少し背伸びした日常の高級が楽しめるレストラン🍴定番ブラックカレーはもちろん松阪牛ハンバーグは絶品。本日はシーフードカレーと松阪牛メンチカツを頂きました。

外観、店内共に洗練された雰囲気でした。 お店の方が丁寧にお出迎えしてくださり、対応がとても良かったです。 奥の席に案内していただき、窓から光が差し込む中でゆっくりと食事を愉しめました。 お料理もどれもとても美味しかったです。 特に、国産牛ステーキは柔らかくて絶品でした！ ランチコースは3種類あり、その時の用途やお腹の空き具合によって選べるので利用しやすいと感じました。 また利用したいおすすめのお店です。

さすが由緒あるお店だけあって、落ち着いた雰囲気と接客の中でプリフィックスランチメニューをいただきました。 大ぶりの牡蠣のシャンパンソースと季節のスープ(コーンスープ)、フライ三種は、どれも大変美味でした。 また、何かのお祝い事などで、ぜひ利用したいと思います！ ちなみに自家製焼き立てのミルクパンも美味しくて4つほど頂いてしまいました。

【創業1889年】100店舗目は高級洋食店で松坂牛ステーキ重！ 赤坂見附駅から徒歩3分、 創業1889年の超老舗の洋食店の 「東洋軒」を訪問。 土曜の12時に予約して伺いました。 松坂牛ステーキ重 4,950円を注文。 サラダ・香の物・コンソメスープ、コーヒー付き。 程なく松坂牛ダブルコンソメスープが提供されました。 香り抜群で旨味が凄い、スープを肴に赤ワインが 飲めそうです。 10分くらいで見事な見た目のステーキ重が 提供されました。 伊藤牧場 松阪牛A5ランクのランプを使用。 たっぷり食べていただくため脂軽めのこの部位を 使っているとの事。 ステーキは抜群の火入れで旨味たっぷり、 とても美味しいです。 脂が軽めなのであっという間になくなりました。 ご馳走様です。 最後まで美味しく頂きました。

以下ホームページより抜粋。 『東洋軒の創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋「今福」の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。 明治30（1897）年、伊藤博文や歴代の閣僚の勧めによりその「今福」隣接して開業されたのが西洋料理店「東洋軒」でした。初代料理長として北垣栄七郎を招き、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、宮内省御用達の店として明治期に名声をのこすこととなりました。』 だそうです。 行く前からその歴史を学んでからいくと、さらに美味しく感じます（笑）さらに、ここの総料理長はあのナリサワの成澤シェフです。どちらかというと前衛的料理のイメージの彼がものすごくトラディショナルな料理に、最高の素材で挑んでいます。これは美味くないわけがない。 今回は、三つあるランチコースのうち真ん中の7700円のコースにしました。 無限に提供される最高に美味い自家製ミルクパンと共に、前菜に牡蠣のシャンパンソース、スープのキノコのクリームソース、メインはフライ3種(毛蟹のクリームコロッケ、ポークヒレカツ、車海老)と〆にブラックカレー＋ハヤシライスで、デザートにプリン•ア•ラ•モード。 牡蠣はシャンパンでしゃぶしゃぶして半生になっておりついてくるクリーミーなシャンパンソースが最高に合います(パンにも)。キノコスープは濃厚で上の部分がフォーム状になっており濃いのに飲みやすく、フライパンはそれぞれ素材に合わせて違う自家製のパン粉が使われておりクラストの食感が微妙に違ってとても美味しかったです。プリンはクラシカルな見た目だけでなく、プリン自体も硬めの昔ながらのものでとても美味しかったです。ちなみにワインも良いですが、ビールがマスターズドリームで最高です。 とにかく全てが美味しかったのですが、同じぐらい最高だったのがウェイターの方のサービスです。わかりやすくドキドキするお料理の丁寧な説明、適度な距離感、あらゆることに対する 柔軟な対応がとても気持ちよく、最高の料理に最高の体験を加えてくださり、必ずまた再訪しようと思わせてくれるプロフェッショナリズムでした。 また行きます！

赤坂の洋食の名店 西洋御料理東洋軒。東洋軒の隠れ個室でお食事。前菜2品とメイン2品を選ぶプリフィックスメニュー。 本日のメインは三重県産伊勢海老のブイヤベースと山口県産アジフライをchoice。このアジフライ, ふっくらしてて脂がのってて最高だった。特別に初物の松茸のフライまで頂いちゃいました。東洋軒の名物！松阪牛のブラックカレーも美味しかった。最後は豪華なプリン・ア・ラ・モードも素敵だった。 やっぱ美味しさには, 接客や雰囲気も大切やわ～。

高級老舗の話題のブラックカレーをスペシャルコースで個室堪能してきました。 支配人の心配りに感動。 ここなら洋食をしっかりと堪能できます。 要人をご案内したい名所

前から伺ってみたいお店でしたが、家族でランチをしよう！っと思い立ち初訪問しました。 急遽決めたので当日朝予約しましたが、当日でもお席有りで予約出来ました。(訪問は土曜日) 赤坂見附が最寄りですが、晴れていたら四谷駅から迎賓館を眺めつつ、東宮御所横を歩くと新緑が綺麗でオススメ。 お店入り口のメニューを見てから扉を開けると、スタッフの方がお席に案内して下さいます。 天井が高く開放的な作りでお客様も中高年層が多く騒々しさとは皆無。 メニューは、カレーメインのもの、3800円と5800円のプリフィックスのランチコース、10食限定の松阪牛ステーキ重がありました。(ステーキ重は表のメニューにはありましたが、店内のメニューになかったので、入店前に限定メニューがあるか確認した方が良いです) ステーキ重、3800円、5800円のランチを注文。 全員同じがお店的には楽だと思いますが、初訪問なので色々試してみたくて面倒な注文方法となってしまいました…。 3800円は以下を選択 前菜:あさりのチャウダー メイン:フライ三種 デザート:プリンアラモード 5800円は以下を選択 前菜:鮮(鯛のカルパッチョ)、オニオングラタンスープ メイン:フライ三種 松阪牛ブラックカレー デザート:モンブラン ステーキ重 2段重ねのお重で、サラダ&ピクルス、ステーキ重と分かれており、食前に小さいコンソメスープ、食後に飲み物が付きます。 メインは3人でシェアするため同じものを選びました。 お店の方の接客がこちらが緊張しない程度の爽やかなもので、マナー違反？っと思いつつもお皿を交換したりしながら楽しくお食事が出来ました。 特にオニオングラタンスープ、毛ガニのクリームコロッケが絶品！ 松阪牛のステーキ重もお肉が美味しく、一緒に提供されたお醤油が馬刺醤油で甘めのお醤油が好きな我が家にはぴったり！ また、店内で焼いているパンも非常に美味しい。 そして、デザートまでもが美味しい！ 下調べではプリンアラモードが人気のようですが、モンブランが物凄く私好みで、これだけ食べに来たいくらいに美味しい！(甘党の父にほとんど食べられてしまった…) 気軽なランチには少々贅沢かもですが、家族でゆっくり食事するのに本当にオススメです。