このクラスの鰻は早々お目にかかれない。 国産養殖の特大を選りに選ってによって仕入れているそうです。 紀州最上級備長炭で焼き上げられた蒲焼は外カリ中ふわトロ。 ほんのり甘めのタレに米が進む進む。 肝焼きは香ばしく臭み0。 肝吸いも同上。 肝焼きは数に限りがあるので先頭数組しか戴けません。 個人的には鰻を待つ間のツマミに茸おろしがおすすめです。 出汁と薄口醤油、本味醂、そして七味で味付けされた塩梅が最高。 店内はまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような趣があります。 そのうち重要文化財になってもおかしくない佇まい。 お茶はセルフです。 駐車場は小型車程度なら店前に数台、あとは店の裏にもそこそこ停められる駐車場があります。 支払いは現金のみ。

（自動翻訳）日曜日の午前10時頃に来ました。 11時30分の開店にもかかわらず、スタッフの方が店内で待たせてくれました。食べ物は間違いなく美味しかったです！鰻の食感が最高でした👍🏻 100％オススメの鰻です🧡🧡🧡

9時過ぎに到着後お店の前の椅子で待たせてもらっていたら次に待つ人がすぐに来て気がつけば列になってました。10時過ぎには中で待たせていただき、11:30には待っている人の分で売り切れになってました。福岡から行ってて松本に泊まるこの時にしか食べられないので良かったぁと思っていたらすぐにうなぎが目の前に！身がふわふわで甘めのタレは自分の好みにぴったりで非常に美味しかったです！今までは柳川のせいろ蒸しが一番美味しいと思っていましたが、ここのうな丼は考えを改められました！すごくうまい！生きてるうちにもう一度行きたいなぁ！

さて松本です。 蔵造りの珈琲をいただいた後は、 こちらも食べログ百名店 江戸時代から６代続く信州松本の鰻の名店 「うなぎのまつ嘉（まつか）」です。 皆さんのレビューにビビリながら 午前１０時に到着。 ２番手でした。 １０時２０分に入店＆オーダー オーダーは、 うな丼 ３９００円 肝焼き ９００円 ２番目でしたが、肝焼きは、あったら出しますとの事でした。 １０時４５分頃一番手の席に肝焼き到着。 諦めかけた１０時５０分頃我々のテーブルにも無事てんこ盛りの肝焼き到着です。 並んだかいがありました。 そして、１１時１５分に、うな丼到着。 うなぎは、２切れですが、まるっと一匹分入ってます。 ふわとろで皮目がパリッと焼けてます。 経験した事の無い味わいながら、驚愕の美味しさです。唯一無二だと思います。絶妙な焼き具合。 お値段も文句なし。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

うな弁+きも焼き+茸おろし 年の瀬に松本は"うなぎこまつ嘉"さんを訪問。 過去のクチコミから開店前に並ばないと即売り切れになるとの事なので9時30分頃店舗着で1番目。 この時点で暖簾が出ていたので待機してた所、店員さんが出てきて膝掛け用に毛布を貸してくれる優しさ。 10時過ぎに注文受けたが、きも焼きは4人目位で今日の分は無いかも？との事。 10時20分頃に店内入店出来て待ち。。。 11時20分頃に着丼！ うな弁(重)は外はカリッカリ、中はふわっふわの食感でやや甘めの味付け、山椒をかけるとちょいピリッと締まる感じだが好みにもよるがかけない方が美味しいかも？ 鰻もご飯も結構な量なのでお腹いっぱいになってしまったので、特に女性は注文時注意が必要かも？ 貴重なきも焼きこそ山椒かけない方が好みですね。 11時40分頃退店したが、既に売り切れ御免だったので参考になれば幸い。。

松本で一二を争ううなぎ店。開店時には売り切れるとの情報から、東京から始発のかがやきに乗車し、長野で特急しなのに乗り換え、お店ち着いたのは９時ちょっと過ぎ。すでに７人が並んでいた❗１０時半頃に注文を聞かれ、その頃店内の席に案内していただいた。料理は開店時間である１１時半頃に提供された。結局お店に並び始めてから料理の提供まで２時間半要したが、それでも食べる価値のあるうなぎだった❗

ネットで定休日（月・木）を確認して水曜日に行ってみましたが、お休みでした。 （人気店で行列ができてしまうので当日気合いを入れて９：００に行きました） うなぎ店は予約を受け付けてなく当日並ばないとうなぎを食べられないので行ってみるのですがたまにこういうことがあります。（やはり電話で事前に確認しておかないといけなかったと少し反省。お店側の事情があるのでお休みが入るのは仕方がないことです） こういうことは長年の経験から次善策を事前に練っておりましたのでお店が休みとわかったと同時に心を切り替えて駅に向かい諏訪方面のうなぎを求めて電車にのりました。 また松本方面に来た時、再度「まつ嘉」さんに訪問したいと思います。 -------------------------------------------------------------------------------- 昨年店がお休みで行けなかった「まつ嘉」さんへ一年ぶりに訪問してみました。（前回の反省を踏まえて今回はしっかり事前に連絡をし訪問日が休暇ではないことを確認） ９：００頃店に到着しましたがさすがに誰も来ておらず私が一番だった。 防寒用具を事前にしっかり整えて並んでいましたが松本の冬は非常に寒い。 店の方が「お寒いでしょう」と言われて毛布をだしてくれまして嬉しいと思うと同時に申し訳なくも思いました。 （並ばないと食べられない人気店ですが、あまり早くから並んでいると店の方に余計な気遣いをさせてしまうのでほどほどにしないといけないと思った） 並んでいると１０：００頃店の方が注文を聞いてくれてしばらくすると店の中に入れてくれる。 お客様も１０：００ぐらいになるとぞくぞくと来店してきます。 【注文したもの】 うな丼　3900円（うなぎ一尾。肝吸いやお新香付きの価格） ※正直東京でのうなぎに慣れてしまっているせいか価格がとても安く感じる 【感想】 注文したうな丼が運ばれてくる。 ぱっと見た目、器からこぼれ落ちそうなボリュームで非常においしそう。 さっそく食してみると関西風の地焼きの香ばしさと関東風の蒸しのふわふわ感と諏訪方面の特徴の甘みのあるたれのそれぞれのいいところを上手に組み合わせたような美味しいうなぎだった。人気があるのもわかる気がした。 うなぎは香ばしく焼かれておりさくっとした触感がとても美味しく、初老の私にはうな丼で量的に十分だった。価格も東京に比べて非常にリーブナブル。 （ただ味付けが若干濃い目（諏訪系うなぎ店の特徴です）ですので、ご自身の好みに応じて頼む量を調整する必要があると思います） 昨年は入店できませんで今回再チャレンジで訪問しましたが、大変おいしいうなぎで店員さんの優しい対応もあり非常に満足し訪問して良かったと思いました。

JR松本駅より徒歩12分ほど、江戸時代から6代続く老舗の鰻店「うなぎのまつ嘉」さん。 全国にその名を轟かせるほどの鰻の名店で、11時半より営業開始ですが、開店直後に売り切れとなるほど。開店直後にお伺いすると店内はほぼ満員御礼！ 鰻が品数のため「うな丼」しか選択肢がないみたいですが、同店の鰻が食べられるのなら問題ないので、うな丼でお願いしました。 待つこと20分程度でうな丼が到着。大きな鰻が2切れ入っており、香ばしい香りが食欲をそそります。 鰻は外側がさっくり、内側ふっくら。身には脂がしっかりのっていて美味。甘さ控えめのキリリとした、濃いめのタレとの相性たるや抜群。 味濃いめなのでご飯と一緒にかきこむのが良さげ。山椒は小袋に入れたものなので、使わずに美味しくいただきます。肝吸いには大きな肝が入っており、何だか得した気分です。 食事後にお店を出ると「本日完売」との看板が出ており、本当に人気店なんだなぁとしみじみ。もしお店に行かれる方はお早めに訪問することをオススメします。