結婚記念日に利用しました。 超個性派レストラン。 お肉を知り尽くした店主さんが振る舞うジビエ料理です。 コース内容は 熊肉の生ハム 鴨肉と水前寺菜　りんごドレッシング うずらのスープ パン(オス鹿のパテ) 七面鳥 鹿肉(四部位) チーズ チョコケーキ でした。 特に熊肉の生ハムとうずらのスープが気に入りました。(うずらのスープは脳みそとかホルモン的な部位も全て煮込んだものらしく、少しクセのある味でしたが、それが美味しかったのです。) 全体的にすこし味付けは濃いめですが、うまくお肉を調理されており、どれも美味しくいただけました。 店主さんはお酒大好きみたいでお酒のこともよくご存知でしたので、お酒も一緒に楽しみたい方にもおすすめです。 (店主さんはなかなか癖強めでしたが、とても良い方でした笑。) ちなみに食べたいジビエをリクエストしたら可能な限り対応してくれるみたいです。おすすめは鴨肉のスープらしいので次はリクエストしたいと思います。 本格ジビエのお店なので、好き嫌い分かれるお店かもしれませんが、個人的にはいろんなジビエが食べられてめちゃくちゃ気に入りました。また行きたい思います。

肉を知り尽くしたシェフによる肉好きの為の肉フレンチ。 シェフはあらゆる種類の肉（熊や猪、鹿に羊など）の特徴を把握し、それぞれ一番旨味が乗った状態で出しくれる。 レストランというのは基本的に平均点として80点出せば受けると思うが、ここのシェフは拘りが強く（哲学といってもいい）、それぞれの肉の味について100点を出そうという気持ちで臨んでおられる。その為、肉の特徴に寄った調理法を使い分けていて話を聞くだけで実に興味深い。 色々な肉を味わいたい人で、シェフの哲学に共感出来る人にはぜひオススメしたいフレンチである。 一品撮り忘れてる……。

何の変哲もないビルの一階にある、とことん肉にこだわったシェフの作品をこだわりのワインと共に食す店。シェフのトークを含めたエンターテインメントをゆっくり楽しめます。

肉専門とあって、こだわりがすごかったです。 カウンターでシェフとお話しながら、楽しむことができました。

知り合いから話は聞いていた、こだわり抜いたジビエをフレンチ仕立てで楽しめるこちらのお店、 最大級の敬意を表して、 "ジビエの変態" が切り盛りしているフレンチレストランです。 店内は黒を基調としてシックでカッコイイ感じ、テーブルセッティングには金属で出来たドリンクメニューも添えられ、これまたカッコイイですね😆⤴ 11～17時までランチコースが楽しめる有り難い設定ですが、 有り難いだけで終わらず、 コスパ・クオリティ共に最高すぎ❤ ランチコースは、前菜・パン・メイン・食後のドリンクで2000円の1種のみ。 まず、前菜に衝撃💥 中央にはバジルなどの香草が、その周りを低温調理された鴨・キジ・イノシシのパテなど産地にもこだわり抜いたジビエ肉がズラリ。 フランボワーズソースやビーツの葉ソース、イタリアンパセリソースなどお好みで頂けます。 前菜の域を越えてる～ 谷町の【gout】さんのバケットには、鴨レバーのパテをつけて❤ この鴨レバーパテが美味しすぎて、ついついバケットを食べ過ぎてしまいました。 (バケット追加無料) メインは日替わり。 この日は、 ウサギのポワレ ～グリーンマスタードソース～ スペイン産のウサギは筋肉質のよう、水分がありジューシーな内腿肉が美味しすぎ😋泉州野菜のグリルと共に🍅 食後の珈琲付きで2000円は破格過ぎですよ！ リピ確定＆2019年食べ歩きベストに早速ノミネート🎵 店名【Qui Feu Qui】は、 フランス語の造語で、 Qui = 誰 Feu = 火 Qui = 誰 を意味するようで、誰かと誰かが食事を挟めばそこは素敵な場所、素敵な時間になるという想いを込めてo(^o^)o 素敵な時間でした❤

職場の近くにあり時々お食事させていただいています。 ランチでも珍しくて種類豊富なお肉を彩りよく美味しく頂けます。 オーナーシェフの哲学や想いがひしひしと伝わるお肉専門のフレンチレストランです。

とても店内が綺麗で、素材にもこだわっていました🎵オーナーさんは気さくで料理の質問をしたら答えてくださります！ フランスや精肉店でもお仕事をされていたり経験豊富な方でした！ オススメです！

ランチ時に何度か訪問しましたが予約で入れずにいました。 今回ようやく空いていて入店。店内はもう異空間です。 ランチは2千、４千、７千円だそうで、2千円コースを注文。 ジビエ肉も丁寧な処理をされているのか、臭みとか一切なし。 大満足でまた行きたいです。