南麻布にひっそり佇むお店。扉を開けると、炭火焼きカウンターの落ち着いた趣の空間が広がっています。 あの鮨を先発に焼肉で名を馳せるチャンピオングループが手掛けるお蕎麦屋さん。 名物の蕎麦は、期間限定の巣立ち蕎麦を頂きましたが、細麺にしっかりコシあるお蕎麦。北海道の蕎麦粉を使用しているとのこと、水の綺麗さをも感じられる美味でした。 小料理も充実しており、多彩なメニューが愉しめます。特に炭火料理はオススメ。 ⚫︎鮎 を。シーズナルな鮎は、ふんわり身が柔らかくふっくら焼き上げられています。 ⚫︎瑞々しい野菜にディップしていただく味噌、 ⚫︎鱧とズワイ蟹のじゅんさい酢 ⚫︎フルーツトマトのじゅんさいがけ ⚫︎とうもろこしバター醤油 おねぎたっぷりでいただく ⚫︎平田牧場の金華豚　蕎麦だししゃぶしゃぶ などいただきましたが、どれも素材へのこだわり、 が感じられ、上品な旨みや味わいでした。 リステルシャルドネ、 そしてその後は蕎麦茶をいただきしたが、 お蕎麦屋さんの蕎麦茶とあって、やはり風味豊かで美味しいですね。 お店は、地元の方が来店されている雰囲気で 年齢層も高く落ち着いており、グルメな方々が集まる空間となっている模様。 猛暑の中、涼みつつ、ゆったり、重たくない美食を少しずついただけ、 エネルギーチャージできました。

友達に季節限定のすだち蕎麦を食べるようにおすすめされて行ってきました。 噂通り すだちたっぷりで、あっさりしてとても美味しかったです。 9月ぐらいまでらしいので、また食べに行きたいです。

お蕎麦と天ぷらのセット"二の橋"をいただきました。天ぷらが中は柔らかく外はカラッと揚がっており、大変美味しくいただけました。店内もきれいで洒落た雰囲気でまた来ようと思いました。

麻布十番駅から10分ほど歩いたこちらを訪問。 12:30の到着で店内は比較的混雑していたが、空きがあり待ちなく案内された。 二の橋 1,850円を注文した。 蕎麦は粗挽きで冷水で締められており、コシのある歯切れのよい食感。 蕎麦の香りはふんだんに感じられる。 つけ汁は淡麗辛口で蕎麦との相性は良い。 天ぷらは、海老１尾、穴子半身、ししとう、かぼちゃ、ナスと天種は豊富。 どれも薄衣でカラッと仕上がっており油っこさは感じなく美味しい。 蕎麦は香りがしっかりと感じられ美味しかった。 麻布十番といえば、更科のお店が有名だが粗挽きのしっかりとした香りの蕎麦が食べたい人には、こちらがオススメ。

暑くなると足が向きますね。雰囲気も良く、地元の方で賑わってます。席数も限られているので、ごちゃごちゃした雰囲気はありません。 玉子焼きも美味しいです。

お料理もお蕎麦も素晴らしかった。 肝心の穴子の天ぷらとお蕎麦の写真撮り忘れました。。。 サクサクふわふわで感動しました。 お蕎麦も艶々で、細くてコシがあり、大変美味しくいただきました。 次はお蕎麦メインでたくさん食べたいと思います！ 穴子好きの母を連れて行きたいです。

麻布十番の端っこ、南麻布との境目の仙台坂下にあります。少し暗めで落ち着いた店内は、右手側が焼き場を囲んだカウンター、左側が打ち場を囲んだカウンターになっていて雰囲気がおしゃれ。日替わり週替わりでその時旬な食材を使った炭焼き・天ぷら料理とおすすめの日本酒がいただけます。 にぎやかな商店街から離れているので、客層は地元の人たちが多く騒がしい客や大声で会話する人たちは普段からほとんど来ません。静かに呑む、静かに食す。贔屓にするお客さんが洗練されていて、昼も夜も、いつ行っても落ち着いて楽しく食事ができます。よく行くお店の中でも特別好きなお店です。

一人でさくっとそば食べたいときも、飲みに行きたいときも。 旬の食べ物を気軽に楽しむことができます。どれも美味しいですね。 向かい側のそば屋Kさんにに比べてつまみの種類が多く、雰囲気ももう少し落ち着いてるので使い勝手が良いです。 そばスープの味はシンプルだけど実はシンプルじゃない感じの上品な味。洗練されてました。そしてカニサラダがとても美味しく、思わぬ感動を与えてくれました。 緊急事態宣言期間中だったのにも関わらず、店内は満席でしたが お隣の席とは間をとってあります。 お店の特徴として、トイレドアの開け方が少し変わってます。 入れるけど、出れない場合がありますので、きちんと理解された上でご利用ください。笑 料理と接客は言うまでもなく、価格設定もちょうど良いので、本当にバランスが良く取れてるお店です。 早くコロナが終わって、気軽く飲みに行けるようになる日が待ち遠しいです🙏る