☆8月中は夏休みで 9月3日から営業再開とのこと☆ 私のように数年ぶりに訪れる人や夏休みで行ってみようと考えている人達はご注意を！ 京都には他にもたくさんベーカリーがありますので、カリカリせず次の機会を待ちましょう。 ※2024年の情報ですが毎年長めに夏休みがあるようですね

窯焼きのパンで、薪を使用しておられます 店舗情報では、11:00〜オープンでしたが 行った日は11:20ごろになるとドアにメモが貼ってありました。 角食パンと、クリームパン、くるみパンを購入しました。 焼き色は薄めで素朴な見た目です しかし食べると薪で焼くとこうなるのか！とおどろきました。とっても美味しい！ 高温で焼けるからか、水分が多く焼きあがっているようでとっても滑らかです また、香りがとってもいいです。薪の香りがうつるのかな？ 後から後からどんどんお客さんが来ていたので、売り切れも早いのかな？と思いました。 食パンとクリームパンはぜひリピートしたいです

夕方に人からおいしいパン屋さんと聞いて伺いました。人気のお店とあって、ほとんどが売り切れで、バゲットとクリームパン、ペストリーをひとつ買いました。どれも外側の香ばしさと中のふわっと感はとても良かったです。

京阪 神宮丸太町駅より徒歩10分。 薪窯を利用しているパン屋さん。 同じような建物が並んでいるので、通りすぎてしまいそうになりました。 青い引き戸が目印で、店舗の隣には釜があり薪がありました。 土曜の15時くらいの訪問で、ショーケースには多くの種類のパンが並んでいました。 今回は以下のものを購入しました。 ・クリームパン 220円 お顔が書かれていて見た目からかわいい。 中にはたっぷりと少したまごの風味とバニラビーンズの香る、濃厚でほんのりと甘みのある、舌ざわり滑らかなカスタードクリームが入っていて、美味しかったです。 ・リンデンバームさんのソーセージ入りパン 280円 ハード系のパンで、パリッとしている。 あっさりとしたソーセージでバランスが良かったです。 丁寧な接客で素敵なパン屋でした。 ご馳走様でした。

京都・神宮丸太町にある「ボン・ボランテ」は、薪を用いた窯焼きパンが自慢のパン屋です。薪の窯ならではの風味を活かし、素材の味を大切にしたパンを提供しています。 店内で味わえるのは、シンプルながらも定番の美味しさを堪能できる食パンやクリームパンなど。店主の井上さんは、パン作りから接客までを一人で手掛けています。京都でこだわりのパンを求めるなら、ぜひ訪れたいお店です。特に人気の食パンは夕方には売り切れることが多いため、購入を考えている方は早めの来店がおすすめです。

京都食べ歩きをしていた時、たまたま前を通りかかったこちらのお店。 お店の前からはふんわりと美味しそうなソーセージの焼ける匂い。 並びもなく、せっかくなので持ち帰り用に購入いたしました。 本当はソーセージのパンを購入したかったのですが、焼き上がるのに20分かかるとのことで断念。 翌日の朝ごはんように、チョコクロワッサンとクリームパンを。 どちらも美味しい！ とくにチョコクロワッサンはさっくりしていてバターの香りがふんわり。 たまたま通りがかりに見つけられてラッキーでした。 ごちそうさまでした。

京都在住歴35年のお友達イチオシのお店。 ボンポランテさん。 同じ通りにあるお菓子工房sampoさんに行った時、偶然通ってピットイン。 薪で焼くパン屋さんで、お店の奥には天井まで高く積み上がった薪がありました。 薪で焼くのは本当に暑いそうで、8月は1か月営業をお休みされるとか。 一番人気は白い食パンとのこと。 旅行中なので、潰れることを心配して、同じ生地で作った丸いパンをチョイス。 あとベーコンエピ、パンプディング、黒っぽいパン(名前失念)を購入。 パンプディングは底にカラメルが敷いてあり、平らな状態でお持ち帰りください、と言われました。 (帰宅してみたら、見事にカラメルが漏れてました) 薪で焼くパン。 こんなに美味しいのね！！ 今回持ち帰れませんでしたが、クリームパンも人気とのこと。 今度はクリームパン買いに行きます！

京都に引っ越してから機会があればパンを食べているけど、その中で自分はボン・ボランテが一番おいしいと思った。 薪窯で焼いていて、そのせいか生地の空気の含み具合（？）が違う気がする。 はじめて焼き立てのあんぱんを食べたときは感動した。