天たねとせいろうそばを２枚注文しました😋 祝日に行ったので、店頭に行って整理券を発行してから少し待ちましたが、店内の客席も多いため、予想していたよりも待たずに入店できました(^^) 店員さん達のありがとうぞんじます〜！という言葉が耳に残りました☺️✨

１７時頃、天候不良でガラガラでした。 かんだやぶそばは、東京都千代田区神田淡路町にある、1880年（明治13年）創業の歴史ある蕎麦屋です。江戸三大蕎麦の一つである薮蕎麦系の原点とされ、全国にある「やぶ」と名の付く蕎麦屋の総本家として知られています。 お店のシンプルながらも品のある蕎麦は、柔らかく、喉越しも良いと評判です。そばつゆはやや濃いめで、食べ進めるにつれてその深みを感じることができると言われています。また、風情ある店内で、出汁を効かせたまろやかなつゆと共に、蕎麦の風味を強く感じることができるとのことです。 2013年に火事で建物が焼けましたが、2014年に営業を再開し、焼け残った釣り行燈や看板をそのまま使用しています。これにより、街と店との一体感を保ちつつ、老舗の味を今に伝えています。 「ありがとう存じます」の挨拶も他所と違う老舗感が感じられます 東京にお越しの際は、ぜひこの歴史ある名店のお蕎麦を味わってみてください。どうぞよろしくお願いいたします。

日本の蕎麦を牽引する歴史ある伝統のお店。いやぉ、最高だわ。コロナの頃はサクッと入れましたが、今では店前の入り口にある整理券で順番を待ちます。中は外国人も多い。蕎麦もさることながら、こちらの汁が半端ない。どうやったらこんなつけ汁作れるんだろう？マジでうまいんよねー。

土曜日の18:00前ぐらいに行きましたが待ち時間なく入店することができました！ 外に大きな欅と笹があり雰囲気抜群で、老舗感あってすごくよかったです☺️ 1階席に通してもらって、限定のじゅんさいのお蕎麦1800円とあとそら豆をいただきました♩ ホールにスタッフさんは5名＋会計カウンターに2名の男性と女性。 オーダーを通す時はかるたの上の句を詠む感じで雰囲気あってすごく良いと思いました！ カバンを置くカゴもあり、座席はフレキシブルに組み替えていれるようです。 オーダーを詠みあげている方が全て席とお客さんを把握しているようで、伝票は席に置かれず、会計カウンター上に手書きのものがズラーっと並んでいました🧾🧾🧾 焼酎を頼むとアテで辛めのそばみそが提供されます😋美味です！ 建物全体が広く、掃除が大変そうだなぁと見ていましたが埃がかぶっているようなところはなく、ピカピカでした❇️ 接客だけはカジュアルめで、人によっては食器をテーブルにぶつける感じの提供ですが笑 制服もそこまでこだわりないのでそこに重きは置いてなさそうであっさりしてて良いと思います☝️ 総合的に大満足です✨ごちそうさまでした！

おつまみを色々と注文しましたが、やはりこちらのお店はお蕎麦が本当に美味しい。久しぶりに美味しいお蕎麦を食べられて大満足です。次回はせいろう蕎麦だけ４枚ぐらい食べたい。

雰囲気がthe江戸、品がいいのに庶民も楽しめる少しお高めのお蕎麦屋の老舗ですね ぬる燗を頼むとねりみそが付いてきて、待っている時間も楽しいです 時間がゆっくり流れてます ホタルイカと筍、そら豆で一杯やってから小海老のかき揚げでもう一杯 高温のごま油で揚げているので味はしっかりしています つゆに浸したくなったのでかけそばをお願いしました ここのかけそばがダメなら関西人はどこで食べても合わないんじゃないかなという気持ちもあり敢えてかけで さすが老舗、好みとかじゃあなく美味いです 飲み干してしまいました笑

（自動翻訳）お蕎麦は本当に美味しかったです！メニューからいくつかの料理をランダムに選びましたが、どれも美味しかったです。 サービスは迅速で、みんなとても親切で歓迎してくれました！ レストランは美しいです。とても素敵な体験です。強くお勧めします。

都営新宿線、小川町から徒歩3分、他にもJR総武線、東京メトロ日比谷線の秋葉原駅からも徒歩10分 東京でも有数の老舗蕎麦店、都内の藪で有名なのは上野藪、浅草並木藪とこちらです。 六本木藪等はかなりカジュアルで日常使いがしやすいですが、神田のやぶそばは庶民的なサービスでありながら価格は高価です。 費用対効果の感覚は人それぞれではありますが、お蕎麦メニューのボリュームが少なく 男性であれば、せいろなら3枚は必要。 かなり大きなお店で、1階に2名掛けテーブルが30卓ほどの他、座敷とカウンター席があり、 2階はコースのみの大人数のお席がある模様、因みに蕎麦がきはコースのみの提供とのこと。 数年前の火事で建て直して外観は日本家屋ですが、平たくて立派なビルの飲食店です。 日本酒に限らずお酒を注文すると 、自家製の牛蒡などが入ったお通し的な練りみそが供されます。 蕎麦前でビールや焼酎のアテに、かまぼこや焼き海苔、合鴨焼きを注文し、せいろとおかめ(温かい蕎麦で蒲鉾や湯葉入り)で1万円程度。 入口にはQRコード付の整理券発行機がありますので、列に並ぶ前に発行する必要があります。 麺としてのお蕎麦自体は良く言えば繊細で、お汁も具も上質なものですが、 量は夜食でも足りないような、もう少しで本数を数えられるような状態。 蕎麦は食事の一種でもあるので、お腹をある程度満たす量が欲しいです。