多くの料理が出てくるメニューは前日までの予約が必要のようだが、当日で頼めるコースもボリュームがあって十分です。 前菜からステーキまでかなり美味しいし、気配り面やトークも含めて店員さんがいい方で全体的に満足でした。

この東京にあるアルゼンチンのステーキレストランを訪れたことは、忘れられない体験でした。 驚くべきことに、肉の質はアルゼンチンで食べた多くの肉よりも優れており、一口ごとに新鮮さと素晴らしい味が感じられました。 チミチュリのレシピはこれまでで最高で、肉の味を完璧に引き立てました。 さらに、価格と品質のバランスは最高で、この体験をさらに特別なものにしました。 オーナーは私たちを個人的に対応してくださり、すべての細部に気を配り、自宅のように感じさせてくれました。 この体験は、私を故郷に戻ったかのように感じさせ、母国の味を再び思い出させてくれました。 オーナーの成功を心から願い、これからも多くのお客様に喜びをもたらしてくれることを期待しています。 🇦🇷🇦🇷🇦🇷🇦🇷

（自動翻訳）私たちはこのレストランを偶然見つけましたが、それは驚異的であることが判明しました！食べ物は美味しく、美しく盛り付けられていました。私たちのサーバーであるヨシは、気配りがあり、フレンドリーで、知識が豊富で、並外れたものでした。彼は私たちの訪問を本当に思い出に残るものにしてくれました。戻ってくるのが待ちきれません!素晴らしい料理と一流のサービスを強くお勧めします。 どうもありがとうございます！

（自動翻訳）私たちはここで素晴らしい食事を食べました。オーナーはとてもフレンドリーで、食べ物は素晴らしく、これまで食べたことのないソーセージやカットを試すことができて嬉しかったです。小さな場所なので少し騒がしいかもしれませんが、肉愛好家にはこれ以上お勧めできません。

平日のお昼間、仕事の合間にランチで訪問。 ランチメニューから店員さんのおすすめで 人気メニューのミラネッサプレートをチョイス。 ミラネッサは薄く叩いたお肉に卵とパン粉をつけて揚げたアルゼンチン風のビーフカツ。 カレー風味のスパイシーな下味がついてて お好みで粒マスタードをのせていただきます。 薄切りのお肉は繊維に沿ってスッと軽くカットでき、思いのほか柔らかくてしっかりした歯応え！ 脂っこくなくさっぱり食べれて好きでした^^

（自動翻訳）素晴らしいサービスとおもてなし。 肉愛好家にとって最高の場所、肉の質が良く、味はとても美味しいです。 600円のハウスワインも飲みやすく、その日のお肉に合わせて厳選されています。 この店は家族で経営しているため、とてもプロフェッショナルな雰囲気があり、アットホームな雰囲気が漂っています。そして素敵なインテリア。 これらすべてが私たちにとても素晴らしいデートの夜と美しい思い出を与えてくれます。 レビューできたセクションは 10/10 です。絶対に戻って、友達を連れて一緒に食事をしましょう！ 行く前に予約することをお勧めします。事前予約が必要なコースもございます。

アルゼンチンステーキ一本勝負‼︎ やわらか〜いステーキをいただきました。 ここは珍しい南米アルゼンチンステーキ屋さん。ネイティブ・アルゼンチンの方に教えていただき、訪問しました。 ブラジル料理の豪快な焼き方のシュラスコが定着しつつありますが、丁寧な焼き方のアルゼンチンステーキをいただきました。 今日は、カイノミコンボコース（3,500円/人）をいただきました。 ２人前からなので、ミニマム7,000円ですね。 チェーン展開をしているシュラスコ屋さんには、年に数回食べに行きますが、そちらは豪快に塊肉をガスで焼くのでしょう。 硬めの肉肉しさを感じます。 一方、こちら、ドンガバチョさんは、 前菜、メキシコ流パン、 そして、アルゼンチンステーキと、 グリーンサラダでした。 前菜は、豚肉のパテ、これまた珍しい軽い食感のキッシュ、パルミジャーノレッジャーノチーズ、牛肉の野菜巻き（野菜の牛肉巻きか！）、セロリと大根等のピクルス。 この中でヒットしたのは、キッシュ。 キッシュは、だいたい重いイメージですが、エッグタルトのように軽くて、ふわふわ卵のようで、美味しくいただきました。 次に、メキシコのパン。トルティーヤに３種類のチーズを挟んで、焼いたもの。 家でプレス式ホットプレートでチャレンジしてみようと思いました。 最後に、アルゼンチンステーキ。 お店の方に聞いたら、炭火で丁寧に焼き上げているとのこと。 シュラスコは豪快にガツガツ食べますが、 アルゼンチンステーキは、柔らかく、とても丁寧な仕事がお料理から伝わってきました。 ちょっと違うけど、 シュラスコが強火で豪快焼としたら、 アルゼンチンステーキは、丁寧な炭火の焼き物。 さらに、肉が冷めないように、炭が入った保温器で提供されました。 つけ麺の山盛りを食べて満腹になる私でも、十二分にお腹いっぱいになりました。 柔らかいお肉を食べたくなったら、焼肉でもなく、シュラスコでもなく、ドンガバチョさんにアルゼンチンステーキを食べに行きます。 今回のお料理、カイノミコンボは、とてもやわらかいミディアムレアのステーキ３種類でした。 他にも、ワンプレート料理が２種類、 通常コース（名称：コンボコース）、 プレミアムコース２種類があります。 ドンガバチョさんは、コロナ禍でも、味が落ちてしまう懸念から、フードデリバリーを行っていないそうです。 私は、お店がなくなってしまうくらいまで厳しくなってしまうようであれば、フードデリバリーを使って生き残ってもらいたいと思います。 その際、お肉が硬くなってしまう懸念があれば、 駅弁でもヒモを引っ張ると、石灰石と水の化学反応？で、あたためることができる包材を使うか、 硬くなったお肉を柔らかくする方法を書いた紙を同封するとか、 お店では、柔らかいままのお肉を提供していますので、是非ご来店ください的な紙を同封する等して、生き残っていただきたいです。 またお伺いしたいと思います。 ご馳走様でした！

ランチはA,B,C,Sから選択できます A ミラネッサプレート 簡単にいうと牛かつ。薄く平べったい牛肉をカツレツにしてフライドポテト添え。味はあっさりだが、見た目以上にボリューム感あります B 牛スジカレー 牛スジ入りカレーというかは、牛スジ肉のカレー和えか？というくらい、肉がたっぷり。 カレーソースは口に入れた瞬間は甘口でフルーティーだが、あとから豪速球の辛みがやってくる。結構辛いです。さらにチキンをトッピングすることも可能 C BBQプレート 赤身牛肉ステージと鳥の合い盛り。特に牛肉はとても柔らかく丁寧な焼き加減。ランチよりもお酒が進みそう。。。 S 炭火焼きステーキプレート ライスかフライドポテトかを選べる 200gのリブロースの味付けは他のBBQと同じく塩コショウのみのシンプルな味付け。肉はやや筋っぽい部分もあったが概ね柔らかく、大変美味。これもワインに合いそう。牛肉のボリュームは圧倒的にあるが、やはり手軽にBBQを味わえるCのコスパはすごいなと思いました。