寿司屋通りにあり、明るくて綺麗なお店です。気さくな大将が小樽の観光について情報をくれます。 お寿司はもちろん美味しいです、特にホタテ、うに、いくらが美味しかった。

海の日の連休真っただ中、小樽は観光客でごった返していました。夕方6時過ぎ、どこのお店も行列や待ち客で混んでいる様子を見ながら寿司屋通りを散策していると、小さな寿司屋から二人の客が出てきたので、今なら入れるかもしれないと思い、入ったこのお店が大正解でした。カウンターに６､７席と小上がりに２卓のこじんまりした構えです。早速イカ、ホタテとボタンエビを頼んでみましたが、素材の良さと新鮮さがはっきりとわかりました。にぎりへと食べ進めていくうちに、小樽の寿司がなぜ有名なのか、その理由がわかりました。「新鮮でおいしいからです！」 時間が経つにつれ、一杯だった席も少しづつ空いてきましたが、その後訪ねてきた客は、まだ夜も時間が早いのに、ネタが終わったとのことで入れませんでした。店主の目にかなった材料だけを使って仕事をし、妥協はしませんという心意気が伝わってきました。店主はクチコミや評価等は気にしていないとのことでしたが、後からこの店の評価を調べてみると、とても評価の高い店であることを知りました。また訪ねてみたいお店です。

大将も女将さんもいい人、 ネタもいいのはもちろん。 何よりも身内の方が同郷で、親近感も湧き、 美味しさが思い出作れたことで 最高の付加価値が付いたお寿司屋さんでした。 数あるお寿司屋さんでこんな偶然は なんだか嬉しいものですね♪ 小樽に来たらまた来たいな〜って思わせてくれたお店でした。 北海道旅行の思い出の1ページに深く刻まれたお昼のひとときでした。

小樽観光で初訪問しました。小樽市内にすし処が多く悩まれる方も多いかと思います。 観光で小樽に来て廻らないお寿司を食べたいけど、敷居が高く緊張する等ありますが、みやたはそのような心配は全く無く、明るく良い雰囲気のお店でした。 入店時から女将さんの明るいお出迎えがあり、お品書きから「なまら握り」をお願いしました。 八角、ホタテ、鮑、塩水ウニ等、１３貫全て素晴らしく美味しかったです。

せっかくなので、特上をお願いしました。若い大将の握りの技を見ながら堪能できました。小樽は寿司屋さんが多く競走が激しいそうですが、握りのうまさ以上に、ネタの下ごしらえにすごく気を使っているのがわかり最高でした。僕がもっとも感動したのがシャコの下ごしらえと、アナゴの焼き具合です。

旅行で小樽に来ましたが、やはりおすしを食べなきゃってことでお店探し。高評価のこちらにうかがいました。 平日の早い時間だったからかな、他にお客さんは無し。北海丼とおまかせ握りと焼き魚をいただきました。 北海丼はウニがいないのは残念ですが、2200円ですからね、それは仕方ない。いくらはたっぷり、ホタテ、サーモン、かにもしっかり入って大満足です。 おまかせ握りはネタの種類忘れちゃったけど　(^^ゞ　ホント美味しかったぁ。 焼き魚は銀鱈の粕漬けでしたが、ホクホク、絶妙の焼き加減。 どれも美味しくてクチコミ信じて正解でした。大将も奥様も優しい感じで居心地の良いお店です。 小樽旅行の良い思い出になりました。有難うございました。

開店時間くらいに、平日のランチで伺いました。特に並ぶこともなく入店出来ました。 握り８貫（白子、カニ、エビ、ホタテ、ホッキ貝、サーモン、カンパチ、中トロ）を頂きました。季節によってネタは変わるそうです。 ご夫婦で、お店を営んでいて、丁寧な接客で、居心地が良かったです。 勝手なイメージで寿司屋の大将は、コワい、と思ってましたが、お話好きなのか、色々とお話して頂けました。大将の人の良さがうかがえました。また、大将の後ろに色々な包丁がディスプレイされていて、こだわりのある方なんだなというのがわかりました。 もちろんお寿司も美味しくて、とても満足出来ました。 また、小樽に来たときには、伺いたいと思います。オススメです。

新婚旅行で訪問しました。 8月下旬の夕方浅い時間にお邪魔したため、店内も数名のお客さんで落ち着いた雰囲気でした。 女将さんの気の利き方も去ることながら、お寿司、珍味３種盛など非常に満足させられました。 帰り際に大将ともお話しさせていただきましたが、凄く御親切な対応と気心知れたような、人柄のよさに触れ、当初から大将の目の前の席に座らなかったことを悔いる程でした。 また、小樽に旅行した際には、妻と訪問したい、一番の店になりました。 本当に素敵な一時をありがとうございました。