（自動翻訳）シェフなどとのとても素敵なランチ。アノーがレグームを優しく扱う様子と、かき混ぜたバジルアイスを添えたコーンスープのプチデザインが大好きです。茨城産の和牛は完璧で、上手に調理されています。ウナギのズッキーニソース添えが私を最も驚かせました。近いうちにシェフにまた味わってもらいたいと思います。ところで、自家製クラフトビールは本当に美味しいです。 ごちそうさま！

先ず料理の事、メニューに無いアミューズからでハモンセラーノのプルスケッタ、何しろパンと自然派ワインの御店なのでパンが美味しい。そして厨房には炭火焜炉が2種置かれての焼きに拘りながら、オーブンの使い方も上手くコース全体のオペレーションに感心してました。 石を皿としてだけでなく調理の道具にもする柔軟さ、太刀魚は炙られ切身に皮切れ込みで食べやすく夏なのでツルムラサキ添えた所に目の前で出汁を垂らしてくれる。生っぽさ残しつつネバネバな野菜で前菜として良いアクセント。これには練乳の白パンが出されて割った時のフワッと甘い匂い、その柔らかさに出汁を滲みさせて食べると絶妙に美味しい。 鮎はコンフィで丁寧に時間が掛けられたの判る柔らかさ、ナイフがスッと入り綺麗に切れる、胡瓜とズッキーニのソースは食べ進んで少し解れた身と残し、棒状の胚芽食パンがカリッと焼かれてたからオープンサンド風にして食べました。 これは赤ワインもいける！鮎の強さとパンの食感とで白でなくとも合います。 肉料理の皿はオーブンで温め盛付けされ、米沢豚は低温調理の大振りな塊を焜炉で表面に焼き入れて直前にカットな赤味残るジューシーさ、茄子とズッキーニの輪切りに枝付き枝豆も炭火で焼かれ人参ピューレ添えられてエシャロットのソースが掛けられます。フィンガーボウル無いので枝豆はナイフで鞘から捻り出す。 こちらにはフォカッチャを出してくれて、アクセントとしてのハーブの使い方も上手で本当に美味しく頂きました。 お酒やデゼール他のことも…ワインは自然派、セラーはなく栓を抜いてどんどん呑んでいきましょうなスタイルの様子、クラフトビールも扱ってるとのことで冷蔵庫から出された缶はナチュラルルーツスタジオの物？だと思ったのでメニュー見ながら白赤の2杯に決める。 自然派なので種類の数は限られるが、それが面白い。 ほんのり僅かに炭酸感ある白はカンティーナのフェデリエ、赤はシルヴァンボックのフリュイジャズが渋味控え目なフルーティーさ。 食後ドリンクはマシンがないのでエスプレッソは頼めず。 ハーブティの扱いもあり。デザートは甘夏クレームダンジュ＋宇和ゴールドのアイスジュレ添え。ナプキンはペーパーですが冷たく出された御絞りと合わせた紫の色がお洒落、店内もソリッドな感じでスチールが活きつつ窓際棚は木製で採光も2面で明るい。 最後もメニューに無い加賀棒茶フィナンシェを小菓子で出してくれる、コース終わったなのタイミングで180℃20分のオーブン気になってたけど扉開けられ良い香り。 会計は現金かPayPayのみなので気を付けないと。 ワインはグラス1,200円〜でしたが、今回は各々1,400円ほど？ワイン飲みが集まるならボトル2本とか頼むのも良いな〜パンの日というのもあるのが気になる！ タイミングが合えば再訪したいです。

昼に予約なしにふらっと入れる枠（パン・ランチ）は、残念ながら今月（2024年5月）で終わり。タンパク質多めの内容だったので、他の、おしゃれだけど炭水化物主体のレストラン（これは多い）を避けている昼食難民には、救いだった。枠がなくなる前に接点ができて幸運。初めて入ってまず驚いたのは、最初に出てくるスープが美味かった。これは会社の同僚も同じ意見。月１くらいの「パンの日」がなくなると困るので、この日は欠かさず行かないと。海釣りに行っている場合じゃない。先月のパンの日は開店からかなり繁盛していた。

食に信頼のある方の投稿を見て、ランチコースを食べに行きました。 季節の旬の素材を駆使して食感を楽しませながら、スパイス、ハーブのものを合わせたりと店主ならではの絶妙なセンスが詰め込まれた、店主のほんわかしたお人柄そのままの、優しいお味の癒されるお料理を頂けました。 2025年までの営業とのことなので、それまで出来る限りリピートしたいお店です⑅◡̈*. 店内は洗練されたインテリアでカウンター席、カップルや1人で食べに来るお客さんも多い様でした。 元旦はランチタイムからオープンしていると聞き、お雑煮を食べに行きましたが美味しかったです。また、参ります♬

（自動翻訳）神保町界隈にある素敵な女性二人が経営する素晴らしいレストラン。オープンしてまだ数か月しか経っていないのが信じられません。すべてが非常にうまく機能していました。お料理も季節を感じられて美味しかったです。シェフはそれぞれの皿に独自の創造的なタッチを加えています。この場所にあるのは2年間だけなので、ぜひ訪問することをお勧めします。東京の他のモダンフレンチと比較して、これは私が長い間食べた中で最高のコストパフォーマンスのレストランの1つです。日本語を話せない人（私のように）のために、ウェイトレスは英語を話します:)、親切に通訳してくれました。

一品一品丁寧に作られたのが見てとれるうえに、提供の際に説明もしてくださるので、食べる前からも楽しめます。 もちろんお味は美味しく、品数以上にボリュームもありました。 また、アレルギー食材があったため事前にお伝えしていたので、素敵な別食材で提供してくださり助かりました。 シェフの方の雰囲気や佇まいも心地よかったです。 ご馳走様でした。

（自動翻訳）素晴らしい雰囲気の中での楽しい食事 - 本当にフレンドリーで才能のあるシェフ、カリン

cafe Timeのパンケーキ　いちじくがとても美味しかったです。杏仁豆腐のアイスがとても好みでした、 また伺います。