金曜日の17時過ぎにずっと気になっていたこちらへ。 この時間のためか店内には4名ほど。 にぼにぼちーのを食べましたが 煮干しラーメン×ペペロンチーノと新感覚の味でした。ざらつくほどの煮干し感もあるが塩味は程よく麺はモチモチでクリーミーでした。 何よりもシャモロックが驚くほどほろほろ。 サービスの一口ライスも残ったスープで食べると絶品。 別のメニューも食べてみたくなりました。 価格帯は2000円くらいと少しお高めですが他では味わえないので食べてみる価値はあると思います！

都内の煮干しラーメンのパイオニア的な名店、中華そば屋伊藤出身の店主が腕を振るう店。 煮干しラーメンのジャンルに分類されているが、イタリアンと融合された新たな麺料理である。 「肉にぼにぼなーら」は生ハム、紫玉ねぎ、崩れたチャーシューに卵黄がトッピングされた、イタリアンのパスタのような美しいビジュアルで構成された一杯。 中央の卵黄を混ぜ混ぜするとまるでカルボナーラのようにクリーミーで濃厚に。 煮干し全開だけどもえぐみのないタレが旨すぎで、もちもちした縮れ中太麺に非常に合います。 そして、麺を食べ終わり残ったタレへサービスの一口ご飯を入れて作るリゾットがめちゃくちゃ旨いのでオススメです！ 【メニュー】 ▼アラカルトでオーダーしたお品 ・肉にぼにぼなーら 1,900円 ・一口ライス0円

昭和大学病院の帰りに 前から気になっていたお店 外観も内観もとても綺麗 並ばず2人で入店店内は、明るく ポップで綺麗小瓶と肉にぼにぼちーのと トッピングで青森にんにく塩味たまごと 1口ライスを券売機で購入 好きな席に着席して瓶ビールとサービスの 味付けメンマでチビチビ飲みながら 待ちながらその間に備え付けの サービス飲料水自家製ミントレモンミックスを 取りに行き【無料】着丼 和と伊の要素を加えた新感覚のペペロンチーノ 私、生卵アレルギーなのでこれにしました 早速トッピングの青森にんにく塩味たまごと 絡めて食べると濃厚な煮干スープとオリーブ オイルが絡みまさかの伊和のパスタラーメン 凄く美味しいそれほど魚臭く無く最後に 追い飯で最後までペロリでした。 また来ますねーー ちなみに麺は、丸山製麺でした。

煮干しが旨い！ 肉にぼにぼちーのをいただきました。 はっきり言って、昼ご飯に1800円は痛い・・・でも食べたかった。 〆の一口ご飯(この時は無料)を投入してリゾット風でいただいたのも最高でした。 見た目かなり少なく見えますが(実際出てきたときは「え？これだけ？」と思いました)、このどんぶりは底がそこそこある＆〆のご飯分もあって十分満足できる量があります。 飲み物はにぼちーのにぴったりのアルコールも買えるようですが、私は無料のルイボスティーをいただきました。 これもおいしかったなぁ。 説明書通りに麺を一口。いい風味と塩加減。もう食べたい！ スープに絡めて、ん－煮干しを堪能。 しばらく食べたら玉ねぎを混ぜ混ぜ。シャキシャキ感と玉ねぎの甘さが良いアクセント。 豚肉もほどよい塩加減でホロホロと崩れる最高の状態。 六厘舎好きとしては「この肉をスープに崩し入れたらどうなるんだろう・・・」の誘惑に勝てず、大事なお肉を煮干しスープに崩し入れて麺にからめて「いただきます」。サイコー！ 〆のご飯もこの豚肉＆煮干しスープを絡めてうまうまでした。 他の人の書き込みを見るとニンニクも効いているとのことでしたが、私はあまり感じず(花粉症で鼻が鈍ってる？)でした。 惜しむらくは、せっかくたっぷり使われているはずの最高の煮干しの味に慣れてきてしまい、最後にちょっとだけ物足りなさを感じたのですが、トータル大満足です。 ぜひ次はほかのメニューも食べてみたいと思います。 ごちそうさまでした。

極めて独創的だしラーメンとしてはかなり強気な価格帯だが、それでも文句無しに人にオススメできる 肉にぼにぼゔぇーぜ　2000円 チャーシュー丼　500円 初めて行く評判の店では財布の紐を全開にするが、それでも「おおっ…」となる値段をしている。 が、料理と対面し、一口啜ればその動揺も消えるぐらいに本当に美味い。 味の方向性というか基本方針はパスタ寄りではあるものの、その下支えをしている分厚く複層的で力強い旨味のソースはラーメンそのもの。「これは本当に凄いぞ」と心の中で料理人を尊敬しながら頂いた。 そこそこ様々なラーメンを食べてきたが、その中でもダントツに味のパンチが強いが、香味や食感の紫玉葱、苦味とソフトな旨味のシラス、合わないわけのないプロシュート、とトッピングも非常にマッチしているから飽きが来ない。水もデトックスウォーターが置いてあり、強めのラーメンを洗い流すのにピッタリだ、本当によく考えられている。 本当に偶然立ち寄れた店であり、自宅から行こうと思っても中々行きづらい場所にあるのだが…どうにかしてまた再訪したい。本当に美味しかった。

煮干し系ラーメン好き＆カルボナーラ好きなら是非とも一度は食べて欲しい新世界の一杯です! 初めての訪問で全く分からず入店しましたが店員さんが親切丁寧に、オススメなラーメンや食べ方を説明してくれました。 先ずはかき混ぜる前に麺を少し食べることを教わりました。素材本来の美味さが堪能する事が出来ると思います。また、器がカウンター席に運ばれて来た時から煮干しの独特の匂いに包まれます。 ここからかき混ぜる事によってラーメン☓カルボナーラの組合せによるミラクルフュージョンが起きます! 太麺に良く絡む濃厚煮干しスープ！ ピリ辛の玉ねぎアクセント！ ボリュームがあるお肉！ 味わい深い生ハム! まさに未知との遭遇に出逢った時の様な程の衝撃を受けました! 食べ終わった後に恐る恐る店員さんにこれはラーメン？それともパスタ？ですかと尋ねると分類としてはラーメンとしてやらせて頂いておりますとの回答がありました! この内容だったらどちらでも通用する様なハイレベルな料理でした。 お値段は通常のラーメンと同じ価格帯では無いのですが、アイデアや素材のこだわりや手間暇を考えると納得出来ると思います。

ちょっと高いなぁと思いながらもほぼ月一ペースで来ています。 中毒性とか欠乏症とかそういう単語で表現するレベルです。 ちーのもなーらもヴェーゼも美味しいです。どれを頼んでもシャキシャキの赤タマネギがたっぷりつくので、苦手な人は先に言っておいた方がよいと思います。 替え玉かライスかはお好みですが、小食でも無料の一口ライスは付けておくべきです。

突然、この店を紹介する動画がお薦めに現れ、興味深かったので行ってみました。 病院後、梅屋敷周辺から6キロ近く歩いて到着。猛暑の中2時間弱掛かりました。13時半頃1人入店待ち。10分ほどで入店。 にぼにぼなーらを注文。 煮干しラーメンとイタリアンの融合がコンセプト。 店名の、にぼにぼちーのがメインも、ニンニクは苦手なのでなーらをチョイス。 5分ちょっとで着丼。卵を崩して良く混ぜて1口。 ちょい縮れの太麺がスープに良く絡み、濃厚なチーズ感に後味煮干し。 カルボナーラと煮干しラーメンがしっかり融合されてる。スープというよりはたっぷりソースといった方が正解なような感じ。濃厚さを煮干し感でマイルドな味わいに。旨い。 細麺の替え玉を追加。冷麺の麺みたいに透明感のある麺で、スゴくコシのある麺。また違った味わいで旨い。生ハムがイタリアンぽく、良い塩気。 一口ライスは無料というサービスがあり、有り難く注文。残り少なくなったソースに良く絡ませる。リゾット風で良い締めでした。 店員さんの対応も素晴らしく、炎天下歩いたかいのあった良いランチでした。