はんなりが幅を利かせている京都という場所では、スパイシーだとか、激辛といったワードが育ちづらいのですが、こちらでは激辛スパイスカレーを堪能できるという、とてもありがたい名店です。スナックのような店構えの店内は特に細長いカウンターオンリーのお店で、壁に描かれた京都の風景とインドが融合している絵が楽しいです。数種類のカレーがありますが、欧風よりの黒カレーが辛さ含めて個性派で特におすすめです。食べ出しはそれほどかなと思うのですが、徐々に味覚を刺激する辛さが増していく感覚を味わえます。 その他のメニューも定期的に新メニューを出されているので何度来ても楽しめるのは素晴らしいことです。 近くには某メジャーラーメンチェーンの本店があったりと何度も足を運ぶのにも適しているので、北白川の観光ついでに何度でも行きたくなる名店です。

黒カレーがクセになる辛さ。辛い物が得意でない場合は辛くないカレーとあいがけにするのがおすすめです。 頭皮に汗をかきながらいただきました。 カレーの上にパリパリしたものが刺さっているのも面白いです。

美味しいカレーでした！ 黒カレー（ラム入り）とココナッツカレーのあいがけにしました。特に黒カレーが濃厚で、パンチの効いた辛さで美味しかったです。 ラムの独特の獣臭があまり好きではなかったのですが、こちらのは全然臭みがなく、こんなに美味しいと思ったのは初めてです！ 内装もインドっぽい雰囲気で、北白川らしい（？）個性的なお店でした。 カレー以外のメニューもいろいろあったので、また行ってみたいです。

初訪問☺️豆と野菜、ラムカレーのあいがけです。パパドが入るととてもコクがでます。また、カレーのトマトの酸味がとてもおいしくかんじました。店内には辛めのホットチリがいろいろおいてあり、辛いもの好きな方は楽しめそうです(*^^*)

（自動翻訳）この小さな地元のレストランは、一乗寺の隠れた逸品です。多くの有名なラーメン店や、通りの先にある有名なインドカレー店など、激しい競争に囲まれていますが、ここはこの地域で断然私のお気に入りの場所です。 本当のハイライトは、ナンディの特製「プラウ」、スパイシーなドライカレーで炒めたライスです。スパイスの混合物は辛いですが、痛みを伴うほどではなく、エンドルフィンを分泌させるのに十分です。一口一口にたくさんの美味しさが詰まっていて、まるで天国のようです。辛さを和らげるピクルスも無料で提供されているので、辛さに負けずに舌をリフレッシュして味を堪能することができます。 カレーも美味しいですよ。インドカレー、インドネシアカレー、タイカレーなど種類も豊富です。辛い食べ物が苦手な方のために、マイルドな素晴らしいオプションもいくつかあります。とてもリーズナブルな価格。ナンディはあまりお勧めできません。

激辛黒カレーは名前の通りとても辛いが美味しかった。ダブルカレーにして途中から混ぜると辛さが少し調整できるかも。

京都にはスパイス系カレーの専門店が無いなぁ・・と思っておりましたが、ありました！しかもかなりガツンと来るタイプです！メニューは幅広くあります。辛い物好きの方には、やっぱり黒カレーがオススメです。あいがけメニューがありますから、違うタイプのカレーを選んで一緒に食べると辛さが少しマシになります。 ただ、こちらのカレーは中辛の表記でもそこそこ辛いのでご注意を(笑) カレーに入れるお肉は、牛肉・羊肉・鶏肉の中から選んで注文します。私はまだ牛肉しか頼んだ事はありませんが、とても美味しいです。

黒カレー(激辛)と本日のスペシャルのあいがけカレー トッピングの赤いやつはトウガラシではなく、万願寺とうがらしのため辛くない 量も多く満足だった