気になっていたnaoto.Kに訪問しました。 わざわざデザインして建設したという洗練された空間で、独創的な料理が楽しめました。 フレンチとのことでしたが、カツオの藁焼きなどもあり、フレンチの枠を超えてますね。 旬の食材を使った料理はどれも繊細な味わいで、特にメインのうなぎ料理が絶品でした。 2ヶ月に一度メニューが変わるとのことでしたので、また行きたいです。 ただお値段はなかなかなので、その場で予約は躊躇してしまいました。

（自動翻訳）東京で高級レストランに行くなら、ここは外せません。シェフはとても面白くて可愛くて、おもてなしが大好きです。 料理は本格的ですが、準備されているのを見るのは楽しいです。全体として、ここは東京で私のお気に入りのスポットの 1 つになりました。 次回の訪問が待ちきれません

全品すべて美味しかったです！気取らなくて、適当な雰囲気の中で最高の味わいが出来て良かったです！ 飲み物代は思ったよりかかった！おもてなし👍

義両親が連れて行ってくださいました。数ヶ月前から「連れて行きたいところがあるから」と、とっても楽しみにしてました☺️ 創作フランス料理、ライブキッチンでした。席数は８席のみ。 ボリューム盛り沢山な料理数なので、ランチ抜いていくのをオススメです。 なにたべてもおいしいので言うことはないのですが、メニュー一覧にない〆や美味しいデザートケーキのボリュームには圧倒されました。 あと、こだわりのバターとパンが美味しすぎて食べすぎました。これはトラップでした😂 料理以外のところで個人的に楽しかったのは、建物の外観とトイレの爪楊枝ケースです。

（自動翻訳）上質な食材を使った素晴らしいフレンチ日本料理！ここのワインリストはフランスワインを中心にとても充実しています。私たちはケイ・シオガイ・ブルゴーニュ・ブランとポマールを注文しましたが、どちらも群衆を喜ばせました。シェフ・ド・キュイジーヌ・ナオトさんもシェフ・ド・パティシエール・ナツコさんもとても才能のある方です！ここのパンとボルディエバターの組み合わせが大好きです！

（自動翻訳）とても美味しく、岸本シェフは本当に楽しいので、全体的な経験がさらに楽しくなります。ちょっとした革新性とフュージョン料理（フランス料理と日本料理）の味が好きな方に強くお勧めします。

2021年8月にオープンのお店！ 料理の鉄人として有名な渋谷「ラ・ロシェル」やフランスの名店で研鑽を積んだ岸本シェフ。 2006年に南青山にてランベリーをオープン以降、 ミシュランガイドブック東京2008初版より 累計で12個の星を獲得 外観からお洒落で素敵 1階はエントランス、トイレのみで、 螺旋階段を登ると黒いL字カウンター もっとできたて感を、もっと世界に誇れる 日本の食材や匠を伝えたいとカウンターを選ばれたとのこと 調理してるところが見れるのは嬉しいです。 コースは33,000で全13品でした。 最初にその日使う食材を全席回って見せてくれます。 naoto.kのシグネチャー、 ジャガイモのスフレから始まり どのお料理も絶品！ メインの仔牛は生後3ヶ月で、 草を食べずに母乳だけで育ったもので美味 鮑で使用されていたオリーブオイルは最高級品で最高の美味しさ。 一番最後のピスターシュも素晴らしかった。 サービスがハイレベルで 記念日や誕生日をお祝いする時にもぴったりなお店

神田スクエアーの真正面に、ひときわ目立つビルがある。 そこが、「naoto.K」 「移転した」とは聞いていたが、まさか銀座、青山、広尾と華々しい経歴をもった岸本直人シェフが、自身のフランス料理を突き詰め、出した答えが「神田」で、「カウンター8席」のお店だとは。 初めて岸本シェフのお料理をいただいたのは、もう8年前。そのころは、「熟成肉」のイメージがあったが、今回いただいたのは、まったく違うお料理だった。 「旬のものを、瞬間に」と2つの「シュン」をコンセプトに、岸本シェフがお客様に「今」食べて欲しいものを、「作ってすぐに」食べていただく場だ。そのため、スタートは18:30厳守。 お料理はどれも、岸本シェフが作り出したその瞬間に提供される。 どんなレストランでも料亭でも大箱なら絶対に真似できない「最高」を超える「最高」の状態だ。 そりゃ、美味しいに決まってる。 最初の一品から、最後のデザートまで、「岸本劇場」の舞台を、SS席で堪能できた。 間違いなく、この一年で、最高のひとときだった。