センタープラザ西館にあるカツ丼屋です。 豚のカツ丼の他にも、チキンカツ丼や親子丼もあります。 今回はランチで訪問、スタンダードなカツ丼¥850をオーダーしました。 肉は豚、鶏、牛全て国産のものを使っているようで、なかなかのこだわりです。 5分強で提供されました。豚カツは程よく脂がのっており、とても柔らかく、厚みも丁度良いです。 そして卵にはだしがしっかりと染み込んでおり、このだしの染みた卵とカツとのバランスが最高で、ここ最近食べたカツ丼の中でもトップクラスの美味しさでした。 味噌汁も追加料金なしでついており、さらに店主さんもとてもフレンドリーな感じで、是非再訪したいと思います。

普通のカツ丼(850円)を頼みました。本当に美味しかったです……… 平日の13:00頃に行きましたが数名いるくらいで並ばず注文できました。 ご主人も奥様も挨拶が丁寧でとてもほっこりしました。 PayPayやってます！ ごちそうさまでした！

日曜日のお昼に訪店しました。 カウンターのみ10ほどと、センター街地下のお店らしい作りです。 大盛りと迷いましたが、お店の方曰く割りと量が多いとのことでしたので、カツ丼並盛り(850円)を注文いたしました。 手際よく調理いただき、5分ほどで着丼!! 和風だし、トロッと卵とじにサクサクのカツがたまらないです。このお値段でこのしっかりカツを食べられるのは嬉しいです。 センター街の地下には他にも数店カツ丼のお店がありますが、個人的には一番お気に入りのお店です。混んでいる時や営業していない時も多くなかなか訪店できていませんでしたが、また行かせていただきたいと思います。 ありがとうございました！

美味しいカツ丼が食べられると聞いて、原付で１時間かかって はるばる訪れました。 うま味たっぷりの良い香りの御出汁で つゆだく気味に仕上がったかつ丼は最高！香ばしくて柔らかい揚げたてカツもグーッド！ これは素晴らしいですね。 並盛をオーダしましたが、量的には多すぎず少なすぎずの、ちょうど良い感じ。ガッツリ行きたい人は大盛りでも良さそうです。 土曜日が定休日なので、週末に来る人は注意が必要です。（私はうっかり空振りしてしまいました）

凄く美味しい。 一番すごいとおもったのは、鍋に少し残った材料も捨てず必ずその丼に入れていた。 家政婦は見た！ 不味いわけがない！ 汁だくで、カツも大きい、注文の仕方が初心者なので、分からなかったが、なに食べても美味しいとおもうので、問題なし。

兵庫県神戸市中央区にある丼もの屋さんの「ことこと」です。近くに似た名前のお店が有るので間違えないように。 ことことはセンタープラザ地下1階西館になります。 お店はカウンター席のみで座席も10席あるかどうか。 メニューはカツ丼、親子丼等種類は少く絞ってます。 普通サイズの他に大盛りやたまご増量、具増量は選べます。 この日はカツ丼+たまご増量を選択。 普通サイズでもボリュームが有ります。 とんかつは厚くて脂が少ない。 ダシは絶妙な量で足りないとか多すぎでもなくドンピシャで凄いです。しかも美味しい。また、表面にのせたネギが良いですね。 ただ、お米がすくいにくい場合がありますので女性にはレンゲが食べやすいかな。 カツ丼には赤味噌汁が付きます。お新香は無料で食べ放題ですが食べるの忘れてた。 お値段は750円+たまご増量50円で800円ですが量も多く美味しくて満足です。 お店の方も非常に優しくて帰りはありがとうと、何度も感謝されます。また行きたくなりますね。

コロナ禍からようやく再開。こちらのカツ丼、お出汁がとても美味しいです。ぼくはつゆだくか好きなんですが、こちらのは塩梅がよく、つゆだくにする必要がないです。カツの揚げ具合もちょうど良い感じ。店主がひとつひとつまごころを込めて、揚げて、つくってくれます。座席数はそんなに多くはないけど、カウンターはゆったりしていて、落ち着いて食べられます。センタープラザ西館地下1Fにあり、ことこと、というひらがなの看板が可愛らしいです。 写真追加。

三宮センタープラザ地下一階 古くからある地下街の奥に 昔からあるノスタルジックで小さなお店が軒を連ねるお店さんの中にことことさんはあります。 お店はカウンターのみの10席 ソーシャルディスタンスを守って 5つだけお盆を並べてあります。 お店の向かって左手に小さな手洗い もちろんアルコールも置いてあって コロナ対策も完璧です！ ご主人は一見強面ですが 声は穏やかで 「いらっしゃい何にします？」と気さくに声をかけてくださいます。 事前にリサーチしていたので 迷わず ミックスカツ丼の大盛りを注文 （とんかつとチーズの入ったチキンカツ） ちょうど続けてお客様が来店 みなさんメニューも見ずに各々注文をすませる 間違いなくリピーターの兵たち ご主人の趣味なのか それともソウルなのか 湯呑は幕末の志士たち（ちょっとテンションがあがる） しっかり準備しておいたであろう冷蔵庫からカツたちを取り出し揚げる ちょうど目の前にコンロがあって とじ鍋にしっかり目の味付けのだしをたっぷり注ぐ と同時に相方の女性がお味噌汁を温め始める。 ザクッザクッとリズミカルにカツをカットして おだしにひたひたにカツを泳がせるように投入。 卵は専用のカップに割られ 二組のお箸でしゃかしゃか手早く混ぜる。 鍋が沸くと卵をまわし入れると おだしをたっぷり吸ったカツたちに卵たちが絡まってゆく もうこれだけで美味しい。 丼に盛られたご飯の上に 卵に綴られたカツたちが滑るように流れ込む 葱を乗せて完成。 カツはしっかり味わいがあり 強めのだしをしっかり吸って コロモのサクサク感をのこしつつ 卵はふわとろです 興味のあったチーズ入りのチキンカツは 思ってた以上にチーズが強く ちょっとチキンの味はわかりにくかったけど チーズ好きにはたまらない濃厚な味わい ここでご飯を大盛りにしたことを失敗であったと気付かされる 圧倒的ボリュウム テーブルには刻んだ沢庵が置いてあって お好みで乗せることができる 食事中にご主人が流れている音楽にのって小気味よくご飯の保温ジャーでリズムを取っていたのも チャーミングで良き 僕は口下手なのでお話しませんでしたが あの感じからきっと楽しいお話をしながらお食事もできるのではないでしょうか？ 古くからあるお店のようなので 味のある雰囲気 見る人によっては 古臭い汚いお店に映るかもしれませんが 調理したあとのとじ鍋の綺麗さからも かなりこだわりをもってお店をされているのは間違いないです ちょっとよくばって カツのダブルは重かったので 次は牛の玉子とじ丼に挑戦しようと 決めてあとにしました ごちそう様でした