鶏ぱいたん塩らあめんと山椒じゃこご飯セット1,000円でいいんですか？という感じ。 美味しすぎ＆広尾のど真ん中なのに安すぎて感謝しかないです。

83　鶏ぱいたんらーめん定食　麺大盛　1150 大満足。 ラーメン屋さんじゃないラーメン。 だから、ラーメン屋さんの発想を超えた、おもてなし。 確かな味わいに、楽しい演出、盛りだくさん。 麻布氷川神社参拝の後に伺ったから余計にそう思ったんだろうか？おかみさん？、一目で脳天に落雷、なにげない立ち振る舞いに感動、惚れてしまった。かくし芸大会がお正月に放映されていた時代に、ミュージックフェアー本番前の大地真央さんを楽屋裏で見かけた時以来の衝撃。 人を幸せにしていただけるオーラがあふれている。 鳥白湯スープ、ちょっとぼんやり気味だけど、滋養に富んだスープ。麺との相性もばっちり。ぼんやりだけど、スープが付け合わせの薬味を足すことで味変、一つで三度おいしい、飲み干すごろには、塩分もしっかりして、主張のはっきりしたスープに。 薬味はのりの佃煮、生姜の甘酢漬け（はにかみ）、甘ーい鴨ロースと卵焼きがつく。またネギと鶏白湯の相性がバツグン。どんどん継ぎ足してゆくごとに、新しい生命が宿るような出来栄え。素晴らしい演出だと思った。大盛麺（中太、するり系）で大正解。 京都・北白川／一乗寺、天天有がまだ個店だったころの鶏白湯を思い出した。天下一品もここから着想を得ていたと思っていますが、ごはんにかかっているじゃこ山椒含め、京都のええとこどり満載なので京都と何かしら関係あるの？って聞いてみたけれど、麻布から引っ越したとのこと、江戸由来かな？ 文化だね。創意工夫、こだわり。東京には素晴らしいものがいっぱいある。ラーメンだと侮るなかれ、味覚に対する感度のみならず、商売のありよう、その精神、日々接していたい魂があります。 味福あさの　なるほど！ 福を呼び込むこと、あさのさん（店主）の志、嘘がない。 素晴らしいラーメンと時間をいただき ありがとうございました。 ごちそうさまでした。合掌。 おかみのコメント、ありがとう。また行きますね。

夫婦で広尾に用事があり、それを済ませて昼食のためにぶらぶらと歩いていて発見したお店。 お店の雰囲気と外に貼ってあるメニューに惹かれて中に入りました。 妻は焼きあご醤油らあめん、私は鶏ぱいたんらあめんに山椒じゃこ飯の定食。 基本的にはらあめんはこの二種類しかないのですが、どちらも大当たりでした。 鶏ぱいたんのほうはスープに鶏のダシと旨味がしっかりと出ています。 店主こだわりの食べ方に従って食べてみると、味変による美味しさの感動を何度も味わうことができました。 焼きあごのほうも妻から少し分けてもらって食べてみましたが、やはりスープが無茶苦茶美味しい。 そして少し太めの麺が良くマッチしていました。 山椒じゃこ飯、最高ですね。 香りも味もむっちゃハマりました。 この味と量で定食のほうで1000円。 もっと高くてもおかしくないと思います。 次に広尾に来ることがあったらまた訪問したいお店です。 ※食事の写真を撮るのを忘れていたため、食後の写真を一応載せました（笑）

1000円でおなかいっぱい食べれる美味しいラーメンでした。 ランチは現金のみです。 ジャコ飯が美味しくて麺より先にご飯を沢山食べてしまいました。 鶏白湯は濃厚で雨が降っていたので冷えた体に染み渡る美味しさ。 ラーメンに具材は入っておらず、 別皿に盛り付けてあるものを自分で入れる式でした。 海苔の小鉢だけ使いきれなかったです。 たっぷり入っていたので全部入れるとかなり海苔の味が強くなるかな？と思って控えめに入れていたからだと思います。 鴨肉のチャーシューも九条ネギも卵焼きも美味しかったです。 卵焼きはスープに入れる前提なので、少しそのまま食べてみましたが味は控えめでした。 最後の方はおなかいっぱいで食べ切れるか不安な程でした。 新生姜みたいなものだけ食べ方等が書いてなくて他の具は入れるタイミングなどが書いてある紙があっただけに何者だ？ってなりました。 私はご飯のお供にしました。 少し残念だったのが店内は混んではいましたが席に余裕もあったのに食べ終わると直ぐに次が待ってるので出てくださいと退店を促されました。 混んでいるのかなと思いましたが店内に空き席も何席もあったのでなぜ早くでてと言われたのかは謎です。 次はもうひとつの味のラーメンを食べたいと思います。

広尾でらあめん定食が1000円で食べられる！ 味変できる鶏白湯の旨さもさることながら、看板メニューのじゃこ飯はしらすがふわふわ、山椒の香りと味もよく立っており旨すぎる！ ご飯とスープとの相性も抜群で思わずスープをかけてしまう。 すっかりファンになってしまい、じゃこ佃煮は通販で買うようになりまして、山椒も七味もどちらもお勧めです。

ランチに訪問です🍜 初めての方にオススメとのことで、らあめん定食を頂きました。 ラーメンは鶏ぱいたん、じゃこ飯は七味で。 具がすべて別盛りのラーメンは初めてだったので新鮮でしたが、テーブルの上に置いてあるラーメンの食べ方に従って食べると、別盛りの意味がとてもよく分かりました。 味変が好きなタチなので、非常に楽しいラーメン体験でした。 スープが熱々で、火傷します！！ またセットのじゃこ飯にスープをかけて食べることが公式に許されており、周りの目を気にせずスープご飯を楽しませて頂きました。 量も申し分なく、定食1000円はかなりコスパ良いと思いました。 とっても美味しかったです！ 次は東京らあめんを食べたいと思います。

気になっていた味福さんのランチ限定のラーメンを食べてきました！土曜日の13時半頃到着したのでお店は比較的空いていました。テーブル席とカウンター席があるのでおひとり様でも気軽に入れます。 じゃこ飯が有名とのことだったので定食でラーメンは鶏ぱいたんを注文。 注文してから5分くらいで出てきました。 麺とスープの味を最初に味わって欲しいと言うことで具は別盛り。スープは塩ぱいたんということで濃厚だけどあっさり目。麺は中太麺よりやや細めでコシがある感じ。具なしでも美味しいです。そのあとは食べ方にそって、九条ネギと合鴨を乗せて半分いただき、味変で生のり鰹をいれると本当に味変、面白い！最後に生姜出汁巻き卵を入れて完食。じゃこ飯はピリ辛の七味じゃこ飯をいただき、こちらも美味しかったです。季節限定の梅じゃこ飯も気になったのでまた食べに行きたいです。

らーめんはお昼のみに営業とのことで、なかなか時間が合わなくてチャレンジできてなかったのですが、前から気になっていたので思い切って入ってみました。 １１時過ぎで土日祝日とあってか、とても空いていました。 と言うか誰もいなかったので、ちょっと挙動不審になってしまいました。女将さん、申し訳ないです。 らーめんの暖簾にひかれて入りましたが、どうやらじゃこ佃煮が有名との事。 鶏ぱいたんの定食を注文しましたが、とても上品な味でしかも付け合わせを含め全ての品物がとても繊細な味付けでびっくりしました。 少しとろみのあり濃厚な感じなのですが、味付けがあっさり目でくどくなく、ペロッと食べられます。 おすすめの通り、スープ、麺をそのまま頂いてから、各種薬味を徐々に加えていくと、その都度味が変化していくので、最後まで飽きずに美味しく頂けました。 また、さすが看板としているだけあって「じゃこ飯」がめちゃくちゃ美味しかったです。 ほかほかの白米にじゃこ佃煮を乗せたシンプルなご飯ですが、このじゃこ佃煮が、薄味ながらとても複雑なお味で、その上味わい深くて、スープに絡めて二度楽しめるなど、本当にこれは美味しかったです。 私はじゃこのあの独特の臭みがと苦みがあまり好きではなくて好んで食べようとしなかったのですが、ここのじゃこ佃煮は絶品です。 炊き立て熱々の白米とこれがあれば無限ループが決められます。 あまりに美味しかったので、お持ち帰り用の品をいただきました。 帰って早速夕飯に食べましたが、暫くはこれだけでもご飯時が楽しみです。 ノーマルとは別に七味味もあるらしいので、また近いうちに伺いたいと思います。 ちなみにＧＷ中も営業されているとの事でしたので、お近くにお越しの際は、ぜひ。