関西にはあまりない本格的な家系ラーメンです。

新しく出来たお店に行ってきました！美味しいかったですよ〜！おすすめですよ〜！是非

家族で来店させて頂きました。店員さんの対応も親切でラーメンもご飯もとても美味しかったです！また来させて頂きます！

店主が関東修行時代に習得された、豚骨鶏ガラ醤油のスープでした。 脂っこくないのに？深みと重さのある落ち着いた味わいです。 厚切りチャーシューも丁度よい脂で、柔らかくて最高です！ 入口でチケットを購入しますが、1000円専用なので、ご準備ください！ 店員さんもチャラチャラしておらず、元気で頑張っておられました。 また定期的にお世話になります。

元田中辺りでやってたオープン当初の紫蔵はこんな感じだった、週２で通った（笑） 右京区行って久々食べたらかなり濃くなって劣化してた・・ 芥川もオープン当初に比べて落ちる一方・・ 関西の家系は入客数が上がると不味くなるらしいな 値段はかなり高めか？紫蔵オープンな時だと、大チャーシュー、ご飯大、ほうれん草増しで食べても１０５０円だった気がする 今斎藤家だと１８００円くらい（笑） まあ時代が時代やし仕方ない せめて駐車場代１０００円超える一乗寺は出店やめて欲しかったなあ 美味くても、ラーメンに２５００円とか流石に無理っす！（笑）

チャーシュー麺（並）＋味玉 マイルドな家系特有のトロッとしたスープですが、食べ終わりは不思議とサッパリです。 麺が少し短く感じましたが麺の量が多い！ 並でありながらシッカリお腹いっぱいになりました♪

先日訪れた斎藤家京都店の家系ラーメンは、まさに期待を裏切らない一杯でした。まず、スープは豚骨醤油ベースで非常に濃厚。口に含むと、豚骨の旨味と醤油の風味が絶妙に絡み合い、口いっぱいに広がる豊かな味わいが楽しめます。スープのコクと香ばしさは、一口ごとに深まる感じで、まさに中毒性のある味です。

2024年7月27日（土曜日）新店オープン。オープン初日にいただきました。 ※この投稿はオープン初日にしたものですが、お好み表のおすすめを7月31日に更新しました。 家系ラーメン発祥の地・横浜に本店がある「斎藤家（さいとうや）」の3号店です。京都（関西）では初出店で本格的な家系ラーメン専門店は一乗寺初です。豚骨鶏ガラのベースで鶏油（チーユ）が浮かんだスープ。横浜で食べられている直系の味と同じで美味しい家系ラーメンです。 斎藤家さんはバランス型の突出した感じではない家系ラーメンのお店と家系好きには評されているお店です。私が食べた感じでは本場の家系らしく臭みを消したまろやかな豚骨スープはコクがよく出ていて濃厚な味わいです。それにキリッとしたカエシを合わせて醤油辛さは抑えめにしながらも奥底に醤油の風味をシャープに感じられる本格的な家系ラーメンでした。醤油感は後味スッキリ、豚骨スープの味わいは後味を引くスープですね。当日は本店の方のチェックも入っていて、本店の味と比べてもそん色ない風味とのことでした。京都の人はこってりな味付けに慣れているのでライトな味付けとか薄味と言うかもしれませんが、家系はお店によっても日によっても味わいが変わるのが家系ラーメンです。そういうところを含めても斎藤家さんは「これが家系ラーメンの味」って京都の人に教えてあげたい味です。久しぶりに家系らしい家系ラーメンを食べた感じで美味しくいただきました。 ちなみに家系ラーメンらしい家系ほど、時間帯やその日の気温などにより味が結構変わるものです。時々味がマイルドだったり濃厚だったりすることもあるのが家系です。斎藤家さんも自家炊きなので時間帯が遅いほど濃厚さを増していきます。家系ラーメン店ではある話ですがオープンしてからしばらくは味が安定しないとかいつもの味が出ていないこともありますので数日経つと良い感じになっていることもあります。 麺は家系御用達の酒井製麺で、京都では初のA麺（杉印）を使っていました。家系といえば酒井製麺を使っていないとというマニアの方もいますので、京都の家系大好きな人には嬉しいと思います。 トッピングは味玉や白ネギがおすすめ。家系トッピングといえばキャベツ（生ではなく茹でてありました）なので食べられる人は追加すると良いでしょう（量多め）。家系といえばライスです。学生さんは学生証掲示で100円のみでライスがおかわり自由になるので上手に活用してください。 前述したように斎藤家さんはバランス型の家系ラーメンの味なので。京都の方はお好みを「油多め・味普通・麺硬め」にすると良いでしょう。 あと、スープを浸した海苔でライスとおろしニンニクを巻いて食べると美味しいですよ。