妻が鶏白湯系の中華そばが食べたいと言っていたので近くで探したらあったので行ってみました。あっさりとしたスープにさっぱりした醤油が絡んで、とても美味しかった。麺も小麦の香りが良くてスルスルと食べられた。 鶏のチャーシューは良かったが豚のチャーシューが少し厚く硬かった。和え麺も美味しくサラッと食べられた。

中華そば醤油いただきました。 11:30開店後すぐにカウンターいっぱいになりましたね。 あっさりと出汁のきいたスープは、 明らかに女性好み。 さすがですね。 これは、スープを飲み干すのは必至。 替え玉でなく、 和え玉は、さらに味変できるようになってるので、必ず和え玉は頼んだ方がいいですね。 これは、妻にも食べさせたいと、 思いました。

蒲田の人気店「豚番長」系列のラーメン店🐷 黄金色に輝く、激旨な鶏白湯に出会えました🥹 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10秒でわかる「中華そば やま福」 ▶︎TRYラーメン大賞新人部門選出の人気ラーメン店！ ▶︎メニューは基本的に、淡麗と鶏白湯の二枚看板 ▶︎限定の和え玉（替え玉的な麺）もおいしそう… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いただいたメニューは、こちら💁‍♀️ ▶︎「濃厚中華そば（塩）」950円 ※税込価格、5月訪問時の価格です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆貝の旨味あるまろやか塩ラーメン！ (๑˃̵ᴗ˂̵)و （口コミ1827軒目） 最近、またちょくちょくラーメンを食べ歩く小生。( ´_ゝ`) しかし最近の有名店は淡麗醤油系ばかりになってしまったのである。(｀_>´) どーも清湯淡麗系は食傷気味でありもう飽き飽き。 それに小生的に食べている途中で味に飽きてくるのも淡麗系では良くあることである。(๑•́ ₃ •̀๑) そういう理由でお伺いする機会が今までノビノビだったが、職場の人がお伺いしたということもあり、淡麗系はけつを叩かれないと気が乗らないので、ちょうど良い機会と便乗でお伺い。 =͟͟͞͞ ( ◜°⌑°)◜ こちらのお店は塩ラーメンでTRY大賞を頂いているとのこと。 カミさんは醤油900円、小生は塩900円に共に味玉120円を。 そして半醤油和え玉200円に塩和え玉350円もお願い。 (´ω` )/ ﾊｲ やってきた塩ラーメンをスープから頂いてみると、貝の旨味がスープの風味のカドを取り丸みのあるコクと口当たり。 麺は淡麗系によくある細麺。 この塩ラーメンはその辺の淡麗系より貝の旨味で差別化が図れている。 けっこう美味し。(`Д´)σ 一方、醤油は塩を頂いた後だと全体的に輪郭がボヤケた印象。 塩がけっこうよく出来ているので、その分醤油ラーメンが残念に感じた。 最近思ったのは淡麗系は醤油より塩ラーメンのほうが美味い店が増えてきたように感じる。 和え玉も美味いが、油そばの側面があるので、和え玉は醤油感が強い醤油和え玉のほうが好みであった。 またお伺いしまーす。ヽ(`∀´)ﾉ

中華そば やま福 （東京都大田区西蒲田／最寄駅：蒲田） JR蒲田駅西口から徒歩5分、駅西口のアーケード商店街（サンロードカマタ商店街）の一角に2021年2月にオープンしたラーメン店。こちらから徒歩1分の場所にあるバーボンロードの人気の立ち飲み屋「やきとん豚番長」の系列店。 元々は京急蒲田駅前にあった「豚番長」系列のワインバルの店舗で、ラーメン好きの社員が提供する月1回限定のラーメンが評判を呼んでいた。2020年のコロナ禍の緊急事態宣言下では、休業となった系列店舗を使い、4月～6月の期間限定で3か月間ラーメン専門店として営業。 2020年7月以降も系列店で週に1度の"ラーメンデー"として営業し、着実にラーメン作りの腕を磨いた上で、2021年2月に満を持してラーメン専門店のオープンとなった。 限定提供の時代からラーメン専門店以上のクオリティと評判だったこともあり、オープンから数か月は連日大行列ができ、ラーメン激戦区蒲田エリアで屈指の人気店へと一気に駆け上がった。 講談社が毎年刊行しているラーメン業界最高権威の「TRYラーメン大賞」（東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー）2021-2022では、「しお部門」の新人賞で第6位に入賞している。 メニューはあっさり鶏清湯の「中華そば」(900円)とこってり鶏白湯の「濃厚中華そば」(950円)の2種類でベースで、それぞれ醤油味と塩味、各種トッピング付きラインナップ。おすすめトッピングの「特製」（＋350円）は豚と鶏のチャーシューが各1枚ずつと、のり、ネギ、味付け玉子が増量となる。 ●中華そば（醤油） 900円 券売機左上にあるお店イチオシメニューの中華そば（醤油）。あっさりした鶏清湯のスープは鶏ガラや丸鶏、もみじ（鶏足）をじっくり丁寧に煮込んだ動物系出汁と、白蛤や利尻昆布、干し椎茸や干し貝柱といった乾物からとった魚介出汁を合わせた重層的な味わい。動物系出汁と貝主体の魚介出汁は別々の寸胴で煮込み時間を変えて仕込むことで、それぞれの素材の旨みのピークを引き出しているそうだ。 麺は地元・蒲田の菅野製麺所謹製の国産小麦のストレート細麺。「濃厚中華そば」の麺は小麦ブラン（ふすま）を配合した全粒粉入り麺だったが、「中華そば」の麺は種類が異なり、滑らかな麺肌とぷりっとしたしなやかな弾力のあるコシ。 「中華そば」（鶏清湯）も「濃厚中華そば」（鶏白湯）も甲乙つけがたいクオリティの高さ。注文としては「濃厚」の方が良く出るそうだが、どちらかといえばデフォルトの鶏清湯の方が高度な次元にあると思う。 ●牡蠣ペーストの和え玉（1玉） 450円 味付き、具入りでまぜそばのようにそのまま食べられる替え玉。煮干し粉入りの定番の和え玉と限定の和え玉の2種類があり、それぞれ半玉か1玉で選べる。牡蠣の旨みが濃縮されたペーストは少量でもパワフルな味わい。余った鶏清湯スープとも相性抜群。

初めてでしたので、券売機の一番上にある「あっさり」の中華そば（しお）をいただきました。 濁りのないスープにストレートの細麺が良く合いました。 また、2種類のチャーシュー（豚と鶏）がとにかくジューシーで美味かったです！

11時20分に行ったら３人お待ち。席は8席カウンター席でした。食券を購入あっさり塩ラーメンと濃厚醤油ラーメン🍜にしました。カウンター広めの席で清潔感あり✨５分ほどでラーメンが出てきました。豚と鶏のチャーシュー１枚ずつ海苔2枚、玉子（100円でつけました。） 貝だしと鶏だし。スープが細麺と絡んですごく美味しかったです。スープを全部飲みほしてしまいました。今度はオマール海老のラーメンを食べにまた来たいです。大満足でした

蒲田西口、アーケード街の一本東急線路寄りの飲食店が並ぶ通りにある比較的新しいラーメン屋さん。 ８席L字カウンターの店内は、明るくてほどよくスペースがあり、落ち着いて食事が出来ます。 ラーメンの種類はいくつかある中、あっさり鶏清流の「中華そば　しお」を「特製」で頂きました。特製は、味玉と豚、鶏のチャーシュー、ノリがそれぞれ追加になります。 スープは鶏と貝の出汁とのことですが、しっかりとまとまった臭みもない、飲みやすいスープです。麺は細目の丸ストレートなのですが、プリッという弾力と切れる際の感覚がとても楽しい。チャーシューは鶏、豚ともに脂っこすぎず柔らかくしっとりと仕上げられています。うまいなあ。 注文から着丼までが早いので、お客さんの多さの割に回転が良いのも入りやすいです。 麺に具と煮干し粉の乗った「和え玉」で、味変おかわりを楽しむことも出来ます。