お料理は付け合わせまで凝っていて、ていねいに説明してくださいます。奥様が選んでくださるワインも間違いなし！ お料理が提供されるスピードはゆったり。一緒に行った人とお話をしながら落ち着いて食べられるので、わたしとしてはとてもありがたいです。

気軽に行けるフレンチレストランが神田にありました。いわゆる街中のビストロと高級フレンチレストランの間という感じ！今回は8000円のコースを頂きました。この内容で8000円でいいんですか！？という大満足の内容で、1品1品おーーーと言いたくなるおいしさ。例えばウニのスペシャリテは新鮮で美味しいウニに加えジュレやウニの中にあった海水をフォームにして塩気を追加して。こだわりが凄い！白身魚のアラのグリルは山椒ソースとイタリアンパセリのソースが添えられており、百合根もアクセントに。こんな繊細なお料理をシェフお一人で作ってらっしゃって。ワインもこれまた自然派ワインがお好きな方にはたまらんチョイス！！お料理にピッタリ。また絶対行きたいお店。

その他のお店の口コミでサラッと紹介しましたが、ちゃんとこのお店だけで紹介しないと失礼に当たるので週末振り返りシリーズパートIIとして口コミます。 旦那様がシェフ、奥様がソムリエのお店。僕は大体いつも、カウンター席でシェフの熱闘キッチンとソムリエの直ぐポンポーン、え、そんなに、グラスワイン増やして大丈夫か〜?という、パリからの帰国直後の熱気ムンムンオープンしたて時代にものすごく気にいって通っていたフレンチです。店名は、お店をオープンした場所で父上様が八百屋さんをやっていたこと由来だそうです。 インテリアはシンプルななかシャープな感性と、少し落ち着くワインだな近くコーナーといった感じで、おそらく奥様のセンスが光ります。 残念ながら、コロナと体調不良ですっかりご無沙汰ですが久しぶりにお電話でノンアルコールの件相談しながら予約して再訪と楽しみにしています。 蛇足ですが、海外店の多くからはGoogleMapのアプリ経由でサンキュー&またのお越しをメール届きますが日本のお店からは来たことないです。 いつもの僕のメニューは、アミューズのあと、Entrées全種類、重そうだからこれは外して、主菜はとても気になるものがあれば1品、もしくは、少なめポーションで二品、チーズ・デセールはなし。ワインはマリアージュおまかせします。というワガママ放題を聞いてもらうもの。 因みに、フレンチ、イタリアン、スパニッシュ、お鮨どれも僕はア・ラ・カルトを好み、コースやおまかせの場合前もって予約時に勝手なコース・おまかせ組み立てちゃいます。 こちらは、その場で組み立てられるので本当にありがたい。あ、でもこういうのそういえば、他のお店で、それはトミーさんとXXさんだけだから言いふらさないで下さいと言われた事もありますので定かではありません。あくまで個人的感想です。 あと、ミシュラン三つ星狙いの豪華内装、慇懃なサービスのグラン・メゾン系好きじゃないです。フレンチでパリで唯一やられたーと思った三つ星は、潰れたあと再起のリオープンしたて時代のピエール・ガニエールだけです。それこそ一皿一皿に直球勝負。どうだ、旨いとしか言えないだろうとねじ伏せてくる感じ。もっと食えもっと食えと料理が語り、最後に挨拶でJ'espere que ca vous a pluって、参りました。「もう、一週間はフレンチ食べられません。帰してください。」と。 それに引き換え、ANAクラウンプラザホテルのガルニエール話にならん。 話はヤオユーに戻ります。 それで、一皿一皿出るたびにニューボトルをポンポーンと。ぇ、大丈夫?と心配する僕に、「せっかくならベストな美味しいもの愉しんで欲しい」との事。という、きっぷの良いソムリエ、キレッキレのナイスマダム。très bien とクラップ、クラップするしか御座いません。 フレンチの教えたくないけど、なんのことはない今は有名なお店に関する私的口コミでした。 必ず、近々再訪しますね! それにしても、相変わらず料理の写真ないな～。スミマセン、そこ、伝えられなくて!

会食で伺いました。都会の喧騒から一歩、お店に入るとここは何処なのと思わせる空間。オープンキッチンが全面に素晴らしい空間。食事も素晴らしく楽しい時間を過ごせました。ワインは、ナチュラルワインなので割高ですが、今までの味わったことのない美味しさ。好みに合わせてチョイスして頂けます。満足出来ると思います。

階段を下ると、素敵なレストラン。 前菜からメイン、ドルチェまでとても美しく創作的な料理を頂きました。ワインもベアリング良い感じでした。

（自動翻訳）東京で間違いなく私の一番好きなフランス料理レストランです。 オーナーシェフは本当に素晴らしい才能を持った唯一無二の人物です。広々としたオープンキッチンを眺めながら、ソムリエが提案する素晴らしいワインのペアリングをお楽しみください。 自然派ワインと季節の食材の驚くべき組み合わせをカジュアルに飲みたいなら、このレストランを強くお勧めします。

鴨だったりウニだったら本当に美味しいご飯を堪能できました。 雰囲気も良くて素敵な空間でした。 接客も丁寧で愛想もよくて是非またいきたいと強く思いました。 コロナの状況下でもお客様がいるには理由があるんだなと感じました。

（自動翻訳）大手町ビジネス街周辺の非常に目立たない場所にあり、特に週末は通りが空いているため、非常に落ち着いた雰囲気になります。ボリュームたっぷりで、お値段もボリュームたっぷりの 6 品コース (70 ドル) としては非常にリーズナブルでした。自然派ワインや日本国内の地元ワインも豊富に取り揃えております。 全体的に良い経験であり、実際に別の季節（春または秋）に戻ってくることを検討します。