2024年5月26日訪問 四川担々麺　￥1,200 土曜日の10:50到着時　開店待ち4名に接続 着丼は11:15でした 後会計制です いや、、、これは衝撃を受けました。 こんなに美味しい担々麺を食べたのは人生で初めてです。 とにかく全てのバランスが最高です 麺、具材、タレ、全部の調和が取れていて 私の好みにドンピシャでした 連食予定でしたがあまりの美味しさに驚愕して 追加注文でライスを頼んでしまいました 当然残ったタレにライスをINしてかき混ぜて 無我夢中で食べました。 とても幸せな気分にさせてくれる一杯でした。

野方ホープの向かいに構えるお店。 野方ホープに行った時に見掛けて気になっていて、訪れました。 もともとは浅草橋の間借り店舗だったようで、TRY新人賞にも選ばれて、多数のメディアで紹介されている名店だっていうのは、後で知りました。 鶏スープに、塩ダレはモンゴル岩塩に沖縄・赤穂等の他産地の塩をブレンド、日高昆布に干しエビを合わせているそうで、旨味たっぷり！ 麺もスープと綺麗に合わさって、あっという間に完食。 後日、醤油らーめんをいただきました。 とっても濃厚ならーめんで、塩と気分で選ぶのも面白いかも。 サイドメニューのチャーハンは、もうこれだけで全然イケル！！ 頼んだのは半チャーハンでしたが、『半』でも結構な量なので、そこそこ食べる人でも満足度は高いんじゃないかと。まぁ〜ウマイ！！ 清潔感の感じる明るい内装で、接客に関しても、何も言うことはなく、 個人的にステキだと思ったのは「ベビーカーOK」と看板に出してくれている、この優しさに溢れた所。 らーめん専門店は席数の限られた所も多いので、子連れや乳幼児連れだとなかなか入店しづらい所も致し方ないのですが、 店側からそう言っていただけると、それだけでハードルがグンと下がって訪れやすかったです。(ピーク時はなるたけ避けようとするとか客側の気遣いも必要だと思いますが) なんだか話が逸れてしまいましたが、結局の所なにが言いたかったかというと、 うまかったです！また食べさせてください！！ と、いう事です。

高円寺のらぁめんご恩に潜入しました。鶏出汁はもみじから抽出したコラーゲンでとろみあるスープは一日寝かすと煮凝りが出来る程だそうです。そこに鶏油、少しの昆布と干し海老が入りエッセンスになっています。 麺は中細麺でちゃんぽんより細いストレートで、このトロミあるスープがよく絡み歯応えが良く美味しいです。 そして家族でお店やってる感じですが、並んで待っている時には第一印象が女将さんがニコニコした笑顔で迎えてくれてホスピタリティの高さを感じました。入店すると息子さんも厨房からこちらを向いて笑顔で挨拶をしてくれて気持ちが良いです。ﾗｰﾒﾝ屋なのにカフェのような心地よい空間が接客で第一印象を与えて更に温かみのありとても清潔な店内とオシャレな内装が尚更安心感を与えています。良い雰囲気で心地よく食事ができるﾗｰﾒﾝ屋で非常に素晴らしいことです。 塩ﾗｰﾒﾝでは今シーズンのトップランカーです。非常に美味しいです、ありがとうございました。

やよログ(つ∀｀*)実力派店主の絶品塩ラーメン ◼️人気店「無坊」初代店主が独自の鶏清湯とモンゴル岩塩で作る昼のみ営業店｡家族経営での神接客も人気｡TRYラーメン大賞新店塩部門1位 新店大賞 総合部門5位｡ ◆味玉らぁめん塩 ◻︎肉屋から朝捌きの手羽先と鶏肉と水で6時間炊き､急速冷凍し旨味を凝縮｡ モンゴル岩塩､沖縄､赤穂などをブレンドし､昆布､干し海老を加えた塩ダレ｡ ◻︎本当に澄んだ味のする絶妙な塩気が後引くスープ｡ 余計な味が無く完璧｡完飲｡ ◻︎具はトロトロの豚肩チャーシュー､トロトロの鶏胸チャーシュー､トロトロの味玉も結構塩気が強い出汁が染みている｡欲を言うと塩スープが澄んだ絶品すぎるので黄身は流れ出ないで欲しい｡ 丸3日かけて戻した癖の無いメンマ､ネギ｡ ◻︎1932年豊島区池袋創業の老舗『松本製麺所』の麺｡ ◼️お店◼️ オーダー､前金制｡ 現金会計のみ｡ ティッシュテーブル下に｡ 紙エプロン有り｡ 連食可能だが同時提供｡ BGM マイケルジャクソン等の洋楽 店主 大澤剛氏と奥様で営まれている｡ 大澤店主は2002年に小金井市に創業し実力店として名を馳せた「無坊」の初代店主｡ 2010年に閉め､2017年にシェアレストラン登録していた浅草橋の居酒屋「あいちゃん」のランチタイムを間借りし2021年7月営業を開始した「らぁめん ご恩」が独立し路面店として環七沿いに2022年3月開業｡ (Google検索より) 第23回TRYラーメン大賞新店塩部門1位 新店大賞 総合部門5位 ◼️◼️ 平日13時頃訪問､20分待ち入店｡ 平日昼なのに､二人組も多く一口食べるごとに感想を言ったり､常連やラーメン巡りの方では無いような客層だなと感じていたが､TV「マツコの知らない世界」の塩ラーメンの世界で紹介され､その2日後に訪問していたと後で知る｡ 噂通りの神接客で一人一人を大切にしている&席数が少ないので時間はかかる｡ この日は14時前にスープ完売していた｡ 担々麺や炒飯も絶品で人気の模様｡ 2024.3

環七沿いにある小さなラーメン屋さん。 カウンター4席、テーブル4席のみですがみなさんたべたらさっと出るので回転は早めです。 担々麺、最高に好みでした。ゴマペーストたっぷり、濃厚で肉味噌もふんだんにのってます！ 麺をあげたら絡みつくスープ…たまりません。 酸味と辛味が絶妙で、ほんとに美味しい！ めんまは追加してます。 塩ラーメンもすっきり、でもスープは肉肉しくて美味しかった。 お父さんお母さんも優しくて、総合して丁寧なラーメン屋さんです😊

マツコの知らない世界をみて行ってみました。11時15分くらい前に到着。既に2人並ばれていました。11時開店前に奥様が出て来てオーダーを受けていきました。入店を案内されてオーダー確認。という流れで入ってからは待つことなく、スムーズに。醤油と塩、どちらもおすすめの「特製ご恩ラーメン」をいただきました。本当に美味しかったです。

リアルに芹沢さんのラーメンってこんな感じかも？と思わせる淡麗系の見事さ！ 環七のそれも野方ホープの道向かいという挑戦的な場所だが、量と迫力の老舗なホープに対して現代的な淡麗と澄んだ質感のスープは対比として小規模なラーメン博物館と言える。 とにかく淡いスープにサラッとしているがクリアな旨さが出る、じんわりとした美味しさ。 とんがった塩味などは無い優しさ。この調整は相当苦心したことだろうと思う。 淡麗塩の王道をゆく、スマートな逸品。 漫画ラーメン再遊記の表紙になったそうだが、その主人公ラーメンハゲこと芹沢さんが作るのはこんな淡麗だったんだろうな！確かに30年前にはウケなかったかもしれん。 202312月頃訪問。店主が鍋を振っていた。

口頭での注文と先払い式。麺はやや中太ストレートでもちもちした食感。スープは鶏の出汁がとても出てて淡いスープでコクもあります。豚と鶏のチャーシューが入っており、鶏チャーシューはしっかりと鶏の旨みが詰まっておりスープの邪魔をしないあっさりめ。豚チャーシューは逆に味が濃いですが、ラーメン自体がとてもあっさりしてるので、よいアクセントになります。鶏の出汁がかなり出ており、他のお店にはないスープな上、かなり美味しかったです。