日曜の14時頃に訪ね、待つこと無くすぐに席に着けました（雨のおかげか）。お店の方は、お祖父様が日本人とのことで、堪能な日本語でペルーについてたくさんお話を聞かせてくださいました。先客にはペルーの方がいらっしゃり、店内にはスペイン語も飛び交いました。ラテンアメリカ好きならぜひお訪ねを! セビチェ： 塩味の白身魚の切り身（生）にパクチー、レモン汁、玉ねぎのスライスがかかっていた。レモンの香りと少し強めの塩が印象的で、辛いサルサをつけるとよりおいしい! アロス・コン・ポジョ： 緑色のピラフに香ばしく焼いた鶏肉を野性的に盛り付けた一品。ご飯と鶏肉それぞれ塩ベース？の味付けで、優しく家庭的といえる味わいでおいしい。食が細い人なら食べ切れないほどの量で提供されるため、お腹が空いている場合にも満足できるかと。 インカコーラ： 黄色く甘い炭酸飲料。デ◯ビタ系のビタミン飲料に似た香りがある。ペルーの高地に思いを馳せて飲むと楽しい。 クスケーニャ（ビール）： ペルー産黒ビール。苦みは少なくコクがあり、わずかに甘い！お店の方もビールならこれを飲むとのことでお墨付き。

堺市民なら行かないのはもったいない！！ カウカウというハチノスと豆の煮込みをいただきました。このお店以外にも各地のペルー料理店に行ったことがありますが、一番おいしかったです。早い時間に訪れたのもあって、食べている間ずっと店主(？)のおばちゃんが話し相手になってくれて、これも楽しかったです。日によってメニューが違うらしいのでまた行きたいです

メニューには載っていない豚肉とポテトの料理を提案してくださいました。めちゃくちゃ美味しかったです♡ 「辛いの大丈夫だったらかけてみて」と言われ冷蔵庫から出してくださった謎の調味料をかけると美味しさが倍増しました！ 他にも気になるメニューがあったので、次は友人と利用したいと思います。

ペルー料理ってどんなんだろう？って思ってたら近場にあるじゃないですか、と言うことで昼間に行って来ましたティア　マルガリータさん！ お店の人がメニューを出して一生懸命日本橋でオススメなどを教えてくれます。今回は豆の煮込みがかかったご飯と大きなフライドチキン、それにトウモロコシのジュースをいただきました。どれも美味しかったですが、特に豆を煮込んだような物がとても気にいって次回も注文したいと思いました。 ちなみにセビーチェと言う、海鮮マリネ？のような物が名物みたいです。 これも次回食べたいな。

ランチとインカコーラで1500円でした。 めちゃくちゃ旨い！ ペルー料理って、料理名とか料理のイメージとか全く思い浮かばないくらいには知識ないけど、何となく気になって入店してみました。 見たことも無い料理ばかりのメニュー表から何を頼もうか悩んでいたところ、ランチメニューがあるようでしたのでそちらを注文。 注文から割とすぐに写真のプレートが出てきて、鶏肉の方は何となく見た目で味のイメージついて、イメージ通りの味で凄く美味しかったんですが、気になったのはもう一方のケーキのような見た目の料理。 甘そうに見えて最初戸惑いましたが、黄色い生地のようなものはジャガイモで、間にチキンとツナと玉ねぎをマヨネーズで和えたものが挟まれていて、これもめちゃくちゃ美味しかったです。後で調べるとカウサという料理でした。 インカコーラがあったのも地味に嬉しかった！ 周りのお客さんが皆スペイン語でガンガン会話されてる中で、結局自分が何の料理を食べているのかよく分からないままでしたが、ホントに美味しかったし面白い体験でした(笑) 気に入りましたので、たまに通いたいと思います。

ペルー料理！ 美味しい！ お姉さんが可愛い💕 お母さんがお料理されてるが、日本語は話されないのでしょう。 お店に入ると直ぐに「スペイン語は話しますか？」残念ながら❌ 次に行く時はスペイン語を学んで、せめて注文したい料理の言葉は覚えていきたい！ 料理を説明するには言葉を知ってる方がお姉さんも説明しやすいのでしょう。 美味しかった〜 量も沢山。 自分が想像する以上に多いので、気をつけてご注文を。 牛の内臓のバーベキューを勧められて食べたら美味しかった〜 駐車場は近くの有料駐車でしたが、お店の隣に無料駐車場ができました！ スペイン語🇪🇸を学んで行くのを忘れた。量が多いのも忘れていた💦 今回はスープを勧められて注文したら､非常に多くて💦

家庭的なペルー料理！ どれを食べても全部美味しい！ 特にセビーチェは絶品で毎回オーダーしてる。 月2〜3回は行くお気に入りのペルー料理レストラン。

（自動翻訳）この場所は本物のペルー料理レストランのように感じます。家族が作った食事とロモサルタードは素晴らしかったです！ 他のお客さんの雰囲気もあり、さらに本格的でした。大声で話すペルー人には、スペイン語での会話がすべて聞こえました。