元祖　スパイスカレー　発祥のお店 夜の訪問 １人６６００円の薬膳料理（スパイス創作料理）コース 予約必要です。 料理の説明を聞きながら日本酒のペアリング（１グラス６６０円） 約２時間半のコースでした。 （今回はオーナーの還暦祝スペシャルコース１３２００円でした）

昼のカレーも有名なラヴィリンスですが、予約制の夜のコースは、小さなお皿のなかに創意工夫のギュッと詰まったスパイス料理の数々と、それにあうキレの良い日本酒をセレクトして提供していただけます。 迷宮主（店主）のぐっさん（谷口さん）との語らいも愉しいお店です。

地下鉄四ツ橋駅より徒歩3分。大阪発の元祖スパイス創作料理専門店。ランチはカレー専門店として、ドライキーマなどを提供し開店前から行列ができるほどの人気。ディナーは、スパイスを使ったおまかせ料理を完全予約制のコースで提供しています。 ▼夜のおまかせコース ・オクラ冷製カレー ・熊本県産牛肉ロース ・生ハムメロン ・鴨のパテ ・アヤボラ貝 ・クラゲ頭の中華風 ・スモークサーモンタルタル ・極細もずく酢 ・アガリスク茸の薬膳スープ ・釜あげシラスのドライキーマカレー ・玉子とトマトのスパイシー炒め ・ネギまみれの肉キーマを柔らかい白パンに挟んで ・飲料麻婆豆腐 ・うな次郎のドライキーマカレー 食べた瞬間の美味しさだけではなく、食べた後からやってくるスパイスの魅力を体感。独特の風味と香りが料理や食材の美味しさを引き立ててくれます。 店内はカウンター席でオーナーと楽しく会話しながら料理を堪能できます。ドリンクとのペアリングで料理を楽しむこともできます。

言わずと知れた超有名カレー店。 「ネギまみれの肉キーマカレー」 で大人気の『ラヴィリンス』さんを 訪問してきました。 個性的なカレーの名店が ひしめく大阪の中でも、 とりわけ独特なカレーを 出されているのが、 2010年にOPENされた、 大阪市西区・新町にあります 『ラヴィリンス』さんです。 一番の人気メニューの 「ネギまみれの肉キーマカレー」は 食べ応えのある一品です。 ザク切りネギと、 肉の脂がバッチリの好相性で、 多分、殆どの方が初めて口にする味の 絶品の「キーマカレー」です！！ 全てのメニューに付いてくる 「アガリクス茸のミニ薬膳スープ」、 「オニオンピクルス」、 「ルイボスティ」と カレー以外も凄く美味しく、 ランチを十二分に 堪能する事が出来るお店です！！ 私個人的には、スペシャルの 【ニンニクの芽】が 入っている方が大好きです！！ こちらのお店、味が凄いのは勿論の事、 食べログからの表彰、 オーナーさんも凄い方です！！ お店は2010年に創業されて、 OPENされたその年の2010年から 3年間の2012年まで、 食べログベストレストラン カレー部門で、3年連続で、 大阪カレーチャンピオンに なられています！！ また、2019年から 2023年までの4年連続で、 食べログカレーWEST百名店として 表彰されています！！ またオーナーでいらっしゃる、 燃える炎のような 熱い魂（ソウル）を持つ 炎の浪花男“ぐっさん”こと 谷口昌央さんは多種多様な色々な 経歴の持ち主です！！ 大阪で最凶地区と人々に怖れられる 西成区の下町で生れ育ち（幼・小・中）、 生野の高校では、 “韓国民族”の友と共に歩み、 大学は、 河内のド真ん中で学業に専念された 根っからの大阪人の方です。 青春時代は、ロン毛の ロック・ミュージシャンとして 酒と女とライブ公演の日々を過ごされて、 その後、渡米され、 ロックビジネスに挫折後は、 米国・アジアの各地を転々とする 「流浪の旅」へ出られ、 日本に戻ってからは、 「某化粧品会社」の企画・営業を 経験されて、 その後に「会社」を起業されました。 環境・ベンチャー起業・飲食関係に 携わり、マルチに活動された後の 2010年より全ての業務を一旦停止され、 現在事業展開されている、 大阪市西区・新町に 【カレー＆スパイス創作料理】、 『ラヴィリンス』さんの オーナーシェフとして、 新たな人生の挑戦を 続けられていられます！！ 料理、オーナーさんと、 凄く魅力いっぱいのお店ですので、 もしまだ食された事の無い方は、 是非とも一度ご賞味下さい！！

昼のカレーも有名な薬膳料理のお店に初めて行った。 昼はカレーと麻婆豆腐が有名だか、夜は予約制で薬膳料理のコース料理のみ。 スパイスと出汁を融合させた旨味ある料理が堪能できる。 アガリクス茸をはじめとして20種以上の素材からとった出汁が、色々な料理のベースとなっている。 店内は音量控えめにメタルが流れており、店主はかつてプロのロックバンドのボーカルを目指していたとのこと。 さて、今回いただいたのは 赤牛のローストビーフ マグロのナンプラー漬け 数の子ワサビ 豚肉のパンチェッタ風スパイスがけ ホタルイカのチリソース チャンジャクリームチーズ スモークサーモンのタルタル もずくの新芽 アガリクス茸のスープ 釜揚げしらすとエノキのキーマ 牡蠣と卵のブーパッポン風 スモークイワシと春キャベツのキーマ ネギキーマカレー 鹿肉を何日も煮込んだカレー どれも辛くなく、スパイスも控えめ。 マグロのナンプラー漬けは、精製度の高いナンプラーで魚臭くなく、上品な味わい。 旬のホタルイカは、チリソースでいただくのは初めてで、新鮮だった。 チャンジャをクリームチーズと合わせるのも初めて。 どれも組み合わせが斬新で、とても美味しい。 このこだわりの料理と合わせるのが、何と日本酒。しっかりと味わいのあるフルーティーな原酒などが、料理1品1品に合わせてマリアージュされる。 1品ごとに1杯ずつ日本酒をいただくと、結構飲むことになるので、注意が必要かも。 後半は旬の牡蠣や春キャベツのカレー。 最後には、珍しく入荷できた鹿肉を何日も煮込んで作っていただいたカレー。 鹿の赤身の旨味がガツンと味わえるが、獣臭くない。スパイスが強いわけでもなく、むしろ優しい味わい。 唯一無二の料理と、日本酒のマリアージュを楽しめる楽しいラヴィリンス(迷宮)でした。 #ラヴィリンス #薬膳料理 #心斎橋 #西大橋 #スパイスカレー #カレー #大阪カレー #日本酒 #ネギキーマカレー #飲料麻婆豆腐 #アガリクス茸のスープ #出汁カレー #釜揚げしらすのキーマ #心斎橋カレー #チャンジャクリームチーズ #薬膳料理と日本酒

味のベースはアガリスク茸 そこにカレーのスパイスが加わってなんとも滋味深いお料理をいただけます。 カレーとは最も合わないとされる日本酒をペアリングで頂きながら楽しめる稀有なお店です。 店主のお話に耳を傾けながら興味深く楽しく時間を過ごすことができます。 お酒が苦手でも楽しませてくれますし 食後に身体が元気になるのは アガリスク効果なのかしら。

『スパイス沼にどぶ漬けされた名店』 カレー屋さんというと、スパイス料理屋とアンサーが帰ってきます。 確かに普通のカレーはありません。 いつも「ネギまみれの肉キーマスペシャル」1択なんですが、誘惑が多いんじゃ。 「海老のドライキーマカレー」は完全予約制。 なかなか会えません。 この日はちょうど別のお客さんで予約があった様で、1食だけイケる！とクセ強のオーナーさんからリーク。 ネギまみれのお口できたから、普段は変えることは出来ないけど、「海老のドライ」は別。 2個とも頼んだりましたわwww とにかくこのお店のお陰で、スパイスなしでは生きて行けなくなりました笑 ガッツリ空腹で行ってみてください。 沼ります。 ごちそうさまでした！！

本日のランチは〜🍴 大阪・四ツ橋(新町)にある《ラヴィリンス》さんに行ってきました！ ◆料理 数ヶ月に一度は無性に食べたくなる禁断のカレー。 もはやこれをカレーという概念でくくっていいのでしょうか。 奥深く香ばしい挽き肉のコク、ネギの清涼さと旨み、スパイスの配合も妙技です。 まさに完成された旨みの迷宮に入り込んだよう。 最近セットに通常で付いてくるアガリスク茸のミニスープも絶品です♪ ◆店内・雰囲気 カウンターオンリーで赤×黒基調の不思議な店内にはロックミュージックがかかっています。 渋くカッコいいマスターさんがカレーをつくってくれます！ #Osaka #OsakaGourmet #OsakaRestaurant #OsakaBar #Kyoto #Kobe