OMAKASEで予約をして、会社の同僚とカウンターでランチを頂きました。店内にはカウンターに7席と個室が1部屋ありました。 我々は事前に「ランチおまかせ@7,700円(税込)」をオーダーしていました。ワンドリンク制ということで私はノンアルコールビールを頂きました。 そして以下の料理を頂きました。 ◯イサキを使った先付け →上品な味で美味しかったです。 ◯くらげときくらげのしんじょう →出汁が美味しかったです。絶妙な味・バランスでした。出汁がしみたしんじょうは美味しく、また食感も良かったです。 ◯すずきの幽庵焼き →美味しい味噌味のお魚でした。 ◯枝豆とホタテのクリームコロッケ →クリームとホタテの甘さが良い組み合わせでした。豆の食感も良かったです。 ◯やまと豚と茄子 →餡というか出汁がとても美味しかったです。豚の脂は美味しくて、青ネギ、梅、美味しい餡と一緒に頂くととても美味しかったです。茄子 with 餡も美味しかったです。 ◯とうもろこしのご飯、味噌汁 →とうもろこしの甘さと米にしみた出汁がとても良くマッチしていました。味噌汁も美味でした。 ◯スイカのブラマンジェ →夏らしいスイカのデザートでした。チョコチップとミントが良いアクセントでした。 ◯お茶 →3種のお茶から冷たいルイボスティーを頂きました。 美味しい和食屋さんにおおよそ言えることですが、料理の出汁がとにかく美味しかったです。旨味がしっかり出ていて、尖った所の無い、うま・まろやかな出汁でした。 このコース料理が1万円未満で頂けたのでとてもお得感がありました。 どうもご馳走様でした。

（自動翻訳）これは私たちが日本で一番好きな食事の一つでした！料理の品質とサービスの点で、ミシュランの星に値します。私たちはとても歓迎されていると感じました。英語は限られていますが、料理の説明には十分で、Google 翻訳を介していつでもコミュニケーションをとることができます。日本語が話せないのでホテルから予約しましたが、予約アプリにも載っていると思います。 ディナー1名様17.5千円、2024年4月現在。 以下に写真を添付し​​ます。メニューは季節限定だと思うので、各料理の説明は省略します。すべてがとても新鮮でした。こんなに小さなキッチンからすべてが作られているのを見るのは信じられないほどでした。食事全体が素晴らしかったですが、ここでは3つのハイライトを紹介します。 黄金のサーモンを炭火で串に刺して焼き上げたもので、まるで美味しいステーキのようにジューシーです。人生でもっと美味しいサーモンが食べられるかどうかはわかりません。 マグロ - 非常に高い品質。口の中でとろける脂。ほぼ和牛コース 鯛の入ったご飯料理 - この時点でお腹はいっぱいになりましたが、魚と海藻はとても新鮮だったので、このレストランで得たものを無駄にするのはもったいないと感じました。私たちのサーバーはこれらを三角おにぎりとして詰めて持ち帰りました。 ご利用いただきまして誠にありがとうございました！

（自動翻訳）新婚旅行を日本で始めるなんて最高ですね！このレストランは本当に素晴らしく、とても歓迎してくれて、プライベートダイニングルームも与えられました。食べ物は絶妙に盛り付けられており、信じられないほど味がしました。間違いなく東京で過ごした大切な思い出です。

東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩10分、2017（平成29）年12月創業の「西麻布 大竹」さん。 岐阜の名店「たか田八祥」さんで16年修行を積み、料理長も務めた大竹さんが独立したお店で、その味はお墨付き。 金・土・日のみランチタイムの営業を行なっておりまして、ディナータイムと比べるととてもリーズナブルに美味しい日本料理を味わえます。 今回は3週間前に予約してお伺いしました。 なお、ランチコースは全部で7品。詳細は以下を参照してもらえると幸いです。 ・先付 ・お椀 ・焼き物 ・揚げ物 ・煮物 ・お食事 ・デザート 料理は言わずもがなすべて絶品！特に焼き物のブリ大根、揚げ物の白子のクリームコロッケは記憶に残るほど絶品！胃に染み渡るお椀も良かったなぁ。 煮物に続いて、お食事の鯛飯も最高に美味しくって、思わずお代わりしてしまうほど！普段はご飯のお代わりはしない方ですが、これは思わずお代わり！と声に出してしまうほどでした。 残りの鯛飯はおにぎりにしていただき、お持ち帰りをしていただきましたが、これもなかなか美味しかったですねぇ…染み染みと美味しい。 最後はデザートで締めつつ、美味しく完食です。 岐阜の「たか田八祥」さんは以前にもお伺いしたことがありますが、こちらの料理も負けず劣らず絶品でした。 これだけ美味しいなら夜のコースは間違いないでしょう。次回は夜にお伺いし、日本酒と併せて楽しみたいと思います！

（自動翻訳）西麻布 大竹はミシュラン一つ星のレストランで、伝統的な懐石スタイルの日本料理を提供しています。小さなお店（8席くらいだと思います）なので予約必須です。ここでは、テイスティングメニューにあったアイテムの説明と簡単な批評を示します。 ふぐとあんこうの肝：あんこうの肝はバターのようなクリーミーな味わいで、新鮮なふぐの心地よい噛みごたえのある食感と見事に調和しました。とりわけ新鮮で楽しい。 尾魚のだし汁：尾魚の燻製の香りが風味豊かなスープに、柔らかい蕪の風味が加わります。魚はやや火が通りすぎていたものの、そのしっかりとした風味がスープに心地よいスモーキーさを加えました。 BF、BFトロ、イカ：クロマグロ、トロ、イカはどれも新鮮でした。特にイカは口の中でとろけるような味わいでした。 ぶり（ハマチ）大根玉と干し魚子添え：焦がして旨みがたっぷり詰まったぶりと、柔らかく風味豊かな大根玉がよく合います。しかし、私は、干し魚卵を加えても、料理全体のボリュームが大幅に増加したり、格上げされたりすることはなかったように感じました。 メスガニのうどん：コシとコシが心地よいうどんでした。カニとカニの卵が全体に均一に注入されています。楽しい料理です。 京都人参ホタテコロッケ：外側のサクサク感と、バターの風味と甘みを感じる人参ピューレが、うま味たっぷりの生地にぴったりと合わさり、食感の楽しい組み合わせが生まれました。 サバのポテト添え: 味噌で焦がしたサバの旨みと美味しさが爆発し、柔らかく風味豊かなジャガイモがさらに引き立てられます。これは私の個人的なお気に入りです。 和牛の「シチュー」：和牛は予想通り柔らかかったです。しかし、私はシチューの方が胡椒が効いているように感じました。コショウが料理の自然な風味の一部をカバーしていたので、これは私にとって少し圧倒されました。 ネギとイカのご飯：ネギとイカの風味豊かなブレンドで構成されていますが、もう少し食感と歯ごたえがあれば大きな利点があると思います。ボウルの底を焦がして皿にカリカリ感を加えることを検討します。 キャベツサラダ：爽やかなお口直しですが、私の好みには少し酸っぱすぎるかなと思いました。 味噌汁：定番の味噌汁。何も異常なことはありません。 洋梨とヨーグルトのアイスクリームとほうじ茶: シャーベットは最初に洋梨の香りがして、その後にヨーグルトの香りが長く続き、とても楽しめました。ほうじ茶は、ドライで焦げた心地よいエッセンスを加え、アイスクリームとよく合いました。 この2時間半の食事の間に、最高品質の新鮮な食材を使用した多くの料理に出会いました。料理全体の風味は賞賛に値しますが、食感や調理方法を微調整することで、特定の料理をさらに向上させ、全体的な食事体験を向上させることができます。

（自動翻訳）私がこれまで日本で経験した中で最高の懐石体験、そしておそらく私が今まで食べた中で最高の料理。どの料理も美味しかったです。平均的だと思ったり、楽しめなかった料理はありませんでした。ここではミシュランの星を獲得するのが当然です。ウェイターは英語を話し、それぞれの料理を説明してくれました。シェフは英語をあまり話せませんでしたが、親切に物事を説明しようとし、感謝を伝えるために私たちをレストランから連れ出してくれました。

（自動翻訳）六本木エリアにある素晴らしい日本料理を提供する小さなレストラン。旬の食材を丁寧に使ったお料理は、ランチコースの流れも完璧でした。ご飯ものなので、食べ残した分もお持ち帰りいただけます。 訪問する場合は事前に予約してください。絶対にがっかりすることはありません。

西麻布にある日本料理店、「大竹」 大通りから路地を入ったところにあるビル。 予約をして訪問。 カウンター席に座ります。 個室も一室あるようです。 高級感があるが気取らず落ち着いた雰囲気のお店でした。 コロナ前から今度行きますと何度か言っていましたが、なかなか伺えずやっと訪問できました。 中国飯店での忘年会が懐かしい。 西麻布大竹ランチコース 飲み物はラグジュアリービールの「ROCOCO TOKYO」 良いお店には置いてあります。 フルーティーな香りが何とも言えません。 ・先付 鮃と雲丹のぬた和え 爽やかさもありつつ、濃厚な味わい。 一品目からレベルが高いですね。 ラグジュアリービールとも合います。 ・お椀 車海老の真薯 上品な出汁。 器や見た目も素晴らしい。 葉山椒の香りや海老の旨味が味わえる、調和のとれたお椀でした。 折角なので日本酒もお願いします。 雪の茅舎 ・揚げ物 毛ガニのクリームコロッケ サラサラとした雪塩でいただきます。 日本料理としては変化球になるのかもしれませんが、日本料理の技術はしっかり感じられる極上のカニクリームコロッケでした。 続いてのお酒は、〆張鶴 最後のお酒は、石鎚 ・煮物 金目鯛の玉葱あんかけ こちらは、山椒の実が効いています。 ・焼き物 近江鶏の塩焼き 焼いているときから何とも言えない芳ばしい香りが漂っていました。 噛み応えがあって、旨味もしっかり。 ・お食事 本日のご飯は烏賊飯 これだけ食べに来ても良いと思うくらい旨い。 ・デザート 苺とクリームチーズのアイス どの料理も味だけでなく、香りが素晴らしく、そして器もとても素敵でした。 瑞泉の十年古酒が瓶で置いてあったので、今度はクースーも飲んでみたいと思います。