これぞガチ豚！豚の濃厚さの余韻が堪らない一杯！ ＪＲ尼崎駅から徒歩10分 土曜日13時30分に訪れて店前には10名程の行列！ 中にも行列が出来ており、ざっと1時間後に着席です 【お店の特徴】 ☆食べログ百名店選出の人気店 ☆濃厚こってり系とんこつスープ 注文したメニュー ・とんこつスペシャル　￥1,350 見ても分かるどろどろのこってりスープ！ 豚の嫌な臭みは抑えられていて、濃厚過ぎる旨みが襲い掛かってくる！ 豚に若干の魚介風味も感じらるのも特徴！ ちぢれ太麺はとにかくスープを絡んでくれて、もっちりした食感は食べ応え十分！ 旨み満点の豚肩チャーシューに太メンマ！ 煮卵の沁みた味は口の中でとろけてしまう。。 終始旨さが続く一杯は食べた後にまた次食べたくなる、かなり中毒性の高い一杯でした！ ご馳走さまっさん！

全てにおいて高次元のラーメンが食べれます。 超濃厚豚骨ラーメンがとても美味しいです。 店主が無鉄砲出身という事で豚骨の濃厚具合がわかりますが、ここはされに一線を画す濃厚豚骨ラーメンでした。一味も二味も違うラーメンは唯一無二でここでしか食べれません。濃厚豚骨ラーメンと中太麺は間違いない組み合わせでした。また、サイドメニューのどんぶりも美味しかったです。特に卓上にある無料のニラキムチやラーメンの超濃厚豚骨スープを加えるなどをすればさらに美味しいです。 店内もとても綺麗ですし、接客などのホスピタリティも素晴らしいです。専用駐車場はありません。JR尼崎駅からは徒歩圏内ですが阪急尼崎駅から20分以上歩きます。

⭐️さかなとんこつスペシャル 2023年のお正月限定以来、1年半ぶりの訪麺^_^ 10時50分ごろに到着するも、外待ち数名。もしかしてMORIが残っているかもの夢も当然🙅🏻‍♂️ なので、さかなとんこつスペシャルをオーダー。 スープは濃厚で豚の旨みと風味があふれ出る。どろっとしているのにクセもなくくどさを感じさせない唯一無二のスープ✨ これに合わせるのは中太ちぢれ麺。濃厚なスープに負けていません。 箸が止まらず、一気に完食＆全汁😋 大大満足の逸品でした🥰 ちなみに、限定のMORIを食べられていた麺友さんに、何時から並ばれたのかをお尋ねすると…なんと7時半ごろだそうです。 平日でそれですから、ハードル高すぎ💦

無鉄砲グループで約9年間の修行された経験が活かされた唯一無二！総本家ならではのケモノ臭完全カットされた超絶進化版の極みラーメン。 ぶたのほし前日に無鉄砲総本家を食べて翌日に初入店しましたが全ての良さが活かされつつも全く新しい舌触りと香りに魅力されました。 麺は中太のもっちりした麺はスープとの絡みもが抜群でチャーシューはバラ肉ロールチャーシュー。材木メンマは歯ごたえのあるタイプです。食感がありアクセントになります。ネギは青ネギと玉ねぎが入っていてこちらも濃いスープにちょうどよくとにかく美味しい！の一言

５月末の土曜日、10時25分に到着、店内にすでに20人くらい、私から外での並び始めでした。席数は15席ほどでしたので2巡目です。 11時前に開店し、食べ始めは11時40分頃。 ベースが博多の豚骨ラーメンとの比較ですが、無鉄砲と同じ傾向の粘度感で少しドロッとしたスープ、上澄みに油が浮いてますが、見た目ほどくどくは無いです。初めは醤油っ気が強く感じましたが、進むにつれ気にならなくバランスが良いのだと分かりました。 濃い割に臭みはなく、オイリーな割に食べやすいです。しかしそもそもは濃いので重さはしっかりあります。 豚骨感を十二分に味わえるスープです。 チャーシューは薄めでトロッとしてます、メンマもですがあまり味付けは強くなく、脇役化させているのかなと思いました。 麺は太めのちぢれ麺、少しプツプツと切れる感じで好み的にはモチっと感が欲しかったです。味変で辛子ニラを入れましたが、ガラリと違うスープになったので、最後の最後で良いかなと思います。 何より店主さんの仕事ぶりが本当に丁寧で、対応も含めて非常に心地よいです。 ご馳走様でした。

オープン直後以来 6年ぶりの再訪問。 より美味しくなった豚骨ラーメンは 無鉄砲系列でありながら 無鉄砲とは違う仕上がりになっていました。 カケラーメン 是非挑戦しようと思いました！

とんこつラーメン:950円 田崎真也が選んだぶたのほしに合うシェリー酒:550円 全国その名を轟かすぶたのほし。 とんこつと言えど、見た目からして明らかに普通じゃない。先日テレビにも出てさらに気になる。 というわけではるばる行ってきました、2週間ほどの冬休み明けの日、なんとこの場所で50名待ち。 オープン時、退店時ともに50名待ちの超人気店です。 店内はとても開放感があり、スペースの余裕もあって居心地良いです。 回転も早く、1人2分計算ですね。50人ならば100分待ち。 広い店内をご夫婦が精力的に駆け回って提供されており、雰囲気いいです。 お忙しそうですが、楽しみにしていたシェリー酒を頼むとマスターが注いでくれて、少しお話しすることができました。 それがまた素晴らしいもので、一気にファンになってしまいます。 お待ちかねのラーメン。 どれだけ濃いのだろうとおそるおそるいただくと、濃いけど重くない！ まさかの事態に驚愕です。 東京では脂たっぷり塩分たっぷりで重すぎるラーメンが多くツラいですが、ここはまったくそれがない。いったいどうなってるの？？ たしかにスープどろどろなのですが、味わいは優しく、病みつきになるもの。おそらくとんこつ100%スープで、営業中も頻繁に新しく骨を入れ、かき混ぜています。 とんこつのまったく新しい姿に本当に驚きつつ、田崎真也ソムリエが選んだアルコール強めのシェリー酒「アモンティリャード」と相性よく完食。 おかわりしたいくらいでした、本当にごちそうさま。 幸せになれる食事です。

2024年2月1日 とんこつラーメン　¥950 ごはん 中　　　 ¥150 JR東海道・山陽本線尼崎駅から徒歩10分の尼崎の工場地帯の中に突如として現れる行列のできるお店。南国スイートという豚の骨を使用したとんこつスープは、店主さんの骨一本一本までのこだわりが伝わる、ドロドロの中に甘みがある味わい。スープの中で豚が日本体育大学ばりの集団行動を行っているかのような雑味が一切ない洗練された旨みの塊が感じられる。麺は中太ちぢれ麺で啜るたびにスープの旨みがダイレクトに伝わってくる。チャーシューは薄切りで3枚もあり、脂身と赤みのバランスがよくスープの名脇役となっている。食べ進めると丼の底から旨みを纏った豚の骨粉が出現し、オートマチック味変が行われる。卓上にはニラと辛味噌があり、ニラはご飯との相性が抜群。辛味噌は辛味が低くスープの旨味を保ったまま味変を行うことができる。店長さんがカウンター席の前で大きな寸胴で豚の骨を回される様子は芸術的で魂が込めらるているようだった。一杯のラーメンへの強いこだわりとそれに伴う美味しさに心を打たれ、店舗のオリジナルTシャツを購入した。色は店長さんへのリスペクトを込めて白に、サイズは店長さんの「L！」の鶴の一声でLにした。