榮林神楽坂店

中華

4.3（63）

魅力度 4363pt

ステマ？度 0%

at 50/100

完全シロ！

Posted by Google Map

新宿区袋町３神楽坂センタービル 2階 ANNEX MAP

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みんなのステマ判定

GoogleMap のレビュー

no mori（9）

2024/08/08

5.0

やっぱり酸辣湯麺と言えばここ！榮林間違いない。本物です。

T. O（27）

2024/05/18

5.0

美味しすぎます。酸辣湯麺はここ以外でこのクオリティは食べれない。間違いないです。

ナカムラタカシ（7）

2024/03/30

5.0

素晴らしい料理、サービス。感動しました。ありがとうございました。

Wataame M（79）

2023/05/06

5.0

酸辣湯麺が有名なお店ランチで伺いました。酸辣湯麺は、甘さ、辛さ、酸っぱさのバランスがちょうどよく、癖になる味。麺が四角い系でつるつる食べられます。ザーサイを付け合わせで頂きました。コリコリしていて、美味しい！ザーサイが美味しい中華料理屋さんにはずれなし！酸辣湯麺を食べたくなったらまたきます！次は、ランチセット(3,300円)にしようかな。ご馳走さまでした！

まりまりお（43）

2023/02/14

5.0

週末でしたが開店と同時だったので待たずに入店。元祖酸辣湯麺にトマトをトッピングしていただきました。ほど良い酸味と辛味で凄く美味しい。トマトはあったほうが良いと思います。店内の雰囲気も良いです。

shingo inoue（268）

2022/11/26

5.0

赤坂の榮林が閉店したのは昨年（2021年）3月のこと。それから1年ちょっとの期間を経て、神楽坂にオープンしていたと知ったのが先週。早速土曜日のランチタイムに訪れてみたところ、前のめりすぎたのか一番乗りだった。場所は神楽坂上から神楽坂を少しだけ飯田橋方面に歩いて、一筋目を右に。少し坂を登った先に「榮林」の文字を見つけることができる。ビル自体は少し奥まった場所にあり、お店は2階。エレベータを推奨されるが、階段で上がることももちろん可能だ。レジカウンターに続いて、ちょっとした空間を抜けて客席へ。この客席が明るい！大きな窓から差し込む自然光、その向こうの緑。アプローチが完璧だな。一番乗りだったので、窓際の席に。と次々にお客さんが入ってきて、11時40分ぐらいには8割ぐらいの席が埋まっていた。さすがや。ランチメニューの一番上にドンと書かれているのが「元祖スーラータンメン（元祖酸辣湯麺）：1,430円」。迷わずそちらをオーダー。休日だったので、瓶ビールと春巻きも追加で。赤坂時代も、毎回気になりながら、結局オーダーするのは毎回、酸辣湯麺になってしまう、不思議なパワーが榮林にはある。ちなみにビールはアサヒとサッポロから選べる（プチ情報）。黒ラベルをちびちび飲んでいたら、酸辣湯麺登場。ちょっとした緑に、サラッとラー油が載っているのが特徴。榮林の酸辣湯麺の良いところはそのバランス。まろやかな酸味、辛すぎない辛味。程よい旨味。このバランスが安心感を与える。加えて麺のレベルが高いのだ。中華三昧から出ている酸辣湯麺の袋麺は榮林を非常によく再現しているが、麺はさすがにちょっと違うと思う。この麺を楽しむなら、榮林に行くしか無い。具材は卵に筍、鶏肉をメインに、少しだけハムが入っていたかな？シンプルだからこそ、スープの旨味が分る。麻（マー）な刺激がほしければ胡椒を、辣（ラー）な辛さがほしければラー油を、酸味がほしければお酢を加えれば良いと、カスタマイズの幅が広いのもいいね。数多くの酸辣湯麺を食べてきたが、自分のベースはやっぱり榮林。赤坂で食べ逃した人は是非行ってみてほしい。

Ｍ壊殻（934）

2022/09/06

5.0

コロナ禍の最中2021年3月に閉店した榮林赤坂本店が、2022年6月に神楽坂に移転して再オープンしたのを知って、早速ランチでお邪魔した。さすが酸辣湯麵発祥の店だけあって、酸辣湯麺（1430円・税込）の酸味と辛みの絶妙なバランスは変わらず、しっかりと美味しくいただきました。ディナーは、コース（榮林コース1万1000円・瓢箪コース1万7600円）のみ2名以上の予約が必要となっている。2022年9月末までは、ももいろクローバーZが榮林からのyoutube生配信で堪能した祝典コース（税サ込1万3000円・三種前菜盛合せ、鱶鰭スープ白湯仕立て、海老チリソース、豚の角煮、点心三種盛、酸辣湯麺、デザート）をいただくことができる。