カウンターのみの創作イタリアンレストラン。 とにかく何食べても美味しいです！味はもう星10つけたいくらいに美味しい！京都は美味しいとこ多いですが、なかでも一番と言いたいくらい美味しかったです。 基本的にシェフが一人でお料理されてるので、出てくるのはゆっくりめですが、そんな事気にならないくらい、一皿ひとさらが幸せになれる味です。 3人で行きましたが、すべての注文品を3等分してくださったのも、色んなお料理の味を楽しめたので嬉しかったです。腕の良いオーナーシェフというと怖いというイメージがありますが、こちらのシェフはとても気さくで、楽しくお話しながらときを過ごせました。 お酒飲めないメンバーだったので、ソフトドリンクのみでしたが、嫌な顔ひとつされず、サービスも満点でした！ 小さなお店ながら清潔感があり、雰囲気も良かったです。 今回はアラカルトで頼みましたが、次回は夜1万5,000円、昼6,000円のお任せコースをお願いしようかなと思ってます。どんなお料理が出てくるのか、ワクワクするレストランでした。席数に限りが、予約は必須です。 ※小さな路地を入り、お店の前に目立つ看板もないので、一見分かりにくいですが、グーグルマップで記された辺りをちょっとウロウロすると見つけられると思います。

（自動翻訳）私たちを吹き飛ばしました。この7席のレストランに3人で座れることを期待して、直前（当日）に予約しました。イタリア料理を期待していましたが、もっとフュージョンでした。英語はほとんど話せませんが、とてもおいしい食べ物を通してコミュニケーションが取れるのに、なぜ英語を話す必要があるのでしょうか？阿桜シェフは、完璧な味付けと美しく盛り付けられた素晴らしい 8 つのコースを私たちにもたらしてくれました。彼にはアシスタントが 1 人しかいませんでしたが、アシスタントが飲み物や実際の料理に関係のないものを提供している間、ほとんどすべての料理を彼が行いました。阿桜シェフは、大変だったであろうにもかかわらず、7 人のゲストを落ち着いて簡単に扱いました。その夜はたまたま母の80歳の誕生日だったので、母はキャンドルと一緒にデザートを持ってきてくれました。 16,000円のプリフィクスディナーでした。私たちは本当に嬉しくて、次の夜に行った町の友人たちにもそれを勧めました。このレストランは小さな路地にひっそりとあり、見つけるのは難しいかもしれませんが、GPSとレストランの前のレビューに掲載されている写真を頼りにしてください。もし行くなら、「ダフネ」があなたを送ってくれたと彼に伝えてください。楽しむ！！

狭い路地の奥にあるカウンターのみの名店です。イタリアンの範疇にとらわれないシェフの創意にあふれた料理の数々はどれも美味しく大満足です。今回はお任せコースを頂きましたが、メニューにとらわれずそれぞれのお客さんの要望に柔軟に合わせて料理を作って頂けます。料理のレベルの高さもさることながらシェフの飾らない自然体のお人柄もあり、一度訪れれば再訪必至です。

京都最後の夜。最高のお料理頂きました。日本食とイタリアンのミックス、初めてでしたが本当に美味しかったです。ホタルイカの沖漬けとモツアレラはオススメです！！！！

（自動翻訳）警告！ユニークで忘れられない経験。プライベートな雰囲気を醸し出す8席のみをご用意。料理はシンプルで完璧です。日本料理とイタリア料理。

移転して初訪問でした、店内が広々していて心地良かっただす。いつもコースでお願いして、またこれ食べたい！と思いながらも、また次の機会には新たな感動があって、やめられません！笑 お酒も日本酒もワインも手作り果実酒も色々合わせて楽しめてこれからも伺います。

私はまず星５つは付けることが少ないのですが、初回、しかも大晦日の夜の食事を前日迄の予約をせず、当日午後に空きを確認して予約したにも関わらず、8,000円予算でフルコースをお任せで、という身勝手で無茶なリクエストに応えて頂いた心意気と、Googlemapや一休等の評価に違わぬクオリティにこれは５つだな、と。 旅行前に大晦日だしやっている店も限られるから事前に探して予約して行こうとしたのですが、これはと思えるフレンチやイタリアンは軒並み営業していないか予約満席。昼が和食なので夜は洋食でと思ったのですが、結局当日迄かかって２人のテーブル席に空きがあったのがこのお店。 無理なお願いを快く引き受けて下さり、予約した20時に向かうと、そこは四条通りから白川側に一本入ったビルの奥にひっそり構えた隠れ家イタリアンでした。カウンター６席に２人テーブル２つだけの店ながら、出てきたメニューが全て吟味された素材と一捻り入った組み合わせや技法で、とても楽しい時間でした。 先付けは菜の花をコンソメで煮浸しにした物とスペイン風オムレツと生ハム、続いて出されたカプレーゼはモッツァレラを40時間も冷燻してフレッシュなだけじゃないフルーツトマトの甘味に負けない風味を出しています。続いてエスカルゴ、ガーリックバターのオーソドックスなスタイルですが、この熱々がご馳走です。 次に来たのは鴨の薫製とフォアグラの盛り合わせですが、鴨ロースにはクリームチーズ、フォアグラには苺とさっぱりにはコクをコッテリにはさっぱりとした切れを組み合わせ、バルサミコソースで纏めていました。フレンチ並みに計算された凝った一皿。そしてカプレーゼにも使った非常に甘いフルーツトマトのブルスケッタが続きます。シンプルながら素材の良さを活かし、次からのメインに繋ぎます。 メインの魚料理は雲子(鱈の白子)のソテー椎茸添えアンチョビクリームソースでした。そもそもの白子が極上な上、椎茸との相性も良くアンチョビの塩気と風味で統一感を出しています。ソテーした白子は初めてでしたがこれはこれで。高温で火入れしても蕩けるのは鮮度の賜物です。 メインの肉料理、これがまたこれきたかのジビエ、鹿肉のステーキでした。蝦夷鹿はよく食べますけどやはり丁寧に掃除して良いところだけ使うとこんなに柔らかく風味も良いのか！と驚かされました。パプリカが２色添えられた以外、レモン絞って塩胡椒のみというシンプルですが、正にシンプルイズベストで鹿肉の風味を余すところなく堪能させて頂きました。 そして最後の〆はイタリアンなのでやはりパスタですが、贅沢にもたっぷりの雲丹を使った雲丹のクリームパスタでした。私雲丹は生が一番美味いと思っておりますし、今まで雲丹のパスタで生で殻から外して食べる雲丹以上の物には当たりませんでした。がしかし。今回初めてこれは美味い！と驚かされた雲丹パスタに出会いました。やはりこれはフレッシュな雲丹の鮮度と火入れのバランス次第ですが、それだけにその絶妙さが全てだという事です。 これで飲み物付いて税サ込9,680円は大満足ですが、出来ればデザート付けて欲しかったところです(笑) でも十分満足しております。また京都に来た際には是非利用したいです。

遅くまであいてる本格イタリアンなお店 居心地も良しご主人も良き人です 何気に取分けもして下さるのもいいですっ👌