メーン!ラーメンの鬼👹 ≪ 支那そばや 本店 ≫ 📍神奈川•戸塚 【 醤油らぁ麺 】 ¥1200 メニューの写真は最後に。 ------《店舗情報》------ 📮住　　所 : 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4081-1 営業時間 : 11:00〜21:30(lo)  定 休 日 : 水 アクセス : 戸塚駅から230m 🅿️ 駐 車 場 : 無(近隣コインパーキング有) 💺席　　数 : カウンター8、卓3 💰支　　払 : 食券 ✂︎------------------------ 着→14:45 丼→15:25 (日) 👨ラーメン好きなら一度は聞いたことがある 『ラーメンの鬼👹佐野実』 今は亡き佐野実さんの意思を受け継ぐお店も 多く、ここ支那そばや本店は佐野さん創業の 佐野イズム引き継ぐ伝説的なお店🏠 これが本家支那そば 鶏豚魚介、生姜など各種野菜など素材の調和が とれた複合的な香りと奥深い旨味が美味しい🤤 最後まで心地よい余韻が残る清湯醤油は 麺がしなやかさとつるみのあるつるしこ！ シルキーな中細ストレートな柔麺は 小麦の風味もぶわっと香り喉越しが良すぎる😋 🙏この味をそれぞれ受け継いで 自分のものにしていってるんだなー🥺 美味しかったし奥様のしおりさんはじめ 接客もすばらしかった😂 食べれてよかった！ごちそうさまでした🙏

「醤油らぁ麺」1200円と「醤油ワンタン麺」1500円を注文しました。「醤油らぁ麺」は醤油と鶏のスープが上品で口に入れると旨味と香りが広がってとても美味しかったです。細目の麺もシャキシャキで好きな味でした。シンプルなラーメンで1200円はちょっと高いかとも思いましたが、チャーシューも二枚、大きな穂先メンマも入っていますし、なにより美味しいのでこの値段でも納得でした。「醤油ワンタン麺」は「醤油らぁ麺」に+300円でワンタンが3個も入っていて、ワンタンもプリプリで美味しく、コスパも悪くないかと思いましたが、やはり、こちらのお店ではスープと麺に集中したいので、次回は「醤油らぁ麺」でいいかなと思いました。

醤油ワンタン麺味玉トッピング!! やっぱり美味しいラーメン！ラ博依頼数十年ぶりに食べましたが昔そのままの味！麺、スープ、ワンタン、味玉全て美味しいラーメンで、何も言うことありません(^^)中華そば好きなら1度は食べる価値有りです。

戸塚に出張の時は、必ずよります。 ラーメン値段は高めですが、また食べたくなる味です。今回はチャーシュー丼とトッピングでワンタンも付けちゃいました(^^)

戸塚駅から歩いてすぐにある人気店で2019年から毎年食べログのラーメン100名店に選ばれていいます。 平日の12時くらいに行ったのですが5人くらいの列があり10分ほどで入れました。 店内はカウンター、テーブル両方あってグループでも入りやすいです。 食券制になっていて店の外で並んでると店員さんが呼んでくれるので、店内にある食券機で食券を買って並び直すシステムでした。 今回頼んだメニューはこちらです。 ・醤油梅山豚チャーシュー麺 1700円 + 大盛り 200円 + 名古屋コーチン味付玉子 250円 今回は豪勢にチャーシュー、大盛り、味付玉子全てをトッピングしてみたところ2000円をこえました笑 スープは鶏と魚介ベースで鶏の旨味と鰹節の香りが良い醤油スープで、キリッとした醤油にコクのある出汁が効いていてとても美味しかったです。 麺はストレートの細麺ですが弾力があり、スープとの相性最高でした。 チャーシューには高級豚の梅山豚を使っていて、かなり大判のロースと肩ロースのチャーシューがそれぞれ1枚乗っています。 また、追加でトッピングした味付玉子は黄身が今まで食べてきた卵の中で一番といってもいいほどトロトロ濃厚でした。 100名店に選ばれるだけあって、また食べたくなる一杯でした。

どちらにするかとても悩んだんです。 ドラクエ5の嫁を選ぶ時みたいに… 時間帯のせいか、それほど長い時間 並ばなくてもお店に入れました。 そのせいで、考える時間があまり無くて 醤油か塩か…塩か醤油か…勢いで「塩」。 券売機で食券を買って、カウンターで ラーメンが出てくるのを待ちました。 それで、運ばれて来たラーメンはもう 見た目がうまくて匂いも美味いんです。 食べる前から美味いんですよ。 スープが透き通っているのに、何か 猛烈な美味さが脳に直撃するんです。 ◯◯が入ってるとか、どこ産の◯◯を 使ってるとか、そんなん分かりません。 ただ、美味さが爆発するんです。 スープが美味いけど、麺を食べると 何か違うお店とかあるんですけど、 ここの麺はこのスープに出会うために この世に生を受けたという存在でした。 もう、スープと麺と全ての具の相性が すごくて、それが的確に表現できなくて 「美味さが爆発」という稚拙な言葉に なってしまうんですね。 満たされるって、こうなんだなっていう 気持ちにさせてくれる味です。

神奈川県横浜市戸塚区にある支那そばや戸塚本店 「ラーメンの鬼」佐野実さんのお店で2008年の移転オープン以来行列が絶えない横浜市のレジェンド店★ 2024.1.6sat 食券制、カウンター、テーブル席の計20席 醤油らぁ麺¥1,200 私が初めて佐野さんのラーメンを食べたのが20数年前、当時10代後半のガキだったが世の中にこんな美味いラーメンがあるなんて本当に衝撃を受けた事を今でも鮮明に覚えている。 現在も佐野さんのラーメンにインパクトを受け様々なインスピレーションを元に腕を振るうラーメン屋の店主が日本全国にいる事だろう。 味は無論、美味過ぎるので説明不要、まだ食べた事ない方はとにかく行ってみるのみ。 ご馳走様でした、また来ます😋 戸塚駅から230m程 コインパーキングは近くに有り。

ラーメンの鬼と呼ばれた故 佐野実氏の伝説のお店「支那そばや」本店。藤沢時代から戸塚に移るも、近くに寄る度にラーメンのベースラインを整えるために必ず伺います。シンプルなラーメン、値段は高い、が、全てが高次元でまとまっており、その価値は十二分にあります。 初めて来られた方は、金華豚か梅山豚のチャーシュー麺を選ばれるかもしれませんが、最初に満足度高く楽しまれたい場合は、醤油か塩のワンタン麺をオススメします。もちろん、どれを食べても美味しいのですが、初見の満足度はワンタン麺かと思います。 極細麺を平ザルでシャキッと湯切りをする。テボではなく、そういうスタイルを採用している点でも、故佐野さんの残した姿勢が見て取れます。 最初の写真は塩ワンタン麺＋煮卵ですが、具材の一つ一つが高級な一品です。一方で小麦の香りが芳しい麺は極細で伸びやすいため、スープと共に一気に啜りつつ、その時々で具を摘みます。麺はスープをよく持ち上げますし、そのスープも丁寧な仕事が感じられる澄んだ中にも、しっかりとした優しい味わい。ジューシーなチャーシューが優しい麺とスープを彩ります。 ワンタンはつるんとした食感に餡もたっぷり。このワンタンのボリュームが満足度を高めてくれますし、金華豚や梅山豚のチャーシュー麺ほど値段も高くなく、最初の一杯としてはオススメです。 2枚目の写真は醤油金華豚チャーシュー麺ですが、醤油スープはこれぞラーメンの王道中の王道といったストロングスタイルが感じられます。これがラーメンの鬼の目指したスタイル。 金華豚のチャーシューはとにかく甘味のある脂と肉肉しい食感が混在する一品。ストロングスタイルの醤油ラーメンがリッチな味わいへと変化します。 どのラーメンを頼んでも、ラーメンの鬼が目指した王道がここにはあります。 また来ます、ごちそうさまでした。