美味しすぎて、料理の写真を撮り忘れてしまいました。 まず「お通し」がエノキをあしらったビシスワーズで、これが不思議な味で、すっかりとりこになりました。 次に注文したプレーンサラダ、ややこってり系のドレッシングだったのですが、パルミジャーノを薄く削ったものがちりばめられており、トリュフを惜しげもなく使ったドレッシングとの調和もピカイチ。 次に現れたのは「本日のカルパッチョ」、たぶんハマチだと思いますが、香草を比較的細かくカットしたものを添えることで魚の臭みがなく、とてもおいしくいただくことができました。 そしてゴルゴンゾーラとわさびを用いたソースでカモ胸肉を食べましたが、ずいぶんボリュームもあり、味もピカイチで文句のつけようがありませんでした。 続いてパスタ。黒トリュフと生ハムのペペロンチーノが絶品でした。パスタとして選んだものがよかったのか、ゆで具合がよかったのか、ちょうどいいアルデンテに仕上がっておりあまりにもおいしかったので、ほかのパスタはどんな具合なのか、とても気になりました。 どんな味に仕上がっているのか気になっていたこともあり、牛ハラミを追加注文してしまいました。おかげで、腹八分目を少し超えてしまいました。 店がとても分かりにくいところにあり、その付近一帯を10分近くさまよう羽目になったので、雰囲気のところをマイナス一点、星4つにしましたが、店の内部はもちろん星5つです。あと少しわかりやすい表示など、何らかの対策をお願いしたいところ、そうでないとリピートしたくてもできない公算が大きいのです。 今回仕事で東京に来て、見付に宿をとりました。「店に行く方法」なるものがあり、その解説なしには行き着けなかったと思います。次に上京するときにもここでディナーを食べたい。パスタがおいしかったので、ほかのパスタも食べてみたい。すべて美味しかったので、本当は全種類を制覇したいところですが、健康を慮って何度かに分けて食べるしかないようです。上京の口実が増えるので、うれしい限りですが… 私も連れもアルコールがだめで、ノンアルコールの飲料として、辛口のジンジャーエールを頼んだだけなので、支払ったのはお酒抜きです。二人で13000円ほどでした。この味だったら、十分満足です。

（自動翻訳）このイタリア人は、2 つの建物の間の本当に小さな路地を下り、突き当りまで階段を上り、ドアを開けるとそこにあります。 食べ物は本当に素晴らしいです。英語のメニューはなく、オーナーだと思われるシャフはあまり英語を話せません。 食べ物は通常の基準をはるかに上回っています。ランチメニュー（3500円現金のみ）、小さなサラダとハム、マッシュルームソース、そしてたっぷりのグランドパンターノ（少しのトリュフがかかっています）のスパゲッティを手に入れました。どれもとても美味しいです。 5 分間検索する価値は十分にあります。 7コースのイブニングダイナー（最後の7枚の写真）5400円を更新しました。 非常に繊細な料理、バランスが良く、美しく盛り付けられています。素敵だがこぢんまりとした雰囲気の中で、とても新鮮な食材を使った。 お金を払う価値は十分にあります。

コースをいただきました！ 一番最初のスープから美味しい！って思わず言ってしまいたくなる味で、前菜から楽しませていただきました。 ワインも白も赤もいただいて満足でした！ また行かせていただきます！

非常に美味しいパスタに満足。 ランチは1000円〜と非常にリーズナブル。 入り口が少しわかりづらい仕掛けも面白い。 紹介したくなるお店。

お昼時の赤坂見附。 美味しそうな看板に釣られて路地へ入る。 間違いではないかというほど奥へ。 階段を登り、いちどは通り過ぎ、その後戻って半信半疑で扉を開けると、シンプルモダンな内装の店内に繋がる。 前菜もパスタもメニュー写真以上。 香りだけで贅沢な気分になった。 トリュフ！生ハム！チーズの旨みと、もっちりしたパスタが最高のバランス。 とても美味しく、このあとの仕事を諦めてワインを頼みたい衝動を抑えるのが大変だった。 夜の様々なメニューとワインの組み合わせが本命だと思われる。 ご馳走様でした。 と同時に、参りましたとつい口に出た。 入口や立地のギャップと程よい接客。 楽しませる工夫と料理のクオリティ。 どれもが、とても自分好みでした。また寄らせて頂きます。 裏路地が好きな方も、イタリアンで飲みたい方め満足するであろう素敵なお店です。

ここのパスタはとても美味しいですね。この美味しいパスタに辿り着くのは、ふらり目的なしに訪れる方には難しい。ビルとビルの通路というか隙間の奥にあるビルの中二階。隠れ家です。落ち着き洒落た店内で美味しいパスタを食べたいならここがおすすめです。

赤坂、一ツ木通りを歩いていると、とある看板が目に入る。 「今夜はイタメシ」 ふむ・・・名前を見る限りどうやらイタリアンの店っぽい。 ちょうど店も探していたしここにしよう！ ・・・と思ったのだが、ここで問題発生。 この店、どこにあんの？？？ 看板が置かれているところには細い道があるが、まさかこの先に店があるのか・・？ と半信半疑ながら先に進んでいく。 行き着いた先には非常階段のような階段があり、どこにも店らしきものはない。 しばし迷った後、恐る恐る階段を上がっていき、2階のドアを開けてみる。 するとなんと！ここがあの看板の店とのこと！なんとかたどり着いた。 店内はめちゃくちゃオシャレ。 まさに大人の隠れ家という感じで非常に惹かれる内装だ。 さて、さっそくメニューを見せてもらうが、意外と料理はリーズナブル。 店の雰囲気からもしかしたら結構高いんじゃないか・・・と思っていたので一安心。 ■東京クラフトペールエール（780円） ということでとりあえずビール！ クラフトビールがあるのは嬉しい。 ■マグロ脳天の炙りカルパッチョ　トリュフポン酢（1,080円） 文字通り、マグロの脳天を軽く炙り、トリュフ香るポン酢でさっぱりと頂く一品。 肉厚もあり、トリュフポン酢が非常に合う！ 他では食べたことのない味わいだ。 ■奥州いわい鶏の赤ワイン煮込み（1,380円） 低温調理でホロッと柔らかく仕上げた鶏の赤ワイン煮込み。 もうメニュー名を見ただけでうまそうだ。この店の名物でもあるらしい。 鶏は非常に柔らかく、味付けも絶妙。 ちなみにこのタイミングで赤ワインも注文。 ワインはボトルでも5000円台からとこちらもかなり良心的な価格設定。 ということでたまたま見つけてたどり着いた店だが、想像以上に素敵な店だった。 初見ではなかなか辿り着かないが、一度行ってしまえばその隠れ家感にハマること間違いなし。 絶品料理と種類豊富なお酒はグルメな人も満足できること確実だ。 本音を言えばあまり知られたくない気持ちもあるが、是非知ってもらいたい店である。

絶対見つけられないお店としてオーブン｡インスタで見て気になっていました｡絶対に見つけられないと言っても住所は公開してるし、Googleマップもあるので、MAP見て行くとみすじ通りからを案内されますが、そちらからだと分かりにくい｡一ツ木通りから行けば何気に看板も出てるし、分かるかと思います｡赤坂見附からはすぐです。 ビルとビルの間を抜けて階段を上がると､そこには隠れ家的空間が。カウンターとテーブル席があって、カフェBarのような雰囲気｡ 1月末迄キャンペーンでカコイチパスタが割引になっています｡ この日いただいたもの(税込) ・トリュフのカコイチパスタ　1800→1500円 サラダ､パン付き トリュフと生ハムがのったクリーム系のパスタで、トリュフの風味が口の中でふわーっと広がり､幸せな気持ちになりました！これはカコイチって名に恥じないくらい美味しいと思います｡ サラダもキャロットラペ付きで、美味しかったです。 赤坂見附で美味しいパスタを食べれるお店が増えました｡また伺いたいと思います｡