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大阪市北区天神西町3−9 南森町南側 NUI MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
m o(11)
2023/10/09
お祝いの時に連れて行ってもらいましたが、 隠れ家的な特別感のある雰囲気のある 素敵なお店です。 お料理も美味しかったです。
あつし(636)
2023/09/18
天満宮から少し離れた場所にあるビルの6階 (堀川戎からの方が近い) この店専用のエントランス・エレベーター乗って6階へ! なかなか体験できないほどの 高級感あふれる店内・内装で カウンター6席と個室があります。 料理は作的なフレンチで、 雰囲気・サービスも良いです。 料理は飾りつけもとても綺麗で とても工夫されて美味しい。 ただ好みがはっきり別れるお店かな?と思います。 とても良いお店ですが 全体的なレベルを考えてめ少し 割高に感じるかもしれません。
Yoshikazu(724)
2023/07/15
シェフの独自の発想を、惜しみなく手間を掛けられ、至極の一皿へ。 素材をどう活かし、どう調理したら、どんな感じになるのか、それがよく考えられている料理だと思いました。 それはペアリングも一緒でした。 一品目 出汁に溶け込んだ鱧と梅。蓴菜がトロっと喉越しよく、口の中で鱧の香りと味が広がります。鱧を想像しつつ頂くのが楽しく、こう言った狙いが面白いです。 二品目 底にコンフィされた卵黄、上にカシューナッツペーストと燻製されたキャビア。濃厚で濃縮された卵黄に燻製されたキャビアの香りと塩っけが、バケットが欲しくなるくらい、最高のアミューズ。 三品目 仲嶺シェフが教えてくれました。一人で独り占め出来る八寸のように綺麗で華やかで贅沢に満足できるものをと。 その中で、烏賊、牡丹海老、つぶ貝。鮮度がよくコリコリ、そこへアレンジを加えられ、想像出来ないものへ。 四品目 50度で低音調理された岩牡蠣とエキスっぷりの冷製スープ。牡蠣は具沢山、細いパスタは素麺のように細く喉越しよく食感が楽しめました。 五品目 冷と温の意外性に驚きました。新鮮なシャキシャキな野菜に黒オリーブが振り下ろされています。 器の底にはバターがたっぷり効いた暖かいドレッシング。こちらもパクパクと。ドレッシングまで、飲み干してしまいました。 六品目(写真なし) 5本指クラスの太刀魚。これをフリットに。 圧巻は太刀魚がミディアムレア。この技術には驚きました。表面はパリっと、中は脂が乗った太刀魚。お皿一面に敷かれた、苦味もよく計算された、手間をかけれているガスパチョ。 七品目 鮑のリゾットと青森産もずく。 黒鮑は柔らかくふっくら。もずくがとろみと出汁を作り、肝ソースとの融合が素晴らしい。 お口直し レモングラスの香油をかけた、冷たいハーブティー。 八品目 甘鯛(クジ)の香草ソース。甘鯛の鱗がカラッと揚げられて、香ばしさと食感が増してます。甘鯛の中に白魚を挟まれ加温され半レア。食材単体に終わらず、必ず創意工夫を盛り込まれています。本当に見て食べる楽しみが尽きないです。 九品目 牛脂を網状に、シャトーリブリアンとフォアグラを包みハンバーグ風に実山椒を。 dessert パッションフルーツのムースは、よく熟したパッションフルーツを使われてますね。あまみと酸味のバランスがとても良く、タネの食感も良かったです。 お茶菓子も一つ一つ丁寧で、美味しかったです。 枝豆や菊名を練り込んだチョコレートなど変わり種もあって楽しめました。 食べきれないお茶菓子は硬いものならお持ち帰り出来ます。 シェフは料理のタイミングだけではなく、料理の量などもお客さん一人一人を目をやる気配りも。 食後にたくさんシェフとお話ができ、とても有意義な一日となりました。 ご馳走さまでした。
Keikun Keikun(199)
2022/02/12
毎回素晴らしい料理パフォーマンスで 目で楽しめて 味も私は好きです 素晴らしいお店だと思います
吉田マチルダ(2)
2022/01/07
移転してから初めて伺いましたが味もさらに美味しくグレードアップされててどれも美味しく大満足でした。店に入るまでに少し迷いましたが店内の内装もおしゃれで接客も丁寧で落ち着いて食事をすることができ、とてもいい記念日になりました。また伺いたいと思います。
代々木乃助ククル(399)
2020/02/12
天満宮のフレンチ。 稀に見るシェフがいるとのことで楽しみにしながら訪問。 重い扉を開けると木調の温もりある造り。 温かな色の照明が落ちるカウンターは8席。 席には今日のメニューとフワフワな良い香りのおしぼりからお店の気遣いが伝わってきます。 ■おまかせ 銀杏 海老ビーツ じゃがいもディル 鮑つぶ貝 ジロール茸落花生 かます枝豆 ムール貝スパイス サワークリーム チョコレート アツアツの銀杏から! パイに包まれた緑の種はボンジリの脂も纏いほんのり甘さをもった味わいに。パリッとモチっと楽しめる。 はて。海老とビーツってどんな品なんだろう~。 茹でた海老と酸味あるビーツを合わせたものかな、と思いきや心地良い裏切りがありました。 なんとも美しい。 出汁で伸ばした生クリームにあしらう青い花とキャビア。 黄と赤のビーツに赤座海老。塩味と旨味と酸味が入り混じる。 シェフのアイデアが止まらない次の料理はまん丸に仕上がったじゃがいもとディル。 ざっくりとした説明を終えてシェフはキッチンに。まるで茶目っ気あるいたずらっ子のように。 料理を心底味わってもらいたく、いつも説明は丁寧なのに。 ちょこんと置かれた球体にディルを散らして。 ナイフを入れると現れたのは秋の赤い至宝、サーモンといくら。 これは親子コロッケなんですね〜。 いくらの塩味とじゃがいもの甘みが絶妙です。 鮑とつぶ貝、ホッキ貝も加わり貝と共に野菜を食べるお皿。 まろやかな貝出汁に包まれた野菜。ゴーヤも有り残暑を満喫。 ジロール茸と落花生、五島列島の神経〆あらと茸からでるスープ。 スッキリ、はっきりした味が明快で四方八方に広がる。海外でもマストで提供するお皿とのこと。 かます枝豆、杉焼きした香り付けのかますをクルリと巻いて。 カリッと焼かれた皮身とジューシーに仕上がってる身。繊細な味の重ね方。 話すと優しい雰囲気あるソムリエが選ぶワインも同じように杯を重ねます。 ムール貝とスパイス、焼かれた仔羊にスパイスとムール貝を使ったソース。 クミンがエスニック料理を交えたかのような味わいで心地良い変化がずっと続くのが嬉しい。湧くようなアイデアと料理に落とし込めるのが素敵。 茄子と仔羊のひき肉とフルーツトマトをあわせて。デザートで〆 ランチだとお得感ある1万円。ペアリングにすると2万強。 シェフが作り出す食後感がかなり良い料理に出会えたのが幸せ〜
Juice mix(151)
2019/06/27
お味も雰囲気も抜群です。素敵なお店です
J J(93)
2018/12/04
お料理だけでなく、内装・お皿もセンス抜群! もういきたい!
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大阪市北区西天満5丁目11−22 MAP
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大阪市中央区北浜1丁目1−28 ビルマビル北浜 7F MAP
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大阪市北区天神橋3丁目10−8 MAP
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大阪市北区曾根崎2丁目1−6 MAP
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大阪市中央区北浜3丁目5−29 日本生命淀屋橋ビル B1 MAP
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大阪市北区曾根崎新地1丁目9−2 岸本ビル MAP
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大阪市中央区高麗橋1丁目7−3 ザ・北浜プラザ 2F MAP
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大阪市北区堂島浜1丁目2−1 新ダイビル 2階 MAP
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大阪市中央区今橋4丁目1−1 淀屋橋odona2F MAP
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大阪市北区西天満3丁目11−4 法務局前ビル 1F MAP