秋葉原に用事があって少し早めの昼飯に訪問 満席だったが丁度出る客さんと入れ替えで入店。1人なので久しぶりの相席です。 相席のおじさんに麺を運んできたタイミングで半チャーハンとラーメンのセットを注文 店内を見渡してスマホに目を落としたと思ったらラーメンがやってきてびっくり。正味2分あったかないかの早業です。その後1分遅れるかどうかで半チャーハンも到着　タイミングもあったのかもしれませんがこれぞ町中華プロの技ですね！ ラーメンは近年食べた中で最も優しい感じの昔ながらの中華そばといった趣で、細麺が固めになってます。これなら80代の母親でも美味しく食べられそう。　チャーハンもなかなかですが、こちらは期待値が大きすぎたせいか感動は控えめでしたが美味しいチャーハンでした。 フロアの女性は無駄の無い動きで、お客さんのオーダーを全て記憶しているのか伝票書いたりしません。お代は900円なのでお勘定の際には100円持ってやってきます。お客さんが勘定してフロア女性が「ありがとうございました！」というと厨房からも元気な声で「ありがとぅございます！」と毎回聞こえるのも気持ちがいいものです。その声がチェーンのお店のような形骸的なものでなく、笑顔で働いてる表情がうかがえるような気持のいい声なのです。長く愛されてるお店は流石ですね。 また秋葉原に来た際には寄らせてもらおうと思いました。ご馳走さまでした！

ザ・街中華。 美味い、安い、お母さんの人柄がいい。 初めて行ったのに実家に帰ったかのような安心感は行って良かったと思えました。

なかなかいい感じのおばあさんがホールを仕切る． カレー味の唐揚げ定食がかなりクセ強めで驚く．

好みにもよると思いますが、シンプルかつ薄めの味付けが最高。時間がなかったので早く出そうという理由で選んだのに想定外の美味しさ。 半ちゃんセットでしたが、このうまさなら冷やし中華を頼めばよかったなー。

いろんな方のレビューを見て行ってみたくなったので 行きました。初めてなので定番？のラーメン+半炒飯 セットに半餃子を追加で注文。 炒飯は具がシンプルながら程よい塩気の味付けで 満足です。 ラーメンは細麺の昔ながらの正統派です。 どこか懐かしい醤油ラーメンは好みですね。 開店と同時に行ったので、先客が2名だけでしたが 次々にお客さんが来るので地元に愛されている 名店ですね。 ワンタンと五目炒飯が気になるので、次に来たときは この2点にしようかな。

ランチの時期帯にもかかわらす、高齢のカワイイお婆ちゃんが1人ですべてのお客さんの対応していて感動や尊敬という言葉では足りないです。 普通のお店より常連さんが多いと感じましたが、直ぐにその理由が分かりました。お婆ちゃんはお客さん全員に声をかけていて、楽しいひとときも味わえることが常連さんを増やし大切にしていると分かりました。 チャーハンをいただきましたが、味は濃くないのでいくらでも食べれてしまいそうでした。 そのチャーハンに入っていたハムの意味は「生駒軒物語」で知りました。 テーブルにQRコードかあります、お店に行ったときには、是非このQRコードから生駒軒物語をご覧になって見てください。

私的五目チャーハンの名店も土日祝日定休日のためなかなかにハードル高め パラパラとしっとりの中間の王道でいてやややきめし味もあるチャーハンが頂けます。 五目にすると色味豊かになり青ねぎが沢山でねぎ好きには嬉しいチャーハンになります。 ラーメンの方も王道の醤油ラーメンで細麺とすっきりスープが素晴らしいです。 メニューにはありませんが半チャンラーメンがあるので両方レギュラーサイズは厳しいという人は半チャンラーメンがオススメです。

ラーメンと半炒飯を注文。おばあさまが愛想良く受付ける。奥からは威勢の良い声。店内は落ち着いた雰囲気。 コトリと卓上に置かれたラーメンはワカメが載っている生駒軒のそれ。チャーシューはみっちりとした脂分のない噛むほどに旨味を感じるもの。支那竹は少し太目であり、塩味で食べさせるもの。 スープは鶏ガラと、少し煮干しかな？生駒軒らしさのあるスープは醤油の風味が控え目であり、それが支那竹やチャーシュー、そしてワカメの味と香りを引き立てている。 麺は細い縮れ麺。東京ラーメンの中でもかなり細い。ツルリとしたすすり心地とキュッとした噛み応えは、喜多方ラーメンを細くした感じだろうか。私の好みである。いや、この麺に出会えたのが、ここに来た甲斐があったってものです。