2024年7月18日訪問 特上醤油らぁ麺　￥2,100 Tablecheckにて事前予約。14:45の回にて予約しました。 Tablecheckの手数料が￥390なのでほぼ一杯￥2,500程度です。 こう見ると高く感じられるかもしれませんがラーメンの完成度はめちゃくちゃ高いです。 麺、スープ、具材いずれもハイレベルかつ調和がとれていて本当に美味しい一杯です。 特にスープは塩見と出汁のこくと香りがとてもバランスよくて食べ飽きず一気に全部平らげました。 時間単価の高い方はこのお店がおすすめです。

Ramen Break Beats は東京目黒区に位置し、完全予約制の九州食材に特化したラーメン店です。店内は伝統と現代の要素を融合した快適で上品な雰囲気が漂います。看板メニューの地鶏醤油ラーメンは、天草大王と博多地鶏を煮込んだ濃厚なスープが特徴です。麺は東京の老舗製麺所である三河屋製作で、九州の5種類の醤油を使い、完璧な味のバランスを実現しています。特製チャーシューはFPSポークを使用し、絶妙な温度管理と火入れで香ばしくジューシーに仕上げています。 店主の料理スタイルは細部にまでこだわり、食材の最良の風味を引き出すように設計されています。厳選された食材と精巧な調理プロセスにより、スープ、麺、具材の全てが、伝統と革新の融合を体現し、美食への情熱と執念が感じられます。

祐天寺のラーメン屋。 祐天寺駅から歩いて15分ほどの場所にあります。 今年ミシュランガイドにも選出された名店。 これまで店舗に行って並んでという形だったが、 12月からtable checkでの事前予約制に変更。 しっかり予約さえすれば、早朝から並ばなきゃ いけないとか、来たけど入れなかったとか いうことがないのは良いですね。 特にここは辺鄙な場所にあるので。 さて、上述の通りweb予約の上訪問。 土曜日13:30の回で入店です。 初回ということで王道の以下を。 ✔︎特上醤油らぁ麺（1960円） ✔︎本日のオススメご飯（530円） 10分ほどで着丼です。 大きな丼に輝かしいビジュアル(*ﾟ▽ﾟ*) 浮いている鶏油からも分かる通り、 鶏の旨みと奥深い醤油がガツンとくるスープ✨ 鶏油はスープとは別に天草大王の脂を じっくり加熱し抽出している。 麺は三河屋製麺より全粒粉細麺ストレート。 程よくパッツン感とモチ感が共存。 その他、2種のチャーシュー、ワンタン、 ネギ、海苔、フライドエノキなど。 チャーシューは岩中豚の大判チャーシューと やまゆり豚のスモーキーチャーシュー。 フライドガーリックではなくエノキというのも Ramen Break Beatsならでは(°▽°) オススメご飯は、さつまいも、松茸、 チャーシューの炊き込みご飯です。 ご飯が隠れるくらい鰹節とネギがたんまりと。 ラーメンに関しては圧巻ですね。 ミシュラン選出店にふさわしい 上品さと複層的な旨さを感じ取れるラーメン。 連れは塩を食べてましたが、ホタテが 乗っかるなど特徴的なビジュアルでした。 接客も謙虚で非常に好感でした(^^) また行きたいお店。 ごちそうさまでした！！

祐天寺の油面地蔵通りに店を構えるミシュランビブグルマンに選出された超人気店。 現在は完全事前予約制でテーブルチェックから予約可能です。 醤油と塩がレギュラーメニューで、個人的には塩がオススメ。 しじみやホンビノス貝の旨味を活用し、鶏の出汁とブレンドして無化調スープは、今までの塩らぁ麺の概念を覆すほどの旨さです。 ただラーメンを超越し麺料理の域に到達しており、日曜日は限定らぁ麺のみの営業になります。 ラーメン好きな方もあまり興味がない方も全国から選び抜いた厳選食材で、極上の高級らぁ麺をぜひ堪能してみて欲しいです。 【メニュー】 ・特上塩らぁ麺 ¥2,100

東京・目黒にある注目の人気店「Ramen Break Beats」で『特上塩らぁ麺』を堪能しました。 この一杯には、新時代の風格が感じられる極上の逸品でした。 店主の経歴は、福岡、東京でイタリアンやフレンチに従事した後、カナダのトロントで約8年間創作和食に携わり、独学でラーメンを追求。 彼の世界観が凝縮された一杯が、ここに展開されています。 柑橘の香りがふわりと漂うクリアなスープは、地鶏をベースに穴道湖のしじみ、干し貝柱、羅臼昆布、鰹節などを加え、複雑な旨味の絶妙な組み合わせを実現。 塩ダレに使用されたミネラル豊富な海人の藻塩は、スープの味わいを一層引き立てています。 麺は三河屋製麺の中細角ストレート麺で、スープとの調和が最高でした。 トッピングはやまゆり豚の低温スモークチャーシュー、国産豚の肩ロース煮込みチャーシュー、鴨のロース、ワンタン、真っ赤卵の味玉など、全てがこだわり抜かれた究極の逸品でした。 見た目の美しさから、口の中で広がる別次元の世界まで。 言葉で表現しきれないほどの感動が詰まった一杯でした。 絶品としか言いようのない、人気店の実力を体感できる一杯でした。 ごちそうさまでした❣️

東急東横線祐天寺駅より徒歩13分、2022（令和4）創業のラーメン店「Ramen Break Beats」さん。 閑静な住宅街の一角で営むこちらでは、厳選した九州の食材をメインとした美味しいラーメンを提供。オープンしてからあっという間に人気店の仲間入りとなり、やっと今回念願の初訪問となりました。 お伺いしたのは週末の13時。 事前にTablecheckで予約しての訪問です。 初めての訪問ですのでデフォルトのラーメンにしようと思っていたのですが、限定の内容に惹かれて今回は「煮干と牡蠣の白湯らぁ麺」を注文です！ なお、「煮干と牡蠣の白湯らぁ麺」の詳細については以下を参照してください。 ・天草大王の地鶏と煮干、牡蠣のスープ ・特製塩ダレ ・低加水細麺 ・岩手産牡蠣のソテー ・やまゆり豚のスモークチャーシュー ・国産豚肩ロースの低温煮込みチャーシュー ・大山鶏のしっとり鶏むねチャーシュー ・糸島メンマ ・岩海苔 ・フライドエノキ ・ワンタン2種 まずはスープからいただいてみると、牡蠣を強く感じ、その後に地鶏と煮干しの旨みが追いかけてくる極上のスープ！塩ダレともしっかり調和し、まさに完飲間違い無しですね！ 綺麗に整えられた麺線も美しく、ズズッと啜ってみればパツンとした食感が楽しくこれまた極上の麺！スープとの絡みは言わずもがな最高としか！ 豪華な目を惹くトッピングの数々も極上で、3種類のチャーシューはどれも美味。フライドエノキの食感、岩海苔の風味、ネギの爽快感。そしてぷるんとしたワンタン…！どれも間違いないです。 塩系のラーメンはあまり得意な方ではありませんが、このラーメンなら毎日食べたい。 一杯2,500円と高額ではありますが、食べて納得！ また予約してお伺いしようと思います。 次回はデフォルトのラーメンにご飯ものですね！ ごちそうさまでした。

超予約困難店！テーブルチェックという予約サイトから予約する390円かかります🥲 待ち時間が無い分予約するのに時間がかかる☝️ 場所は祐天寺駅から徒歩13分でちょっと遠いし 何も無い。祐天寺位😅 ちょっと離れた処でカフェ休憩して行った🚶 シンプルな外見なので通り過ごしてしまう。 店前で並んで待ち食券を買ってまた並ぶかたち☝️完全予約制なのですんなり入れた。 今回は特上醤油ラーメン2000円と炙りチャーシューご飯530円をチョイス ラーメン屋としては最高額だった！ 店は2人で切り盛りしていて店主がメインでラーメンを作っていた。働き過ぎて腰が悪そうだった🙁 主にカウンターで静かな雰囲気。 ラーメンが出て来た！まず見た目が綺麗🤩 味は鶏油と醤油のスープは絶品👍 ラーメンの料亭という感じかな😄 塩ラーメンも美味しいとの事なので機会があれば又食べに行きたいです。 姉妹店の方が入り易いみたいです✋

注文したもの ・特上醤油らぁ麺(2000円) ・本日の限定ご飯(530円) ・味玉(200円) 初めての訪問。 特上ということで、トッピングが豪華。 スープはクリアな見た目とは裏腹に、地鶏や醤油、昆布の旨味成分が凝縮されており、鶏と醤油の香りが鼻に抜ける。 チャーシューは4種類入っており、低温調理されていてどれも柔らかく美味しかった。 限定ご飯は、やまゆり豚の炙りチャーシューご飯。 脂の甘味や鰹節の香りを楽しみながら、美味しく頂いた。 これほどまでに完成度の高い醤油ラーメンを頂けるお店は、都内でも多くはないだろう。 そう思わせるほどの極上の醤油ラーメンであった。 再訪したいラーメン店の一つ。