ミシュランガイドに掲載されているお店のブランドで最高に美味しいお寿司が食べられます。サービスも丁寧でよかったです。ごちそうさまでした。

こんなに美味しいお寿司屋が栄にあるとは思いませんでした。 会食で伺いましたが素材がホントに良いものを使っていてこだわりのお店さんでした。

結婚記念日で利用しました。妻が寿司好きなので楽しみにしていましたが、こちらにして本当に良かったと思います。素敵な笑顔とサービスで大将には癒されました。妻も美味しいと絶賛で私も嬉しさが溢れました。ありがとう。

ランチで伺いました。 大将もサーブ係の人も感じ良かった。 シャリは2種類あり、ネタによって使い分けてるそうで大変美味しゅうございました。 お酒も種類が豊富でまた行きたくなるお店です。

女子会で個室を利用しました。栄にある素敵な寿司屋が会場です。東京にある有名なお店でミシュランにも載った事があるようで、その味とサービスたるや素晴らしかった！ご馳走様でした！

栄のやましろさんに初の訪問でした。知人から教えて貰い楽しみにしてました！シンプルでお洒落な店内は清潔感があり、酢飯の良い香りが胃を刺激します。実際食すと判りますが繊細かつ味わい深い至高の味で最高でした！期待以上で最高に美味しかったです。

ミシュランガイド掲載店舗の系列店として栄に出店された高級寿司屋のやましろに初訪問です。繊細かつ大胆な仕事をされたネタと一体化した寿司の数々は珠玉となり最高の逸品でした。ワインとの相性も良くマリアージュも楽しめ言う事なしでした。また利用致します。

ディナータイムに、名古屋市中区錦三に今年６月にできた、東京銀座の３年連続ミシュラン1つ星獲得した名店【栞庵やましろ】がプロデュースする【栞庵 鮨やましろ】さんを訪問。 仕事帰りの娘と待ち合わせてお店へ。 錦三は、さすがに日曜日の夜となると、しまっているお店も多く街中は閑散としていました。 お店へ入るとすぐに、ミシュランガイドが飾られ店内は、周りに個室が数室囲むようにあり、中央にカウンターが。 大将の後ろには江戸切子が飾ってあり、日本刀のように飾ってある包丁が、優美な雰囲気を感じさせます。 こちらは、ディナータイムで9000円のコースからあり、錦三にある寿司屋さんで考えると価格帯がかなりリーズナブルで食べれる設定。 使われるネタは、全て天然もの。 料理全体の風味や香りをそこなわないというイタリアン プレミアム生ビールがあるとのことで、まずは、キリッと冷えた生ビールからいただきました。 おまかせで、前菜で出てきた初めて食べた南京豆腐。 なめらかな口当たりで南瓜の甘味を感じる豆腐。 紅葉おろしと醤油でさっぱりといただいた戻り鰹の後に、マグロの赤身が着皿。 フワッとした赤シャリとの相性抜群。 すだちの果汁をかけた高級魚イチミダイは、さっぱりと味わいを感じ、炙られた金目鯛は上品な脂の甘さを感じ、同じタイという名前が付くのに、これほど違いを感じる妙味がありました。 茶碗蒸しは、イクラの塩味が良い塩梅。 穴子は、外パリ、中フワッでタレも美味しかった。 青森本間のマグロの中トロは、文句無く旨いしか言葉が出てこず、おかわりをいただきました。 デザートは、やましろと入れられた最中に、黒糖とジンジャーのアイスが登場。 隣で美味しいと言って食べてる娘の姿を見て、更に満足感が増す親心を自分の中に発見。 居心地良い時間を演出してくれた大将とホールスタッフに感謝です。 また、時々、娘とこういう時間を持とう。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗ ーーーーーーーーー追記ーーーーーーーー ディナータイムに、名古屋市中区錦三のライブKenny's と一緒のビルの3階にある【栞庵 鮨やましろ】さんへ昨年来の再訪問。 こちらは、東京銀座の３年連続ミシュラン1つ星を獲得した名店【栞庵やましろ】がプロデュースするお店です。 平日夜ということもあり、個室はほぼ満席で、カウンターにもお客様がいらっしゃって活気のある雰囲気でした。 6名や8名でも使える接待向きな個室が何室かありました。 大将の後ろには江戸切子が飾ってあり、日本刀のように飾ってある包丁が、相変わらず優美な雰囲気を感じさせ、美味しいお寿司と対峙する気持ちで背筋がピンとします。 こちらは、ディナータイムで9000円のコースからあり、錦三にある寿司屋さんで考えると価格帯がかなりリーズナブルで食べれる設定。 使われるネタは、全て天然もの。 今回は、お任せ握り特上コース18000円をいただきました。 今回もお寿司に合わせるお酒は、料理全体の風味や香りをそこなわないというイタリアン プレミアム生ビールをいただくことに。 暑い今の時期は、特にイッキ飲みしたくなるやつです。 『お任せ握り特上コース』 さしみこんにゃく 鮎の甘露煮 くらげの酢味噌和え レモンのチーズ寄せ 本バイ貝 天然の平目 マグロ 剣先イカ 金目鯛 シマアジ 富山の白えび・いくら・うに 鱧の梅肉 塩分控えめキャビア 鱸 帆立 ノドグロの塩焼き もろきゅうの味噌漬け べったら漬け 玉子焼 ずわいがにの茶わん蒸し 車エビ 宮城県塩釜産のとろ 鉄火巻き 赤だし味噌汁 生姜と黒糖のアイス と25品出てくるコースでした。 寿司は、赤酢シャリと白シャリをネタによって使い分けというこだわりよう。 目の前で握り目の前に置かれた時に『沈む寿司』。 ライブ感があるのがカウンター席の良いところですね。 ズワイガニの茶碗蒸しは、お椀をのぞくと透明？ お聞きすると、茶碗蒸しの上に蟹餡がかかっているとのこと。 耳で聞いて贅沢、見て贅沢、食べて味わい贅沢と贅沢を連呼したくなる茶碗蒸しは初めて食べました。 たっぷり美味しいお寿司を堪能した後は、恒例のやましろと入れられた最中に、黒糖とジンジャーのアイスのデザートが。 お腹いっぱいでも入る、さっぱりとした別腹デザートで、ご馳走さまでした。 活気がある雰囲気の中で美味しい寿司をいただく、この上ない幸福感で包まれますね。 また仕事頑張って、食べに来るぞと気合いが入りました。 腹パン❗ ご馳走さまでした❗