全体のバランス感が抜群のつけ麺をいただけます。夏の暑い日でもスルッと食べれます。とても美味しいです。

通常のつけ麺とは一線を画す 不思議ーなラーメンでした。 麺だけでも食べて美味しいけど、やはり汁につけるとさらに締まる感じ つけ麺のデメリットはスープが冷めることだと思ってたのですが、こちらは全く気にさせない。気にならない。 初体験のうま冷つけ麺でした！ ご馳走様でした！

土曜の午前中に来店。 開店10分前の11時20分に到着。 すでに行列でしたが、一巡目で入店することができました。 つけないつけ麺の看板通り、絶妙な味付けの麺は、そのまま食べても美味！ つけ汁に食べてもまた美味で、1杯で2つの味を楽しめました。 おいしかったです♪

今日は仕事で国分寺✨国分寺はラーメン激戦区なので楽しみにしてました✨ 平日12時過ぎ 次の予定があるのでとりあえずめぼしいお店を見て周り空いていたくにをさんへGO✨ 店内は女性客率100%✨男性客NGな日なのかと思ってドキドキしました✨ ワンタンつけ麺をオーダー✨ いろいろとご指示がありましたが、正直時間がなかったので一気に頂きました✨ すごく美味い✨ 麺も歯切れの良い太麺で魚介出汁が聞いたつけ汁とよく合いとても美味しい✨ ワンタンもプリプリ食べ応えあって美味い✨一つ一つのクオリティがすごく高い✨ そして ラーメンは急いで食べると美味い✨ いろんな味が重なり合って味わえ、食べた感も満足✨ やっぱラーメンはガツガツ食べたいですね✨

御茶ノ水の人気店「ゆきふじ」が閉店して店主が国分寺にオープンした「麺食堂くにを」。 お店のキャッチは 「つけないつけ麺と、麗しの塩ラーメン。」 つけないつけ麺って何だろう？？と思ったら、麺に味付けがしてあってそのままでも食べられるつけ麺のようです。今流行りの昆布水つけ麺等ともまた違うよう。 4人で伺い、オーダーは ◾️つけ麺（並・大盛・特特盛） ◾️ワンタン塩ラーメン です。 先にワンタン塩ラーメンが着丼。 塩ラーメンは、一口啜ると唸るスープ。 出汁の旨みが素晴らしい！ そして、コリコリの海老ワンタン。 これがまた絶品です。 スープは余裕で完汁、優しくも深い味でした。 特筆すべきはローストポークのレア気味なチャーシュー。これかなり好きなタイプです。 つけ麺は、まずはそのまま麺だけでいただきます。 醤油ベースの味付けがしっかりしていて、このままスープなしでも行けちゃいそう。 途中からスープにつけると、また全然違う味わいになって、これまた面白い。 味の変化が楽しくて、一気に完食しました。 麺の量は200〜600gまであって、連れが頼んでいた特特盛600gは殺人的な量でした笑

「びっくり」と「感動」するラーメン屋さんです。 海老ワンタンつけ麺をいただきました。 食べ方が面白いです。お店の方のアドバイスに従って、まずは麺とその上にトッピングされているシラスを一緒に。ツルツルの麺自体に味がついていて、これだけで完成されています。とても上品な味。 次に、つけ汁に麺を付けて食べると、不思議と麺の食感が「ツルツル」から「モチモチ」に変わる感覚があります。しかも味変でさらに美味しい。凄い。 チャーシューも低温調理でレア感のあるお肉がとっても美味しく、店内や厨房など清潔にされていて、仕事に対する姿勢が素晴らしいなと感じました。 地味に嬉しかったのは、トイレが泡のアラウーノだったこと。 このつけ麺のためだけに国分寺駅に降りることになりそうです。

〜ワンタンつけ麺〜 2回目。国分寺駅から徒歩4分くらいのところにあります。土曜日お昼の開店30分前到着で先頭にて待機です。開店時刻になると15人ほど並んでいました！ まずは特製醤油ダレのかかった浅草開化楼製の中太麺をそのままいただきます。和え玉風の麺が最高！このままでも十分美味しいです。しらすが良い味出してます。 魚介の香りが前面に押し出された濃口醤油スープとの相性も抜群！度肝抜かれます。麺をつけるたびに味も変化していきます！ゴロゴロしたワンタンも逸品。 つけ麺の新たなジャンル！今後さらに流行っていくこと間違いなし！ごちそうさまでした〜。気になった方はぜひ！

開店して券売機に向かうと、メニューは、つけ麺と塩ラーメン、そしてそれぞれにワンタンメニューがついている構成。大盛り、特盛りも準備されているようなのでせっかくなのでワンタンつけ麺特盛（1480円）を選択してカウンター席で待ちます。 しばらくすると着丼。提供時に店主さんから「シラスと麺を最初に一口程食べてください」との説明があったので、まずはそのまま麺をつけ汁につけずに釜揚げしらすとタレをよくかき混ぜてすすってみます。なんと、これはいわゆるまぜ麺というやつでそのままでもたれの味がしっかりついています。つけないつけ麺とは、まぜそばや和え玉のような感じでした。 麺は冷水で締められていて、硬めのボキボキかんのある食感。 開化楼の中細全粒粉のストレートのようでプツプツとしたコシのある麺で風味も良好。特盛は400gとのことですがそれほどボリューム感は感じられないですね。 つけ汁につけなくてもそのままで完食しそうな勢いですが、一旦落ち着いてカツオの魚介出汁スープのつけ汁につけてみますがこれもなかなか素敵な感じ。 つけ汁の中にはワンタンが4個、ワンタンは完璧です、わたし好みのツルッと滑らかな食感で肉餡たっぷりでジューシー、モチモチとした皮もいいですね。 麺の上にはチャーシュとメンマ、カイワレ、しらす、煮卵と豪華なラインナップ。チャーシューは低温調理タイプでハムみたいな食感。煮卵も味がしみ込んでいて美味しかった。