コースの平家を頂きました。 和食と焼肉のコースで様々な料理が出て来てそれぞれが美味しかったです。 焼肉がっつりという訳ではありませんが、丁度いい肉の量で良かったです。

（自動翻訳）素晴らしい雰囲気の素晴らしい料理。ロンドンでは軽く200ポンド以上かかる食事に107ポンドを支払いました。

全国の特選黒毛和牛を厳選するミートアーティストと全国の農園から野菜ソムリエ上級プロが選んだ食材を活かす職人が揃う焼肉と日本料理のお店。 場所は東京メトロ銀座駅C3出口より徒歩2分。JR有楽町駅からですと徒歩4分。 数寄屋橋交差点から東急プラザ銀座を右手に見ながら直進し、一つ目の信号を過ぎた数軒先の646ビル2階にあります。 ちなみに路面から2階専用の入口(自動ドア)があります。 事前に源氏コースを予約をして伺いました。 焼肉会席コースから 源氏～げんじ～ 厳選肉6種を含む全16品のコース。 既に整ったかなり奥行きのあるカウンター席には瑞々しい大きめの葉が添えられています。 七夕の短冊に邪気を払うという意味で使われていた梶の葉だそう。 着席と共に感じられる知識と気配りが感じられます。 シャンパーニュ(アンリオ ブラン ド ブラン NV)で乾杯。 お吸物　新蓮根の摺流し 胃を温め血糖値の上昇を抑える食材だそう。 先附　日替わり旬の二品 吹流しそうめん 素麺が創る星の流れと天の川を表しているような一品。 枝豆真丈奉書揚げ 旬の一品　賀茂茄子扇煮 煮含められた賀茂茄子と和牛の角煮。 とろろ昆布で旨みととろみが合わさってまとまった一品。 冷野菜　早採り野菜のはせ川サラダ オスミックトマトは糖度13度と甘い！ はせ川厳選早採り野菜は柔らか。 オリーブオイルと小さくカットされた塩昆布でのみ味付けされたのだそう。 頂くと甘みを感じるサラダです。 和牛四種 上タン、青森 黒毛和牛極上ハラミ、山形尾花沢産霜降り和牛ざぶとんとしんたま やわらかな上タン。 霜降りの脂っこさがなく、ハラミ、ざぶとん、しんたまともに柔らかで、それぞれ部位ごとの旨みがあります。 どの部位も塩とワサビがおすすめとの事。 この他焼く前につけるタレや焼いた後につけるお醤油ベースや味噌に酢を合わせたタレもあり、味変を楽しみます。 お肉に合わせて赤ワインをグラスで。 蒸し物　奈良県 吉野濃厚卵の玉〆 蓋を開ければ車海老が目を惹きます。 海鮮　鱧と夏野菜の天麩羅 サクサクの衣の中にはふっくらとした淡路産の鱧。 そして夏野菜は万願寺唐辛子と玉蜀黍。 変わり焼肉 三重 松坂牛サーロイン薄切りの網焼きすき。 夏野菜がたっぷり入った出汁につけて 食事　煮穴子と牛蒡の土鍋ご飯 蓋を開ければ煮穴子がドーンと鎮座しています。 漬物は大根、人参、胡瓜、細かく切ったものの4種類。 留椀は赤出汁。 氷菓子　滋賀県朽木宝牧場しぼりたてソフトクリームには巨峰が一粒。 わらび餅、角切りになったプリンと少しずつ味わう楽しみな組み合わせにお抹茶。 こちらは花火とお花、クラッシュアイスの上にソフトクリームそれぞれを合わせて3種類のデザートがのって運ばれてきました。 甘味と共にお抹茶も。 予約時に同行者が誕生日なのでお祝いの食事だとさらっと話したんです。 特に何かお願いする事もなく、ただ一緒にお食事を頂くのが楽しみで話しただけだったのですけれど、本人の嬉しそうな顔を見ると思い出に残る日にできたようです。 記念日とわかっている時はこのような対応をされているのだとか。 七夕にちなんだ季節を味は勿論、目でも楽しめるコースでした。 店内はカウンターと個室があり、私達はカウンター席で頂きました。 このカウンターが過去一広い！！ 作り手との会話も楽しみつつゆったりと過ごせました。 19時予約入店時カウンター席は私達の分以外は埋まっており、銀座という場所柄インバウンド客や私よりも遅い時間にいらしているお客がこの日は多いように見受けられました。 コースは受付人数2名から。 予約期限は当日の14時まで。
丁寧な接客にも関わらずサービス料・ルームチャージがない所も嬉しいです。 ※２２時以降の利用は１０％の深夜料金が必要

（自動翻訳）剣雀セットは私たちを驚かせました。完璧な和牛をさまざまな調理法で提供しました。サービスは格別でした。 1時間遅れてしまいましたが、個室を貸し切りで文句なく迎えてくれました。私、妻、そして7歳の娘はこの経験にこれ以上満足することはできませんでした。

日本料理✖︎焼肉のコラボレーションが新しいお店。 日本料理としての焼肉っていうコンセプトはとても面白いなと感じました。 内装も和を意識した落ち着く空間で、外国人観光客向けかな？と少し思ったのですがどのお料理も（もちろお肉も！）しっかり美味しいです♪

焼肉だけじゃない、和食だけでもない新ジャンルの日本焼肉。食材はもちろん、個室の設え、器とこだわりがたっぷりの日本焼肉はせ川さん。 季節感満載の食材と和食ベースにした献立仕立て。 春キャベツ、木の芽和えと春の食材に始まり 焼肉はタン、ザブトン、ランプ、トモサンカク、サーロインの希少部位を経て 、もも肉で焼きすき、サーロインは沢煮仕立て様々な手法であじわいます。 鯛の酒蒸しを入れた濃厚茶碗蒸し、タレが濃いめの鰆、蛤の魚介も味わい、土鍋で炊く旬の筍ご飯に赤出汁で〆。 専用のグラスがおしゃれな日本初のプレミアムなクラフトビールロココ東京ホワイトは、シルキーでスッキリ爽やかな後味。 器も作家物、備前焼などお料理に合わせられて、温度にも気配りを感じ、心がほっとする贅沢なおもてなしでした。 接待、家族の特別なお祝いなどにピッタリなお店だと思います。

焼肉と日本料理を組み合わせて日本焼肉とうたっているこちらのお店。季節感や旬の食材を取り入れたコースはとても繊細かつ大胆で目で見て楽しみ味わって感動のあまり言葉が出ない。ただお肉を焼くだけの焼肉ではない、奥深くお肉の美味しさをじっくり楽しめる内容となっています。外国人のお客さんも多く海外へのお客さんへの接客も慣れているようで、とても喜んでいる様子でした。

（自動翻訳）1月14日土曜日訪問。 はせがわは最高に美味しい焼肉屋さんです。ジューシーな牛肉の魅力的な部位（ほほ肉、尻肉、肩肉、もも肉など、さまざまな霜降り部位）を提供しています。私が持っていたメニューには、牛肉が5切れ（2切れのものもありました！）、すき焼き用の薄い牛肉のスライスが2枚含まれていましたが、これは本当に信じられないほどでした。死んで牛肉天国に行きましたが、とてもおいしかったです。獺祭45のスパークリング日本酒と合わせてみました。この素晴らしい食事に加えて、サービスも素晴らしかったです。私には自分のシェフがいて、すべてを調理してくれると申し出ましたが、自分で肉を調理することは経験を増すだけだと思う​​ので丁重にお断りしました。給仕の方はとても親切で、食事の終わりにレストランを出るときに、ホテルに戻るためにカイロを2つくれました。私は満面の笑みを浮かべ、お腹も満腹になって出発しました。強くお勧めします。 V