮だろうか、チュルンとして秀逸。中の餡は海老の切り身と挽肉。生姜が効いた味付けで美味しい。 一気にスープまで完飲、完食。旨い海老ワンタンメンに大満足、ご馳走様でした。

(2023年12月訪問) 先日前を通った際に、隠していたテープが剥がされておりついに完成したようだ。 早く来たかったが買い物ついでに年内ギリギリ間に合った感じ。 肉ワンタンメン醤油・大盛りと白ごはんを注文。 海老ワンタンがアレルギーの人の為に海老抜きも選択出来るようになったので、違いを確認したくて肉ワンタンをチョイス。「単純に海老抜くだけですが？」と確認する店主。誠実さが伝わる一言。ほどほどで着丼。 前回、自分の考えを一変させた麺は醤油になっても旨い。「太麺食べたきゃうどんで良い」と思っていた自分が浅はかだったと改めて思う。 スープは醤油がバシッと効いて、出汁感はちょっと弱いかな？でもバランスは悪くなく美味しい。 ワンタンは、こっちの方が好き。海老のぷりっと感がなくなったお陰で、ダイレクトにワンタンの旨さが伝わる。海老が悪いという意味ではなく。 ご飯とも良く合い美味しく完食です。 「醤油が出来て早く来たかったけど、年内に来れて良かったです」 と店主に言うと「ありがとうございます。ようやく納得いくのが出来ました。でもまだ改善の余地はあると思うので研究中です」とのこと。楽しみだ。 これで本年外食食べ納め。美味しい料理を提供して頂いた店主さん達に、改めて感謝申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2023年8月訪問) グーグルマップで検索してた際に見つけた。 ちょっと興味が湧いたので行ってみた。 新田の商店街終わり付近にある。 海老ワンタンメンを大盛で注文。 開店して間もないようである。 「しょうゆはまだ？」というお客の問いに「もうちょっとですね、ハイ」と、試行錯誤の段階のよう。 着丼されると先ず目が行くのが麺。 きしめん？否おきりこみの如く極太麺である。 麺の端はデロデロ、ブヨブヨだ。 早速麺からズルリ。端の印象とは違いもっちりで噛み心地が良い。端のデロブヨと相まって旨い麺だ。 スープは塩味で動物系の出汁もしっかり出ており、あっさりだがコクもしっかりある。 柔らかな鶏チャーシューとは対照的に豚チャーシューはかなり食感があり肉々しい。 最近は柔らかいのが神のような風潮だけど、ここまで肉々しいのは久々で、帰り際店主に聞いてみると「たまたまそういう部位に当たったようです」とのこと。特に意識してそういうチャーシューを作ってる訳ではないようだ。 ワンタンは、つるりでもっちり。ぷりっとした海老に生姜の効いた旨いワンタンだ。 自分は細麺派ですが、極太麺の良さを再認識させて貰った美味しい一杯でした。 接客も良く、しょうゆ完成した際には再訪したい。

東急多摩川線武蔵新田駅から南へ歩いて5分ほどに位置する手打ち製麺のお店。東急池上線の大崎広小路駅が最寄りの手打ち製麺「八光」で衝撃を受けて以来、手打ち麺、ワンタン、あっさりスープのフォーマットを愛しており、現在週４日で11:00〜14:00営業のみのこちらにようやく辿り着けました。 開店15分前で4番目。こちらは1ロットで四食分を茹でるため、4の倍数でラーメンが提供されます。（スピーディです！）エビワンタン麺と日替わりごはんの挽肉の生姜風味を注文。 まず麺はかなりの太麺でもっちりタイプ。食べ応え抜群で小麦の甘みが口に広がります。ラーメンよりうどんに近いかも。スープは一般的なラーメンより薄味ですが、塩ベースで透明感があり、ほのかに生姜を感じる存在は意外にも太麺と絶妙にマッチします。 麺を楽しむとやって来るのは、特大のエビワンタン3個と、焼豚、鳥胸のトッピング達です。ワンタンは皮がたっぷりで正に皮を楽しむ料理、肉とエビの合わせた餡もプリっと最高です。 次にサイドの挽肉ごはんですがこれにも感動！ 200円の安さでお椀たっぷりに米と挽肉が盛っており、こちらも脂こさを感じない優しい味わいで進むこと進むこと。ラスト3口はメニュー表に書いてある通りスープごはんで楽しみました。また必ず行きます！